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街中はゾンビだらけ、そんな中生き延びた俺であったが 目に前に異形な姿をした女性が目の前に現れたのである。 しかしそれは俺の職場の同僚の大切な友人女性だった。 しかもこの日は彼女に結婚を申し入れようとした大事な日なのに、彼女の姿は手足が長くなり、舌を長く伸ばせ、黒い眼から赤い光が見える「人ではないモノ」になっていたのだ。 俺は彼女を打つことが出来ない…どんな姿になろうとも彼女であるから…いっそそのまま彼女に殺されるか、自害しようかと思ったその時 「アァ良カッタ 貴方モ無事ダッタノネッ!」 彼女の自我はあったのだ。そしてなり替わる途中で適合してしまったらしい…

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Comments

Anonymous

エッチだけどこんなストーリー見せられたら泣いちゃう……