【落書きSS】ヒーローシチュエーション (Pixiv Fanbox)
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お世話になっております!😄
4月もあと本日と明日の2日ですね。
今月はいつも言ってる気がしますが、いつにも増してなかなか計画通りにいかない月でした。
と、まだ今月はもう1ネタくらいは投稿したいな…と考えていますのでまだ終わってはいないのですが😅
さて、3月から描かせていただいていたSkebが先日27日の締め切り一杯となりましたが、頂いたリクエストを全て描かせていただけました。
今回はそちらのリクエストから広げたネタを投稿させて頂きます。
ヒーローものネタ出し
Skeb最後の一件はオリジナルのヒーローのポスターというネタを頂いていました。
リクエスト頂いたのは太った狸のヒーローで、スーツを肉感的に描きたい~と楽しく描かせていただいてました!
今回リクエスト頂いた内容自体は健全よりだったため、ここから勝手にエロい目に逢わせても良いものか…という懸念もあり、
「ヒーローものを自分が作るとしたら、どんなネタになるのだろう…」と、色々シチュエーションを想像する形で広げてみました。
落書きと、ちょっと駄文です。
ちなみに描かせて頂いたヒーローはこちらです。
狸獣人ヒーローのガッツバックスさん
詳細に設定を頂いていて、玉は大きいのものの、おちんちんはとても小さいとのことです。やられちゃう場面が多めみたいですね😋
さすがに勝手にエロいシチュエーションを描くわけには…と、思いつつ、この位のエロハプニングの妄想は良いのでは…と、ガッツバックスさん(以下GB)でも1件、その他2件の計3件ネタを考えてみました。
ページ下部に全文へのリンクがあります。
①ヴィランに騙されたファンからヒーロー母乳を求められるGB
「ガッツバックスのおっぱいだ!」
「えっ!…んんっ!!」
GBがハグを求めてきた二人のファンに応じたところ、そのファン二人は猛然とGBの量巨乳に吸い付いてきた。
人並外れて大きなGBの乳首はスーツの上の存在感も大きく、格好の的と言えた。
「あぅ…っ…ど…どうしてこんなことを…」
「俺達ガッツバックスみたいに大きな身体になりたいんだ!」
「そのためにはヒーローの母乳を飲むと良いって…!」
言われてみれば自分の両乳に吸い付いている二人のファンは平均的な身長よりもやや小柄に見えなくもない。しかしヒーローの母乳が発育に良いなんて聞いたことがない。ましてやスーツ越しに母乳が飲めるわけもなく…
「そ…そんなのデマだよ…んっ…そんなに強く吸わないで…あっ…」
巨乳に吸い付くファンを引きはがすのは容易なはずだったが、乳首を吸われる度に痺れるような感覚が走り全身を震わせてしまう。
力のコントロールが安定しないため、うっかりファンに怪我をさせてしまいかねない。
「あぁ…ダメなのに…」
手を出せないまま両胸から快感を与えられ続けて、身体が発情させられていく…
(今はこの子たちが嬉しそうなのがせめてもの救いかな…本当に大きくなれたらいいのに…大きくなれないってわかったらがっかりしちゃうよね…)
複雑な感情を抱きながら、あくまでもファンの気持ちによりそうGBなのであった…
おしまい
と、描いているときに「良いおっぱいをしてるなー」と描きながら考えていた展開を落書きにしてみました。この位なら描いても許していただけるといいのですが…😄
こんな感じで他に2案作ってみました。
②洗脳された市民から身体検査を受けるヒーロー
「はーい!ズルい装備を隠してないか確認しまーす!」
クレセントベアーが通報に応じて駆け付けた現場では、全裸露出している怪人がいた。
いつものように制圧しようとすると一人の住民から抗議の声が上がる。
「丸腰の怪人相手に武装して攻撃するなんて卑怯だ!」
「え?」
明らかにおかしなことを言っているのに、周りの住人からも「そうだそうだ」と同意している。
異様な状況だと感じながらも、次第にクレセントベアーも間違っているのが自分だと思うようになっていった。
住民を含めて現場一帯の常識を改変する洗脳攻撃にあっていたのだった。
「怪人と戦う前に、衣装におかしなところがないか確認するね。まあデザインはすでにイカれてるんだけどそこはおいといて…」
「くっ…確認して安心して貰えるのであれば…」
そう言ってガニ股になり両手を頭の後ろで組む。
胸を張ることで乳首や股間を見せつけるようなポーズになる。
「はい、よくできましたー!じゃあベアーの厚い胸から…うん、やっぱり何もないみたいだね!」
「当然だ。俺は何も隠してないぞ!」
胸を突き出しながら堂々と宣言する…
つづく
③やられて悪堕ちしたヒーローを助けるヒーロー
「ぶひひっ!新人ヒーローは初々しくっていいねえ…ほら豚おじちゃんと仲よくしようねえ…ぶちゅーっと…」
「や…やめっ…むっ!」
新人ヒーローのクイックタビーは豚獣人ヴィランの巨体の下でもがくも、なすすべもなく唇を奪われてしまった。
少年ばかりを狙った性犯罪専門のヴィラン、色欲豚獣人ラーストン。
非力な少年をターゲットにしていることから、大した戦闘力をもたない相手であろうと、新人のヒーローの自分一人でも倒せると考えていたのが間違いだった。
「ぶへへへっ…おじちゃん強かっただろう?タビー君みたいな可愛い子といいことするために沢山改造してあるんだよぉ?どう?おじちゃんのこと好きになっちゃった?」
「誰がお前なんて!くそっ!どけ!」
タビーがラーストンを睨みつけて抵抗するも、ラーストンは余裕の表情だ。
「ぶふふっ……そんなこと言ってもすぐにおじちゃんのことを好きになるよ。みんなそうだったからねぇ?」
ラーストンはタビーの顔を嘗め回しながら、左手で彼の股間を撫で回す。
「やめろっ!触るなっ!」
「ぶふふっ……いい反応だね。やっぱり男の子はこうでなくっちゃ」
「くっ……変態豚野郎……!」
「その変態豚おじちゃんにこれから好きにされちゃうんだよ、君は。さあ、そろそろ始めようか」
ラーストンはそういうと、自身の下半身を覆うパンツを脱ぎ捨てた…
つづく
全文は↓のリンクからご覧ください😄
ヒーロものを描かせて頂いたので、ヒーローものの案を色々妄想してみました!
やはりおじしょた好きなところから考えがちで、③を多めに作ってしまったのですが、巨体ヒーローがやられるのもエロく作ってみたいなーと思います。😋
③は正義の味方にタチって貰うには…と考えて「浄化エッチ」にしたものの、「浄化エッチ」とかはノンケのファンタジーエロ物だと結構ありそうなシチュエーションですねw
またヒーローもののネタを改めて考えるときには、ノンケ作品とかでどう書かれているかを参考にすると捗りそうだなーと思いました。
素敵なリクエストをありがとうございました!
今月最後の明日も振り返りと一緒になにか一ネタ描ければ…と思います。
描けても軽めのものにはなると思いますが、良かったら見てやってください。
今回もありがとうございました!😄