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旦那様のお屋敷で働くようになって、数か月経った。

旦那様はすごく優しい方で、仕事の要領が悪い俺にも身の回りのことを色々と任せてくれる。

最近はは旦那様が一日の楽しみにしている、風呂の用意を任せてもらえることになった。



「今日のお風呂は先日取り寄せた薬湯です」

「うん、それは楽しみだ。さあ、服を脱ぐのを手伝ってくれるかな?」

準備していた風呂は旦那様に満足して貰えたようだ。

旦那様の笑顔を見ると俺もあったかい気持ちで満たされてくる。



「失礼します…わっ」

旦那様の大きなお腹の下に食い込んだ下着をずり下げると、大きなチンコが飛び出してきた。



俺の腕より太いかも。驚きのあまり仕事の手を止めてまじまじと見てしまう。

「なんだなんだ。お前にも同じものが付いているだろう?」


「付いてはいますけど…大きさが全然違いますよ…」

そう答えると、旦那様はお腹をゆすって嬉しそうに笑った。

「そうかそうか、それじゃあ今日は私の背中もお前に流してもらおうかな」


そういえば、旦那様はいつも風呂に入るときに綺麗な女の人達と一緒なのだけれど、今日はお一人だ。

旦那様のお風呂のお相手、俺に上手くできるかな…!?

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Comments

kuma

I really love your works

Chef G

これは可愛くてエロいですね~。

ohma

Thank ! I want to improve my skill to entertain you!☺️

ohma

ありがとうございます!こういうほのぼのエッチみたいな路線が好きなんです☺️

Chef G

どういたしまして これからも楽しみにしていますね~。