Home Artists Posts Import Register

Content

浣腸ガマン相撲とは。 通常の相撲に加え、便意の限界という極限状態において力を出し切る心得を学べ、苦境を乗り切る精神力と忍耐力が鍛えられると一部の学校で教育に取り入れられる。 力士の申請による任意の量の浣腸液を腹に入れたまま相撲をとる。取り組み中の失禁は問題なし。 通常の相撲と違い『決まり手』がない。相手が手や尻を地面につけても取り組みは時間まで続く。また全裸なのでまわしを掴むことができず、基本は張り手、腕や足を掴み倒した相手を固めて腹部圧迫による失禁を狙うなどといった戦いになる。 勝敗は90秒間の取り組みあとにオマルに排泄し重量の多い者(この際浣腸液以外の小便や大便もそのまま重量に加算される)が勝者となる。 そのため、もとより大便小便ともに限界まで溜め込み、更に大量の浣腸を挿し戦いに挑む者もいるが、90秒もの取り組み時間は屁の河童などと耐えしのげるものではない。

Files

Comments

Anonymous

いいねぇ! もともっと多くのうんちぷりぷり出とを願う

gup

大量うんちはやっぱ最高ですよね!もっと描きます!