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一花「ママ、ちょっとこれ見て?」 Ikka「Mom, look at this?」 美麗「どれどれ?」 Mirei「let's see?」


美麗「ヒプノダイエット・・・・初めて聞くけど、素敵な名前のアプリね」 Mirei「Hypno Diet ... I hear it for the first time, but it's an app with a nice name」


美麗「わっ」 Mirei「Wow」


美麗「ああ・・・綺麗な炎ね」 Mirei「Oh ... a beautiful flame」 一花「そう。この綺麗な炎にママの意識はどんどん引き込まれていく。ライターを閉じるだけでママの意識は・・・」 Ikka「yes.Mom's consciousness is drawn into this beautiful flame.Just closing the writer, mom's consciousness is ...」


一花「落ちる・・・」 Ikka「drop down···」


一花「慣れ親しんだ心地よい世界・・・なんのしがらみも無いあなたの自由な世界・・・・・」 Ikka「A familiar and comfortable world ... your free world without any tires ...」 一花「いつも通り頭の中が空っぽになっていく・・・・・」 Ikka「As usual, my head becomes empty ...」


一花「騒々しかった生活から自由になれるあなただけの静寂の空間。」 Ikka「A quiet space where you can be free from a noisy life.」 一花「さあ、静まり返ったその世界の中は何で満たされているかしら?」 Ikka「Now, what is the calm world filled with?」


美麗「わたし・・の・・・セカイを・・・・・・・みたして・・いるのは・・・」 Mirei「I ... m ... the World ...」 美麗「ぜったいてきな・・・アンジと・・・めいれい・・・・・・じいしきをすてて・・・すべてのアンジを・・・うけいれ・・・・る・・・」 Mirei「It's so good ... Dark instructions ... I'm ... abandon ... self-consciousness ... I'm accept ... all instructions ...」


一花「よろしい♪では、その真実を今一度心にしっかり刻み込んだ後」 Ikka「OK ♪ Then, after engraving the truth once again,」 一花「あなたは忠実なロボットとして再起動します」 Ikka「You will restart as a faithful robot」


美麗「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 Mirei「・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・.」




美麗「・・・・・・・・・・・ご命令をどうぞ・・・」 Mirei「・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ Please give me an instruction ...」


一花「シェーのポーズをしなさい」 Ikka「Pose a share」 美麗「・・・はい美麗はシェーのポーズをします」 Mirei「... Yes, beautiful poses in the share」


一花「うん!やっぱりシェーのポーズは裸に限るわね!」 Ikka「yes!After all, the pose of Shaf is limited to naked!」 美麗「・・・・・・・」 Mirei「・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・」 一花「・・・・・でも・・・うーん・・・もう一つ何か・・・」 Ikka「・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ Hmm ... another something ...」 一花「あ!」 Ikka「Ah!」


一花「うん、これでよし!」 Ikka「Yeah, this is fine!」 美麗「・・・・・・・」 Mirei「・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・」 一花「・・・・・このまま一日中置物にしておこうかな・・・・」 Ikka「・ ・ ・ ・ ・ I wonder if I will keep it in the middle of the day ...」


一花「手を叩くと気持ち良く失神しますよ」 Ikka「If you hit your hand, you will feel comfortable.」 美麗「・・・・・・・」 Mirei「・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・」 一花「はい!」 Ikka「Hey!」


美麗「・・・・・・・・・・・・」 Mirei「・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・」


一花「あそこに人参が入っているのはどんな感じですか?」 Ikka「What is the ginseng there?」 美麗「・・・・はひ・・・まったりと・・・・気持ひいいれふ・・・・」 Mirei「・ ・ ・ ・ ・ Hahi ... relaxed ...」


一花「ドリンクサーバー化」 Ikka「Drink server」 美麗「・・・・」 Mirei「...」


美麗「・・・・・・ボタンを押してね♪」 Mirei「・ ・ ・ ・ ・ ・ Press the button ♪」 美麗「・・・・・・ボタンを押してね♪」 Mirei「・ ・ ・ ・ ・ ・ Press the button ♪」


一花「あれ?こんな音声機能ついてたっけ?」 Ikka「that?Did you have such a voice function?」 一花「少しずつバージョンアップするのかな?」 Ikka「Do you want to upgrade little by little?」 美麗「・・・・・・ボタンを押してね♪」 Mirei「・ ・ ・ ・ ・ ・ Press the button ♪」


一花「・・・・・・まあいっか」 Ikka「・ ・ ・ ・ ・ ・ Well」 一花「ポチッとな」 Ikka「Clickly」 美麗「・・・・・・ボタンを押してね♪」 Mirei「・ ・ ・ ・ ・ ・ Press the button ♪」 美麗「ボタ・・・ありがとうございます♪」 Mirei「Bota ... Thank you ♪」


美麗「お飲み物が出力されます」 Mirei「Drinks will be output」 美麗「コップのご用意をお願いします」 Mirei「Please prepare a cup」


一花「あ、そうだコップ・・・・」 Ikka「Oh, that's right cup ...」 美麗「出力中・・・・出力中・・・」 Mirei「Output ... Output ...」 美麗「ヒプノコード:0005a自らがコップとなる」 Mirei「Hypnocode: 0005a You will be a cup」


一花「ぅ・・・ぁ・・・コップに・・・なる・・・・」 Ikka「uuuu .....aa..aa......I....am....cup.........」 美麗「出力中・・・・出力中・・・」 Mirei「Output ... Output ...」


一花「・・・・・・んぐっ・・・」 Ikka「・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・」 一花「・・・ごくっごくっ・・・」 Ikka「......nnnn..... drink ...」 美麗「出力中・・・・出力中・・・」 Mirei「Output ... Output ...」


一花「・・・・・・ごくっ・・・」 Ikka「・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・」 一花「・・・ごくっごくっ・・・」 Ikka「nnnnn...」 美麗「残量5%・・・停止します・・・」 Mirei「5 % remaining ... I will stop ...」


一花「尿のこぼれを確認コード:0017を発動」 Ikka「Confirm urine spilling code: Activate 0017」 美麗「・・・・ピッヒプノコードを確認。美麗はモード:ルンバで床を綺麗にします」 Mirei「... Confirm Piphi Pnocode.Beauty is mode: Run the floor with Rumba」 美麗「コード:0005a一花はマングリ返し体勢でマスターより指示があるまで待機」 Mirei「Code: 0005a Ichihana is a mangle return position until there is an instruction from the master」 一花「ピッ・・・確認。一花はマングリ返し体勢で待機します。」 Ikka「Pitt ... confirmation.Ichihana waits in a mangri return position.」


一花「・・・・・・・」 Ikka「・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・」 美麗「ウィィィィ・・・・・・・ン」 Mirei「Wiiiiiiii ..... nn.....」









終わり





毎週末に暗示の掛け合い→深夜12時にリセット→ループ

な想定です。


今回連載的に長めに描いてみたのですが、どう感じましたか?

個人的には、導入長めの方が落ちるあたりで興奮出来るかなと考えていましたが、ヒューマンブリッジのあたりは中だるみしたように感じた人も多いのかな。。。

ご感想いただけると、今後の参考に出来るので助かります。

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Comments

2granberia2

母に対する本当の娘の愛が感じられる。全裸の母女が百合プレイなんてこれは野外露出プレイほどエロい​​ですね!

Anonymous

Personally I think the clothes removal could start a bit earlier. Like the mother doesn't realized that her daughter or she herself is removing her clothes slowly through the hypnosis process and thought that she was still wearing them. The human bridge I think you could also show more of the mother face because that would make it more erotic.

Anonymous

urination is so good !!!

Anonymous

忙しい中の長期連載お疲れ様でした〜 序盤の導入は本当に最高でした!徐々に催眠状態に落ちて脱力していく様子はいいね数が裏付ける程に素晴らしいものでした… 個人的にはヒューマンブリッジとまんぐり返し、娘さんの直飲みの時とかで、ワイプ的な感じでもいいので顔が見たかったのはありますね。やっぱり催眠状態の表情を見るのが好きなので… 他には、トランス状態にさせるキーワードが途中から空気になってたのはちょっと残念だったかもです。とはいえ、ひと時の状況下って言うシチュエーションなのもありますし、やり過ぎてもテンポが悪くなるので今作では特に問題無いかもです。使うならひと段落ついた時や後日みたいな状況とかですかね?何ならキーワードじゃなくて、ライトを当てる、ベルやチャイム等の音を聴かせる、腕や乳首を引っ張る等の特定の行動とかでも面白いかも? それと前回と今回みたいに、プログラミングコードのように淡々と機械的に暗示をこなし合う姿は正直グッと来ます。なので、催眠をかける側が(表面上)正気ならちょっとしたキーワードで、催眠状態で双方かけ合う感じならヒプノコードでみたいな分け方をしてもいいかも?でも結局は状況によるので何とも言えないですが… 衣服に関しては正直色んなシチュがあるから何とも…すぐに全裸にするのはもちろん、全部は脱がさず下着姿にするのも良いですし、徐々に脱がせたり上だけ下だけ脱がせたりや、ズボン履いたままの放尿もありですし、魔法少女ニナさんみたいな変態的な服や水着、紐等を着させたり、バイブをパンツで支えたりローターとかの玩具で着飾るのもありですし…正直ありとあらゆる点で好みなので最終的にはsaiminsukiさんのお好みで! 今作に関する感想はとりあえずこんな感じで…何はともあれお疲れ様でした!ここまでのは初めてですが、こんな感じで長文になりがちなので毎回コメントするのは控えてますが、毎月の楽しみとしていつも拝見してます。長々と感想を書きはしましたが、結局は気の向くままに描いて頂けると幸いです!

Anonymous

最後に、これは完全に個人的な好みで恐縮ですが…前に描いていただいた区長妻さんみたいな、催眠状態で発情、もとい快感を得ている時に、パンツが湿ったり脚に汁が垂れたりするような、マン汁が出てる描写があると催眠によって身体が本当に快感を得ている感じがして好きなのと、放尿(や潮)をさせる時に、洗脳百景の時や検温の時等の自発的に放尿させる様な状況の時なら、性器を拡げさせてくぱぁさせるのもアリだと思います。本当に個人的な要望で申し訳ないですが…