這就是我所經歷的事◼それは、私が体験してきたこと◼That's what I have gone through (Pixiv Fanbox)

這篇千字文，寫的是和我創作經歷有關的事。如果只想看看我對近期事件的應對方法，請看下一個文章。不過，我希望大家先把這篇文章看完，可以更了解我做的決定。

先介紹一下自己，蘿莉控一枚，我喜愛的元素是長髮，可愛裙子和獸耳。不喜歡過份激烈的LoveLove運動和誇張表情，柔和一點的就最好，和呆呆的蘿莉快快樂樂地玩大人遊戲是最棒的呢。所以大多作品都包含這些東西。

再講講我的健康狀況，其實我的視力非常差，如果要解釋狀況會有點複雜。簡單來說，我現在左眼有嚴重近視，右眼已經派不上用場了。早在開始創作之前就已經這樣，對創作方面有著不少影響。

其實我一開始時畫畫時，都是畫正常向的靜態圖。令我開始畫畫的原因，是因為接觸到Rewrite這部作品，當時心血來潮，就直接去買繪畫版的，然後就這樣開始了。我會把自己的作品貼到我的舊帳中，雖然喜歡我作品的人不算多，但也成為動力之一，令我繼續畫下去。

然後因為畫畫，而認識了一些繪友，接著大家一起畫原創漫畫本，在同人展擺攤，不過成績不理想就是了。但我因此創造了我的第一和第二個看板娘，雪音和雪羽。之後因為想做她們兩個的動態Sticker，所以接觸到做動圖的軟件 - AfterEffect。當時沒什麼壓力，開心就可以，雖然眼睛不好，但只要慢慢畫，加上電繪可以放大來畫，我還可以應付得來。

到這裡，相信大家都猜到吧。就是因為學了AfterEffect，我就有做色色動圖的想法。我是一名口交的愛好者，而這種姿勢比較簡單，我就試著做動圖。做好了也想大家分享一下，這樣我就建了現在這個帳號。這邊的粉絲數和收藏數比正常向的增長快很多，就是這少少的信心，令我開始經營Pateron和Fanbox。幸運地，很快就有第一個支持者，我也開始認真起來，定下目標，一個月要出兩組動圖，時至現在，我還維持一直維持著這個目標。

途中我試試用Live2D製作新作品，發現它比較適合用來製作這類動圖，也可以做出複雜性高一點的作品。接下來粉絲和支持者都慢慢增加，回了基本的軟件費用和電費等等。

我的想法是，想要在喜好和收入之間做平衡，我不想只為名氣就去畫人氣角色，所以我的作品中有不少人氣不高的人物。除了畫圖和做動圖外，我也要匯出和整理檔案，寫文章和加各種Tag，做封面然後上傳各個網站。這些工作都是沉悶而花時間的。而我眼睛的狀況不佳，往往在製作過程中出錯，有時甚至要由圖層開始重做。

途中Patreon收緊政策，我不得不關掉其中一個收入來源。然後Twitter被禁，少了一個宣傳的地方。Mega也被禁，要重新上傳所有檔案。這些時期我都撐過去了，我就繼續創作。

因為接觸了Live2D，我就有做遊戲的想法，和我剛剛開始畫畫時一樣，我想做，就去做吧。了解過各樣資料和衡量自己的能力，我打算做簡短的視覺小說，可攻略角色只有一人，賣點是立繪和H場景都是動態的。遊戲中的，人物，動圖，背景，文本和編程（我用了遊戲引擎），都是我自己一個做的。BGM是付費素材，唯一最大問題是人物聲音，很幸運地經朋友介紹認識一位業餘聲優 - SEPSCFA。然後我就一邊做遊戲，一邊每個月更新Fanbox內容。

為了測試主遊戲，我做了兩個簡單的小遊戲，支持的人數增加，我再不必為遊戲成本而煩惱。也多一些同好在留言分享想法，看到的話我都逐一回應的。做完測試後，我就繼續製作主遊戲。不過，故事只有中文的，自己對翻譯成英文沒有信心，日文呢，找人翻譯的價格高昂，所以不作考慮，總不可能用機翻吧...我希望非華語地區的大家，至少能享受遊戲部分內容，所以我也製作了Lite版本遊戲，Lite版刪減了故事模式，但H內容是完好的。我也將遊戲的H場景都做成影片，令沒有電腦的人也一起可以爽爽。

經過不少失敗與嘗試，最後遊戲也順利完成，也回了成本。不過如果以製作時數800小時來計算，至今的利潤，仍不到最低工資的三分一。

遊戲做好後，我也和SEPSCFA繼續合作。所以我就開始為一些新作品加上聲音。支持者變多了，工作量也對應增加，但仍然能維持我想要的喜愛和收入之間的平衡。也是因為遊戲的原因，我創作了可愛的小貓娘美美露，她成為了看板娘，我在各個節日中製有關美美露的作品，為這裡增添不少生氣，這也作為一鼓強大的動力，令我繼續創作。

我以這份動力，加上手頭上的資金，開始製作遊戲新作。但是好景不常，本來以為Pixiv對無修正比較寬鬆，而無修正的Tag也是一直完好的，官方也沒有禁這個Tag，有部分超過幾年的作品還健在。大概是有人舉報了，我就被Pixiv警告，得花大量時間做修正，也要找其他地方貼無修版內容。當時我擔心Fanbox的情況也會一樣。

結果到最近，Fanbox宣佈禁止蘿莉R18作品，那個平衡就打破了。為了轉移作品到其他平台，我有一大堆事情處理。各個平台有各種限制，各種格式。多平台發展，是可以滿足大家的各種不同需要。但是這樣做的話，我的工作量會大增，再加上有些平台要到達一定金額，才能匯款，如果是突然封號或者金額到期未領取，我將會血本無歸。

即使是這樣，我仍然努力著，我仍然堅持當初的目標，每個月兩個新作。我和大家一樣，只是一個普通的人類，宣傳的空間本來就很小，再加平台的各種限制，還有盜版的打擊。我不知道...到了哪個時候我會撐不住。

這就是我到目前為止的創作經歷。如果你看到這裡，我唯一能做的是，說聲謝謝。

謝謝你！

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このめちゃくちゃ長い記事は、私のこれまでの創作活動に関連するものです。もし、私が今の状況で何をしようとしているのか知りたいのであれば、次の記事を読んでください。しかし、まずはこの記事を読んで、私の決断をより良く理解していただければと思います。

自己紹介をしますと、ロリコンです。ロングヘア、可愛いワンピース、獣耳などが好きな要素です。激しいラブラブアクションや大げさな表情は苦手で、軽快なものが好きです。一番好きなのは、無邪気なロリが「大人の遊び」を一緒にしてくれることです。なので、私の作品にはそういった要素が多く含まれています。

健康状態について説明しましょう。私の視力は非常に悪く、説明するのは少し複雑です。簡単に言うと、左目が強度近視で、右目が正常に働かなくなっているのです。これは絵を描き始めるずっと前からで、私の創作活動に大きな影響を及ぼしています。

実は、絵を描き始めた当初は、普通の（性的でない）絵を描いていたんです。絵を描き始めたきっかけは、Rewriteシリーズに出会ったからです。気まぐれにそのままお絵かきタブレットを買ってきて、それから絵を描き始めました。作品は旧アカウントで投稿しています。私の作品を気に入ってくれる人はあまりいないのですが 、絵を描き続ける原動力になっています。

その後、絵を描いていた関係で絵描き仲間に出会い、一緒にオリジナル漫画を描くようになりました。同人誌即売会に出店したのですが、売れ行きは芳しくありませんでした。その漫画を描いたことがきっかけで、雪音と雪羽という2人のオリジナルキャラクターを作りました。その後、この2人のステッカーをアニメーションで作りたいと思い、アニメーションを作るためのソフト、AfterEffectに出会いました。当時はプレッシャーもなく、楽しくて仕方ありませんでした。目は悪いけど、ゆっくりしたテンポでできるし、キャンバスも大きくできるので、うまく処理できました。

そろそろ、お察しの通りだと思います。AfterEffectを学んだからこそ、エロいアニメーションを作ろうと思い立ったのです。私はフェラチオが大好きで、フェラチオを題材にしたアニメーションは比較的簡単そうなのでやってみました。自分の作ったアニメーションを公開したいと思い、このアカウントを作りました。ファン数やブックマーク数が他のアカウントよりはるかに多く、少し自信がつきました。PateronとFanboxを始めました。幸いなことに、最初の支援者はすぐに現れました。それから真剣に取り組み始め、月に2セットのアニメーションを制作することを目標にしました。現在もこの目標を維持しています。

途中からLive2Dに移行して、新しいアニメーションを作りましたが、Live2Dの方がこの種のアニメーションに適していることがわかりました。また、より複雑なアニメーションを作ることもできるようになりました。その後、フォロワーやサポーターが増え、ソフトや電気代の基本料金も戻ってきました。

有名になりたいから人気キャラクターを描くのではなく、趣味と収入のバランスを取りたいんです。そのため、私の作品には不人気なキャラクターも登場します。絵を描いたりアニメーションを作ったりする以外にも、レンダリングしてファイルを整理したり、記事を書いたり、いろいろなタグをつけたりすることもあります。サムネイルを作り、様々なサイトにアップロードする。これらの作業はすべて、面倒で時間のかかるものです。目の調子も悪いので、制作中にミスをすることもしばしば。レイヤーを描くところからやり直さなければならないこともあります。

Patreonの方針が厳しくなり、収入源のひとつを絶たなければならなくなりました。さらにTwitterも禁止され、作品を宣伝する場所が1つ減ってしまいました。Megaも禁止されたので、すべてのファイルをアップロードし直さなければなりませんでした。でも、そんな中でも作品を作り続けています。

Live2Dがあったから、ゲームを作ろうという思いがあった。絵を描き始めたときと同じように 思い立ったら即実行です。いろいろ調べて自分の実力を見極めた結果、女性キャラクター1人だけの短編ビジュアルノベルを作ることにしました。このゲームの売りは、立ち絵とHシーンがすべてアニメーションで表現されていることです。キャラクター、アニメーション、背景、ストーリー、プログラミング（ゲームエンジンを使用）、すべて自分でやっています。BGMは、有料素材を使用しました。一番困ったのは、キャラクターの声です。幸い、友人の紹介で趣味でやっている声優のSEPSCFAさんに出会えました。そして、ゲーム開発に着手し、Fanboxのコンテンツを毎月更新しています。

ゲーム本編をテストするために、簡単なミニゲームを2つ作ったのですが、それによって新たな支持者が増え、ゲーム制作費の心配をする必要がなくなったのです。コメント欄には、より多くの人が感想を寄せてくれて、そのすべてに返信するようにしました。実験が終わった後は、ゲーム本編の制作に取りかかりました。しかし、ストーリーは中国語だけで、英語に翻訳する自信はない。日本語は、翻訳してくれる人を探すのにお金がかかるので、考えていませんでした。海外のみなさんにも一部でも楽しんでいただければと思い、Lite版も作りました。Lite版にはストーリーモードはありませんが、Hコンテンツはすべて利用可能です。また、パソコンがない人でも楽しめるように、ゲームのHなシーンをすべて動画にしました。

失敗と試行錯誤を繰り返しながら、ようやく大きな問題もなく完成し、コストも回収できた。しかし、制作時間800時間をカウントすると、利益は最低賃金の3分の1以下である。

ゲームが発売された後も、SEPSCFAとの仕事は続きました。そこで、新作の一部にボイスをつけるようになったんです。応援してくれる人が増えて、仕事量も増えました。趣味と実益を両立させることができました。カンバン娘になったかわいい猫の女の子みみる を作ったのも、このゲームがきっかけでした。いろんなお祭りでみみるを題材にした作品を作ったりしています。この場所に活気を与え、作品を作り続ける強いモチベーションになっています。

このモチベーションと手持ちの資金で、私は新しいゲームに取り組み始めました。しかし、悪いことが起こった。Pixivは無修正の絵に寛容だと思っていたが、そううまくはいかなかった。無修正タグは常にそのままです。Pixivはこのタグを禁止していない。と、数年以上前からあるアートワークが残っているものがあります。おそらく誰かが通報したのでしょう。Pixivから警告を受けた私は、検閲を作るのに多くの時間を費やさなければならない。無修正の作品を掲載する場所を他に探さなければならなくなりました。その時、Fanboxも同じような状況になるのではと心配になりました。

最近、FanboxがR18ロリ作品の禁止を発表し、バランスが崩れました。他のプラットフォームに作品を移行するためには、たくさんの作品が必要です。各プラットフォームにはそれぞれ制約があり、フォーマットも異なります。複数のプラットフォームで活動することで、支援者のさまざまなニーズに応えることができるかもしれません。しかし、そうすると私の作業量は膨大なものになります。また、プラットフォームによっては、収入総額が一定額以上でないと入金されないものもあります。そのため、突然口座が凍結されたり、期日までに入金されなかったりすると、せっかく稼いだお金を全て失ってしまうことになります。

それでも、毎月2セットのアニメーションを作るという当初の目標を守って、頑張っています。私は他の人と同じ、普通の人間で、私の作品を宣伝する場所はすでにとても小さくなっています。それに加えて、プラットフォームの様々な制約や、海賊版の影響もあります。どうだろう...いつかは続けられなくなるかもしれない。

これは私のこれまでの創作の旅です。もしあなたがこれを全部読んでいるなら、私はあなたに何も提供できませんが、ありがとうと言いたいです。

ありがとうございます！

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This crazy long article is about something related to my creative life so far. If you want to know what I am planning to do with current situation, please read the next article. But I hope you read this article first so that you can better understand for my decisions.

Let me introduce myself, I am a lolicon. Long hair, cute dresses, animal ears are my favorite elements. I don't like the intense LoveLove action and exaggerated expressions, I prefer lighthearted ones. The thing I like the most is innocent loli "play adult game" with us. So most of my artworks contain these things.

Let's go on to my health condition. My eyesight is very poor and it is a bit complicated to explain. To put it simply, I have severe myopia in my left eye and my right eye is no longer working normally. This has been the case long before I started drawing, and it has affected my creative life a lot.

In fact, when I first started drawing, I was making normal (non-sexual) drawing. The reason I started to draw was because I came across the Rewrite series. On a whim, I went straight to buy the drawing tablet, and then I started drawing. I post my artwork in my old account. Although not many people like my work, it is still a motivation for me to keep drawing.

Then, because of drawing, I met some drawing friends, and then we drew original comic books together. We had a booth at the doujin exhibition, but the sales were not good. Becuase of that, I created my first and second original characters, Yukine and Yukiha. Afterward, I wanted to make animated Stickers of them, so I came across the software to make animation - AfterEffect. At that time, there was no pressure, I was happy. Although my eyes are not good, but I can keep it in a slow pace, and the canvas can be enlarged which helps a lot, so I could handle it fine.

By now, I believe you have guessed it. It's because I learned AfterEffect, so I had the idea of making erotic animation. I am a lover of blowjob, and making animation about it seems to be relatively simple, so I tried to do so. As I wanted to share my animation works, I created this account. The number of fans and bookmarks is much more than the old account, I felt a little confident, so I started Pateron and Fanbox. Luckily, my first supporter came pretty fast. Then I started to take it seriously and set a goal of produce two sets of animation a month. To this day, I still maintain this goal.

Half way through, I swtiched to Live2D for creating new animations, and found that it is more suitable for this kind of animation. Also, I could also make animation with higher complexity. After that, I got more followers and supporters, and the basic software and electricity fees were paid back.

I don't want to draw popular characters just for the sake of fame, I want to keep a balance between my hobby and income. That's why there are some unpopular characters in my creations. Besides drawing and making animations, I also have to render and organize files, write articles and add various tags, make thumbnail and upload them to various websites. All these tasks are tedious and time-consuming. My eyes are not in good condition and I often make mistakes during the production process, sometimes I even have to start over from drawing the layers.

When Patreon tightened its policy, I had to shut down one of my income sources. Then my Twitter was banned, so I had one less place to advertise my artworks. Mega was also banned, and I had to re-upload all my files. I survived all these days, and I keep creating artworks.

Because of Live2D, I had the thought of making games, just like when I first started drawing. When I had a thought, I go on with it. After doing some research and evaluating my ability, I decided to make a short visual novel with one female character only. The selling point of the game is that the sprite and H scenes are all animated. Characters, animation, backgrounds, story and programming (by using the game engine), all of them I do it myself. For BGM, I used paid material. The biggest problem is the character voice, luckily, I met a hobbyist voice actor - SEPSCFA through a friend. Then I start the game development, while updating Fanbox content every month.

To test out the main game, I made two simple mini-games, then I got more supporters by that, I no longer have to worry about the game-making cost. More people shared their thoughts in the comment section, and I tried replying to everyone of them. After I finished with the experiments, I continued to work on the main game. However, the story is only in Chinese, and I am not confident to translate it into English. As for Japanese, it is very expensive to find someone to translate it, so I did not consider it. I hope everyone in other countries can enjoy at least some parts of the game, so I made a Lite version of the game too. The Lite version doesn't have the story mode, but all the hentai content is still available. I also turn all the H scenes of the game into videos, so people who don't own a computer can also enjoy it.

After a lot of failures and attempts, the game was finally completed without big problems, and the cost was recovered too. However, if we count the 800 hours of production time, the profit is less than one-third of the minimum wage.

After the game had released, I continued to work with SEPSCFA. So I started adding voices to some of the new creations. There were more supporters, and the workload increased accordingly, but I was still able to maintain the balance between hobby and income. It was also because of the game that I created the cute little cat girl Mimiru, who became the Kanban girl. I've been making artwork about Mimiru in various festivals, which has added a lot of life to this place and it is a strong motivation for me to keep creating art.

With this motivation and the money I had on hand, I started to work on a new game. But bad things happended, I thought Pixiv was more flexible with uncensored art, but it didn't work out that way. The uncensored Tag is always intact. Pixiv did not ban this tag, and some of the artworks that have been around for more than a few years, which are still there. Probably someone reported me. I was warned by Pixiv that I have to spend a lot of time making censorship, and I have to find other places to post my uncensored art. At that time, I was worried that the situation of Fanbox would be the same.

Recently, Fanbox announced a ban on R18 lolis artworks, and the balance was broken. In order to transfer my artwork to other platforms, I have got a lot of works to do. Each platform has their own restrictions and formats. Working on multiple platform may meet the different needs of supporters. But by doing so, my workload will increase tremendously. In addition, some platforms require a certain amount of total income, in order to be deposited, so if the account is suddenly frozen or the amount is not collected by the due date, I will lose all my hard earned money.

Despite this, I still try my best, and I still stick to my initial goal of creating 2 set of animations every month. I'm just like everyone else, an ordinary human being, the place for promoting my art is already very small, along with the various restrictions of the platform, and impact of piracy. I don't know... maybe at some point, I will not able to keep going.

This is my creative journey so far. If you're reading all of this, I can't offer you much, but a big thank you.

Thank you!