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共同浴場的なところでオークとバッティングしてしまったライオスさん

わしっとオークの太ももを掴み、真正面からオークの股間をまじまじと見るライオス

オーク「な、なんだこいつ!?」

ライオス(うわぁ…オークの男性器ってこんな風になってるんだ…)

ライオスは一緒に湯に浸かっていたチルチャックとセンシの股間と見比べた

チルチャック「人の股間ガン見してんじゃねぇよ…」

ライオス(やっぱり俺やハーフフット、ドワーフは似たような形なのに

     オークの男性器はぜんぜん違う…!

     犬…いや亀に近いような…

     あぁ勃ったところも見てみたいなぁ…)


チルチャック、センシ「うわ…こいつ人のちんぽ見て勃起してる…」

ライオス「あ、違うんだ、別にそっちの気がある訳じゃなくて

     魔物や異種族の事となると興奮してしまって…」

チルチャック「もしかして魔物について熱く語ってる時もそうなってんのか?」

ライオス「へへ…」

チルチャック「うわぁ…きっも… 俺ら先にあがっとくからな」

オーク(…最近嫁ともご無沙汰だしなぁ…)

   「人気もなくなったし、兄ちゃんちょっと味見してみるかい?」

ライオス「え!?いいのか!?」


ライオス(味はちょっと塩気がある…

     臭いは…)

オーク「にいちゃん相当な好き者だな…く…っ」

ライオス(あ、どんどん硬くなっていく…!

     すごい…勃起すると竿部分にコブみたいなのが浮き出るのか!)

オーク「そんな丁寧にしゃぶられたらすぐに…く…っ

    出すぞ兄ちゃん…っ!」


オーク「はぁはぁ… なんでしゃぶってただけの兄ちゃんまで射精してんだ…?」

ライオス「ほんとだ……

     なんというか…

     未知の体験に知識欲が満たされてしまったというか…」

オーク「う~ん…よくわからん…

    っておい…?」

ライオス「もごもご」


ライオス「ごくっ」

オーク(こいつ…しっかり口の中で味わってから飲み込みやがった…)

ライオス「トールマンのと比べると臭いも味も濃いし粘り気もつよいな…!

     やっぱり過酷な環境で生活うんたらかんたら」

オーク「なんだ兄ちゃん、しょっちゅうこんな事やってんのかい?」

ライオス「いや、自分のを味見してみた事があって」

オーク「え…(引」

オーク「兄ちゃんありがとよ!すっきりしたし先に失礼するぜ!」

ライオス「まさかこんな体験が出来るなんて…ラッキーだったなぁ

     …それにしてもさっきから尻のあたりがムズムズするような…」

ライオス「っ!?これはスライム…!?

     全然気づかなかった!

     う…尻の中に入っ…」

    「けど痛くもないし消化されてる感じもしない…

     むしろちょっと気持ちいい…かも…

     そうかこのスライム、生物の体内に侵入して

     体液や老廃物を摂取してるのか!

     俺の精子が温泉に混じってしまったから起こしちゃったのか?」

    「ん?って事はつまり…


「やっぱり精子に釣られて尿道にまでッ」

たじろいだライオスが口を開けた瞬間、オークの精子の臭いに釣られ

スライムがライオスの口にも襲いかかる。

「もごっ!?もががっ!」

(苦しい…けどさっきから射精しつづけてるような快感で

 腰が砕けて立てない……っ

 やば…死ぬ………)

この後様子を見に来たマルシルにスライムごと吹き飛ばされましたとさ

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Comments

RealPurple

Like the slime version

BussyRider

would like to see laios and chilchuck