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★題名★ 【亡国の姫君と髪狩人たち】 ★主人公★ 亡国の姫君 カヤ(22歳) 腰まで届く黒いロングヘアの持ち主。 父と母と弟の四人家族で地方の公国の領主家の姫として天真爛漫に育つ。 しかし、兼ねてより暴君で領地拡大を目論む近隣の大国に、突如城が襲われて家族は命からがら城を脱出した。 その際、家族と離れ離れになってしまい、約束地に決めていた小さな村を目指す。 ★ストーリー★ 敵国に攻め込まれ城を追われて森を彷徨いながら逃亡する姫君。 家族や従者とはぐれ落合場所と決めていたある村まであと少しの所まで来た姫君カヤだが、森の茂みの奥から一本の矢が飛んできた。 そして、茂みの奥からは三人の狩人らしき男性たち。 親しげに話しかけてくる男性たちに、一瞬心を許しかけるカヤだが、安心もつかの間。 急にカヤの顔を引き寄せカヤの服を刀で切り、あまりの衝撃的な出来事にカヤはショックで気を失ってしまう。 そんなこともお構いなしに、三人の狩人は次々にカヤを力づくで犯し次第にカヤの髪を切り始めた。 咄嗟のことで一瞬何が起こったのか理解できないカヤだったが、どんどん短く切られていく髪を見て悲鳴を上げる。 悲鳴を上げたところで髪を切るのと犯し続けるのをやめようとしない狩人。 そう、彼らの狙いは姫君の身体とその黒い長い髪を切り刻むことが目的だったのだ。 容赦のない髪狩人たちの仕打ちに、カヤはなすすべもなくただただ髪も身体も全てを奪われてしまう。 これ以上切る髪も無くなったころ、髪狩人たちは森の茂みの奥深くにカヤを残し去っていくのだった。 END

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