時代男子~石器時代風~その1 (Pixiv Fanbox)
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とある時代のとある男子の妄想です。
今回は石器時代ぐらいの時代イメージです。
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何か仕事を終わらせて目の前に現れた、「ゴウホ」という青年。
一体何が始まるのでしょうか・・・!今回は2枚(差分6枚)です。
―「ゴウホ」のやつ、仕事終わったのか。
おう、どうした?
―前にやってくれた・・・・ああ!いいよ。
ゴウホ「ホントか? その、自分でやってもなんか・・」
―わかったよ、じゃあこっち入れよ
ゴウホ「おう!」
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俺(ロッド)とゴウホは幼馴染で一番の友達だ。
俺の方が少し年上だけど、群れの中には同じぐらいの年の男もそう多くないから
お互い兄弟のように仲が良い。
とある日―ゴウホがうちに泊まりに来てある相談をされた。
嫁や子供たちが眠静まった夜中に、背中合わせで寝ていたゴウホが俺に
「勃起が止まらない」っていう相談をしてきた。
俺は数日抜いてなかったのもあり、その日はちょっとムラムラしていて
手コキで初の射精を教えたのだ。
それからというもの、俺はゴウホの裸を想像するようになってしまった。
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―じゃあここに四つん這いになってくれ
―そうそう、じゃあ今日は後ろからやらせてもらうな。
ゴウホ「えっ?」
―あれ、ゴウホ感じやすいんだね。
乳首もこんなにコリコリしてる
ゴウホ「うわ・・なんだこれ・・」
どうやら寸止めがきついようで、体のいたるところがほてって
我慢汁もすごい。やっぱエロイなこいつ
ゴウホ「もうやばい・・!で、でそう」
―おう、いいよ!いっぱい出して
ゴウホのチンコは大きく脈を打ちながら硬さを増し―
―いっぱい出たね、でもまだ勃起がおさまらないね。
今日は泊まっていきなよ、嫁も子供達もいないし…
もっと気持ちいいこと教えてあげるよ。
ゴウホ「お・・・おう//」
【続く】