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試合中だからとずっと我慢していた彼の膀胱は限界を迎えようとしていた。相手の猛攻でリングに倒れ込むも起き上がろうと力を入れた瞬間、彼は動けなくなった。尿道を走る熱い流動を感じたのだ。その刹那、全身に力を入れ尿の流出を遮ろうとするももはや手遅れだった。股間からは泉のように尿が湧き上がりパンツを濡らし、リング上を流れ広がっていく。羞恥と我慢ゆえの解放感により口は開きよだれが出てくる。快感により体は軽く痙攣し、垂れ流す尿の上に大の字で寝そべる姿は熱い男の戦いを繰り広げるプロレスからかけ離れた、あまりにも情けない姿だった。 ----------------------------------------------------------------------- pixivリクエストで描いたイラストですが、依頼者さまのご厚意で公開させていただきます。ありがとうございます! 依頼者さまといつもご支援してくださっている方々にいつも感謝してます…!

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