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「出るッ!!」

夢菜ちゃんへの愛の証が勢いよく噴き出した。びゅる、びゅるるっと濃厚な精液が彼女に降りかかる。

濃厚なゼリー状の精液が尿道をコリコリと通り抜ける感覚。

「ふあ…っ、ん……」

精液を浴びた彼女はちょっとだけ驚いた様子で声を漏らす。

彼女が嫌がっていないことは、声色から察することができた。

彼女の小さな口、ぷにぷにの手のひら、ぴったりとしたスクール水着、柔らかそうな太もも……私の精液で汚された部分を丁寧に視姦しながら、最後の一滴まで絞り出す。

「お兄さんの、ぷるぷるしてる……」

彼女は手のひらの精液を摘まみ上げ、ゼリーのようなそれを指先でくにくにと弄んだ。

普段よりもずっと濃度の高い精液を興味深そうに眺めた後、少し考えて私を見た。

「……お兄さん、気持ちよかった?いつもより濃いかも」

うん、すごく気持ちよかったよと伝えると、彼女は安心したように、あどけない笑顔を私に見せてくれた。

罪悪感と幸福感に満たされながら、私は彼女に降りかかった精液をタオルで拭った。

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いつも支援してくださっている皆様、今月から支援してくださった皆様、ありがとうございます!

今回は小説っぽいのを描きました。卑猥な言葉を並べるのが楽しかったです!

ぶっかけ版


精液無し


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Comments

ばっしー

絵も文章も最高に良いですね…

makigai

ありがとうございます!どっちもこだわって作ったので嬉しいです!