葵 肉人形と化す (Pixiv Fanbox)
Published:
2019-11-30 14:29:51
Imported:
2022-04
Content
葵
「は、はなしなさいよっ! このぉ……!」
葵の小柄な体に無数の鬼が群がっている。
頭をしっかりと押さえつけられた葵の可憐な唇に、鬼の凶悪なイチモツが押し付けられる。
その、悪臭に葵は露骨に顔をゆがめて拒否しようとした。
葵
「いやあっ、汚いもの近づけない……うむうっ!?」
鬼
「そのおしゃべりな口を黙らせてやるよ!」
葵
「ぶむうううっ! ふぐ、ん、んむううっ!」
葵の唇を割って、無理やり肉棒が押し込まれた。葵は目を白黒とさせて小さな舌で押しやろうとするが、かえって鬼を喜ばせる結果となった。
鬼
「ひひひっ、こそばゆいがなかなか気持ちいいぞっ」
葵
「ふぐふぐううっ! ん、んぶっ! じゅるる‥‥‥ふぐうっ!」
葵
(いやあああっ! こんな、鬼のペニスなんかっ!)
吐き気を催した葵の喉がきつく締まる。頭を押さえられて、身動きの取れない少女の口を性器に見立て、鬼は無茶苦茶にペニスを動かした。
鬼
「グヒヒヒッ、口マンコ、堪能させてもらうぞっ!!」
葵
「んぶううううっ! ふぐっ、ん、むぐっ! ……んうううっ!?」
葵の体がビクンと飛び跳ねた。むき出しになっているかわいらしい乳首にも、亀頭が押し付けられたのだった。
ペニスの先でコリコリと乳首を転がされ、葵の頬が真っ赤に染まった。
鬼
「なりは小さいが、一人前の女になってるみたいだぜ」
鬼
「ああ、乳首だってこりこりに固くなってるぞ!」
葵
(こいつらぁ‥‥‥許さないっ! 八つ裂きにしてやるんだからっ!)
葵の瞳が怒りでぎらぎらと輝く、だが、今の彼女には成すすべがないのも事実だった。
葵
「ふぐっふぐううっ! ん、んむっ! おっぶううううっ!」
鬼
「あ~、喉の奥までチンポ突込むとたまんねえな」
口の中を蹂躙され、呼吸もままならない。葵は屈辱と苦しさで瞳を潤ませた。
鬼
「それっ! それっ! もっと喉奥で絞めろっ! 舌で裏筋を舐めるんだよっ!」
葵
「んじゅるるるっ……ふぐっ、ん、じゅるるっ」
葵
(早く、終わらせてぇ……!)
逃げ場のない少女は、何とかして早くこの行為を終わらせようと、無意識に舌を使い始めた。急にペニスを愛撫するような動きになったことに、鬼は気をよくしてますます腰を振り建てる。
鬼
「なんだなんだ、気分出してきたじゃねえか! とんだ淫乱巫女だな!」
鬼
「だったらよお、その口ん中にたんまり精液出してやるよっ!」
鬼はずぼんと肉棒を喉奥まで突っ込むと、勢いよく精液を吐き出したのだった。大量のザーメンを流し込まれ、葵は目を見開き悶絶する。
葵
「ふむううっ!? う、うぶうっ! ふぐっ、んぶううううっ!」
鬼
「まだまだ出るぞぉ! くくく、ザーメンでおぼれてしまえっ!!」
葵
「んぼおおおおおおっ!! ふぐ、ん、ん、ごくっ! んじゅるるるるるっ」
本当に溺れそうになった葵は、必死に粘つくザーメンを飲み下していく。
葵
(いやああ……くさいっ、こんなの……うううっ、光の君の所に戻るため‥‥‥でも、でもぉ……)
主のもとになんとしても戻るために、葵は悲壮な思いで汚らわしい精液を胃に収めていくのだった。
だが、少女の周囲にはまだまだ無数の肉棒が突き立てられている。葵がこの悪夢から抜け出すことはできるのだろうか──。
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葵敗北、強制フェラの1シーンです。
まだまだ心は折れていない葵ですが、数えきれないペニスを口に突っ込まれたらいずれは‥‥‥。そのころにはお腹も精液で膨れ上がてしまっているかもしれません。
今度はそんな姿からの敗北シーンにしてもいいかも?