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紫っぽい色合いを調節! 悪に堕ちてとても熟成された臭いをかもし出すモルガナ💜 背景はまだまだ🤔

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マヨ中

モナ様に犯されてイチモツになりたい💕

reuben

悪堕ちモナ様のちんぽになってどんな時でも一緒に…💜

マヨ中

「フヘヘ...どうだ?ワガハイの肉球マッサージは。もうすぐオマエはワガハイのイチモツになるんだ...光栄に思え?ニャフフ...💕」 「ひゃい...💕モナさまのっ...ちんちんにっ(ゴプッ...)なれるなんて💕光栄ですぅ💕ングッ!(ぶびゅ!!)」 ちんぽになりつつある彼の両脚はモナの金玉となり、黒い体毛に包まれハート型の淫紋が輝きを増している...両腕はすでに取り込まれ、口からはゴプゴプと精液が絶え間なく溢れる。 その長さはモナの身長をゆうに超え、ビキビキと血管が浮き上がり、重力に逆らって前にそそり勃つ。 「あぁ...スゲェ...力があふれてとまらねぇ💕ニンゲンの性欲は素晴らしい...ニャフフ...これだけの力があれば...グゥゥ!!あっ頭がっ!!」 強烈な頭痛がモナを襲い、同時に背後にペルソナであるゾロが浮かび上がり、ひどく苦しみ始める...まるで中から何かが突き破り飛び出してこようとするように... 「ニャハ...ニャハハハ!!いいぜぇ...💕でてこいっ...ワガハイの新たなペルソナッ...!」 カッ!と目を見開くと自分の生まれ変わったペルソナを叫ぶ! 「マーラァァァ!!!!」 (ぶびゅるるるぅ!!) ブチィ!!とゾロの体が引きちぎれるととそこからは巨大なイチモツの形をしたペルソナが浮かび上がる 「ア...おれの...(ゴポポ...)くちからァァ!!」 ちんぽなりかけだった彼も口からピンク色の肉塊が飛び出し、盛大に射精し、それを最後に完全なちんぽへと変化を終える。 「ニャフ...ニャフフフ...💕サァ、早く来い怪盗団💕ミンナワガハイの下僕にカエテヤルよぉ💕 ニャハハハハハハ!!!!」 孤独なる猫の城に笑い声がこだまする...それに応えるかのように、彼の巨根はビクビクと獲物を待ち望むかのように震えるのだった... [衝動的にストーリーを考えてしまいました...]

reuben

あぁ💜最高のストーリーありがとうございます!!!💜 これは私もちんぽ化待った無しです!🥰

マヨ中

凶悪な二又ちんぽから発射される精液で怪盗団も次々やられてモナ化+メイド服+眷属化しちゃいそう💕

reuben

おお全員モナ化!いいアイデアですね!!🥰