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洞窟の内部にあった謎の水晶は聖獣ラキアの生殖器と直結していたのです。ラキアへの奉仕を命じられたピンクターボは、シーロンの導きのもと水晶への愛撫をはじめます。 すると間もなく水晶体から白濁した粘液が大量に飛び出しました。 ラキアははるなの奉仕に喜び、その精を放ったのです。 ピンクターボもラキアの興奮と性的快感を感じ取り、放精とともにエクスタシーに包まれました。 ラキアは地球を守護して2万年間精をため込んでいます。はるなの試練はまだ始まったばかりなのです。

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イースト

お嫁にいけなくなってしまいますね!