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ストーリー 仕事帰りの夕暮れ時に、近道をするため人気の少ない公園を横切った景子は、突然背後から口にハンカチを押し当てられて意識を失った。 意識が戻ったら公衆トイレの便座に、素っ裸で手足を縛られて口も布を押し込められていた。 そして、目の前には見知らぬ男がハサミを持って立っていた。 『顔に傷をつけられたくなければ、おとなしくしているんだな』 男はそう景子の耳元で囁いた。 涙を流し頷くことしか出来ない景子。 陰部にバイブを押し込まれ、必死に耐える景子。 景子の泣き叫ぶ姿が見たい男は、景子の顔を覆う長い前髪をハサミでバッサリおでこの真ん中まで切ってしまいます。 突然の出来事に唖然とする景子。 落ちてきた長い髪を見てうめき声を上げる景子。 嬉しそうにその姿を男は眺めていた。 失意で泣き出した景子の髪を今度は耳の上あたりでバサバサ切っていく男。 嫌がる景子だが身動きが出来ない。 景子の長い髪がお椀をかぶせたような頭にされる。 バサバサ落ちてくる髪を見て景子はまた眼を見開き泣き出してしまう。 それを見て興奮をした男は、景子の陰部に自分の竿を差し込んで昇天した。 最後の力を振り絞り抵抗をした景子だが、手足を縛られてはどおにもできず泣きながら呻くしかなかった。 最後に男は景子の哀れな姿の写真を撮り、誰かにこのことを話すと写真をばら撒くと脅した。 そして、解放された景子は足早に美容院に駆け込み髪を整えてもらい、美容師にベリーショートに髪を切られてしまう。 鏡に映った自分の短い髪を見て、景子は堪えていた涙が溢れ出してしまった。 翌朝、元気なく出社したベリーショートの景子の姿を見て、友人の雅美は驚き何があったのかと景子に聞くが、景子は『何もない』と一言だけ告げ去って行った。 何もないはずは無いと、夕方退社する景子のあとをつけて数日間様子を見ていた。 そして、以前に近道だと言っていた公園を避けるように帰宅する景子に気が付き、雅美はその公園を調べることにした。 すると、雅美も景子と同じように背後からハンカチを押し当てられて気を失った。 そして、景子と同じように公衆トイレの中で、裸で手足を縛られ口には布を押し込まれていた。 気の強い雅美は、意識を取り戻し状況を把握すると、ハサミを持つ男を睨みつけてウーウーと威嚇している。 ただ、抵抗できない雅美は男の竿を差し込まれながら、頭を左右に振って嫌がるしか出来なかった。 その後、バイブを差し込まれながら今度は雅美の断髪式が始まった。 男は雅美の髪をバッサリと顎の上くらいまで切って、切った髪を雅美に見せつけてやった。 景子に劣らずきれいな長い髪をしていた雅美は、自分の髪が見知らぬ男に無残に切られ怒りが頂点に達し、涙を堪えながら男を睨み続けた。 雅美の生意気な態度に腹を立てた男は、前髪を生え際からザックリ切って、前髪のない間の抜けた雅美の顔を見て笑っていた。 何が起こったか分からない雅美は、ただただ涙を堪え男を睨むしかなかった。 しかし、男が持ち出したバリカンを見て、雅美は眼を見開いてから首を左右に振り嫌がりながら抵抗をした。 だが抵抗むなしく、雅美の頭にはバリカンが押し当てられドンドン頭の真ん中から髪が刈られていった。 バリカンで大切な髪を刈られてしまい、雅美は今まで堪えていた涙が溢れ出し、男に止めるよう目で訴えてきた。 その姿を見て興奮した男は雅美を丸刈りにしたあと、もう一度自分の竿を雅美の陰部に差し込み昇天した。 そして、写真を数枚撮った後、失意の雅美をそのままの姿にして公衆トイレをあとにした。 END

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