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ピクシブ「馬鹿な!?なぜスレッタやミオリネ!セセリアやフェルシーを描かない!?」 僕「お前にはわかるまい!!十代の小娘ばかりに目配せしているお前には!!」 ピクシブ「貴様ほどの男が、なんて器量の小さい!?」 僕「ベルメリアさんは、私の母になってくれるかもしれなかった女性だ。熟女ジャンル絵描きを集められないサイトのお前に言えたことか!?」

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百列頭突き

言葉では拒んでも若い男の情熱にダイチュキホールドで応えてしまう( ^)o(^ ) 慕情に流されてしまう、熟女の戸惑い。

nabe

羞恥心道徳心、母性に本能・・・感情のカクテルに 酔いつぶれて身体を相手にゆだねてしまう・・・ うっ(ドピュ)

クラエッタ

pixiv「フハハハハ!」 nabe「なにを笑ってるんだ!?」 p「私の勝ちだな!今計算してみたが少女のイラストは人類の性欲によって投稿されまくる!貴様らの頑張り過ぎだ!」 n「ふざけるな!たかが娘っ子1ジャンル、熟女で押し出してやるっ!」 p「バカなことはやめろ!」 n「やってみなければ分からん!」 p「正気か!?」 n「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない!」 p「少女の投稿は、はじまっているんだぞ!」 n「熟女は伊達じゃない!」

nabe

ピクシブ 「なんだ?何が起こっているんだ?ええい、完全な作戦にはならんとは!」 スカトロ「熟女だけにいい思いはさせませんよ!」 僕「しかし、そのジャンルじゃあ」 「リョナまで!?無理だよ、みんな下がれ!!」 リョナ 「性癖が駄目になるかならないかなんだ。やってみる価値ありますぜ!!」 僕 「しかし、世間的に嫌われてるジャンルだってある!」 「駄目だ、炎上と吊るし上げで自爆するだけだぞ!」 「もういいんだ。みんなやめろ!」 ピクシブ 「結局、遅かれ早かれこんな悲しみだけが広がってサイトを押しつぶすのだ。ならば人類は、自分の手で自分を裁いて自然に対し、性ジャンルに対して贖罪しなければならん。nabe、なんでこれがわからん」 アムロ 「離れろ!…熟女の力は!!」