Home Artists Posts Import Register

Content

とある時代のとある男子の妄想です。

今回は石器時代ぐらいの時代イメージです。

======================================

何か仕事を終わらせて目の前に現れた、「ゴウホ」という青年。

一体何が始まるのでしょうか・・・!今回は2枚(差分6枚)です。



―「ゴウホ」のやつ、仕事終わったのか。

おう、どうした?


―前にやってくれた・・・・ああ!いいよ。

ゴウホ「ホントか? その、自分でやってもなんか・・」

―わかったよ、じゃあこっち入れよ

ゴウホ「おう!」

-------------------------------------------------------------------------------------------------

俺(ロッド)とゴウホは幼馴染で一番の友達だ。

俺の方が少し年上だけど、群れの中には同じぐらいの年の男もそう多くないから

お互い兄弟のように仲が良い。

とある日―ゴウホがうちに泊まりに来てある相談をされた。

嫁や子供たちが眠静まった夜中に、背中合わせで寝ていたゴウホが俺に

「勃起が止まらない」っていう相談をしてきた。

俺は数日抜いてなかったのもあり、その日はちょっとムラムラしていて

手コキで初の射精を教えたのだ。

それからというもの、俺はゴウホの裸を想像するようになってしまった。



--------------------------------------------------------------------------------------------------

―じゃあここに四つん這いになってくれ


―そうそう、じゃあ今日は後ろからやらせてもらうな。

ゴウホ「えっ?」


―あれ、ゴウホ感じやすいんだね。

 乳首もこんなにコリコリしてる

ゴウホ「うわ・・なんだこれ・・」

どうやら寸止めがきついようで、体のいたるところがほてって

我慢汁もすごい。やっぱエロイなこいつ

ゴウホ「もうやばい・・!で、でそう」

―おう、いいよ!いっぱい出して

ゴウホのチンコは大きく脈を打ちながら硬さを増し―

―いっぱい出たね、でもまだ勃起がおさまらないね。

今日は泊まっていきなよ、嫁も子供達もいないし…


もっと気持ちいいこと教えてあげるよ。


ゴウホ「お・・・おう//」


【続く】

Files

Comments

Anonymous

ふぉぉ…むちむちなワイルドがシコシコです…(語彙力) こんなにかわいい幼馴染みならなんでもやってあげたくなっちゃいますね😋 続きが気になります…!!

fai-storage

かげとらさん!いつもありがとうございます!! 遅くなりましたが今後ともよろしくお願いいたします! 続編の前に次は時代変わって江戸ッ子らへん描こうかと思ってます!w