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ストーリー 美人キャスター杉浦由紀子は過去に一度だけ軽度の人身事故を起こしてしまい、それをネタに被害者の男にお金をゆすられていた。 ただ、由紀子にとっては大した額ではなかったので、男の言いなりになり毎月お金を振り込んでいた。 しかし、今度はそのやり取りを週刊誌に売りつけると男は言ってきたのだ。 ここ最近、人気が出てきて露出も増えた由紀子にとっては、せっかくの開けた道が閉ざされると思い、一度男に会って話を付けようと連絡をとって会うことになった。 ホテルのロビーで会うことになっていたが、男は部屋も予約してあるとニヤニヤしている。 男は『一晩だけ好きにさせろ』と言ってきたので、由紀子は一晩限りの約束ということで、しかたなく男の予約した部屋へと向かった。 男の予約した部屋へ入るとなぜか、真ん中に椅子が一脚置いてありそこへ裸になり座るよう指示された。 いきなり襲い掛かられるのではないかとビクビクしていた由紀子だが、今度は何をされるか分からない不安の中、おどおどしながら服を脱ぎ椅子に座った。 すると、男は何も言わずニヤニヤしながら由紀子の手足を身動きが取れないよう椅子に紐でくくりつけてしまった。 『何をする気ですか!』と勇気を振り絞り尋ねる由紀子に男はおもむろにハサミを由紀子の目の前に差し出した。 そして、過去にそのハサミで髪を切ってきたであろう裸の女性たち3人の無残なビフォアー&アフター写真を由紀子に見せて 『お前も今からこうなるんだ』と言い、由紀子の長い前髪を掴み額の生え際近くでザクザクと前髪を切ってしまった。 突然の出来ごとに『ヒーィィィ!』と悲鳴を上げる由紀子だが、男は容赦なく耳の周りの髪も耳が露わになるようにジョキジョキと切っていく。 『お願いします!何でもするので、髪だけは切らないでください!』と何回も懇願する由紀子だが、男はその声を聞くたびに興奮を覚え、由紀子の髪を切っていった。 後ろの髪もザクザク切り、刈り上げるほどの短さまで髪を切り、由紀子の長い黒髪は見る影もなくお椀を被ったような不細工な短い髪型になってしまった。 叫ぶのを諦めた由紀子はただ静かに涙を流し男にされるがままとなっていた。 恐怖の断髪式が終わった由紀子は、手足の紐を解かれ裸のままベットに倒され、今度は男に由紀子の短くなった頭を撫でまわされながら半強●的に犯●れてしまった。 翌朝、髪を短いマッシュショートに切り揃えた由紀子がニュースを読んでいるのを男はホテルの部屋から嬉しそうに見ていた。 そして、その翌日から由紀子がテレビに出ることはなく、同期でライバルである久保田舞アナウンサーが代わりに出るようになり、舞はいつしか由紀子を見下すように蔑んでいった。 それから半年、とりあえず何事もなく過ごしていた由紀子の髪は顎辺りにまで伸び、奇麗に切り揃えられたショートボブになっていた。 そして、ちょうどその頃、由紀子の元に一通のメールが届いた。 あの男からだった。。。 由紀子は膝を震わせながらメールを開くと、半年前の裸で髪を切られて放心状態で撮られた由紀子の写真が添付してあったのだ。 しまった!写真を撮られていた!と愕然したがもう遅かった。 そしてそのメールの内容にまた驚いた。 その内容は『同じ局アナの久保田舞アナを〇月〇日〇時に前回のホテルの部屋へ誘い出せ。そうすればお前はもう解放してやる』というものだったのだ。 困惑した由紀子だが、自分を見下した同期でライバルだった舞を自分と同じような目に合わせてくれるのならと、その旨をメールで男に返信した。 由紀子は舞を呼出し、常務が大切な話があるからホテルで待っていると真剣な顔で舞に伝えた。 そろそろ、ゴールデンの番組に出れるかもと期待をしていた舞にとって、常務からの呼び出しは心弾むものがあった。 しかし、ホテルの部屋を訪れた舞はあの男に後ろがらハンカチをあてられ気を失った。 意識が戻った舞は部屋の真ん中で裸にされ、手を後ろで縛られ足は椅子に股を開かれた状態で縛り付けられていることに気が付いた。 そして、知らない男がハサミを持って自分の髪を切ろうとしていることに気付き、必死で『ヤメテー!』と叫び抵抗した。 その声を聞き、男はニヤニヤと興奮して長い舞の横髪を目の前に持って来て、ジョキジョキと見せつけるように切っていった。 何が起こっているのか分からない舞だが、何とか逃げ出そうと抵抗するが男のハサミがほっぺに当たりヒヤッとして、怖くて動けなくなった。 悔し涙を浮かべながら必死で男に『こんなことしてただで済むと思っているの!』と凄んでみるが、男はただニヤニヤと笑うだけだった。 涙を浮かべながら男を睨みつける舞だがなすべはなく、男は舞の髪をアゴ当たりのショートボブまで切り『由紀子アナみたいだなぁwww』とつぶやきニヤついた。 その言葉にハッとした舞は、由紀子に嵌められたのだと気が付いたが、今はただ悔し涙を浮かべるしか無かった。 そして、気が付くと男の手にはバリカンが握られていた。 それを見た舞の眼は剥き出んばかりに見開き、そのまま額の真ん中からバリバリと髪を刈っていった。 『ギャーーーッ』と悲鳴を上げた舞だが、男は容赦なく髪を丸刈りにして、そのあと丁寧に剃刀でツルツルに剃り上げていった。 もう、涙を流すしかない舞だが、容赦のない男は舞を椅子に縛り付けたまま襲い、必死で『それだけはヤメテー!』と泣き叫ぶ舞を無視してイキ果てていった。 そして男は、次の獲物を得るために、情けない姿の舞を写真に納め部屋を出ていった。 END

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