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皆さんこんにちは。

びんづめシップです。


今回は習作で描いてたら筆が乗って、この子を数枚描いてみようとなったので7枚ほど描いてみました。

最終的にう●こを漏らさせてしまいました。










以下文字無し差分とガリ子のモノローグ


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皆さんこんにちは。

私は木下万里子と申します。

少々瘦せ型なので、陰では「ガリ子」と呼ばれているようです。


趣味は読書と参考書を探して書店巡りをすることで、特技といえるほどの実力ではありませんが、幼いころからピアノを習っています。

どこにでもいるような女子●生…。

いえ…やはり少々陰気な雰囲気があることは否めませんね。

友人も少ないですし、いじめの対象になったこともあります。


ですが最近、私の「身体」は男性を興奮させるのに大変よろしいものだ、ということがわかったのです!


ある日、私はとある同級生たちに旧校舎内で強姦まがいに犯されました。

どうやらいじめっ子のグループが、私が誰に対しても股を開く女だという噂を流したようで、それを信じた彼らは、あろうことか私に直接聞いてきたのです。

もちろん否定しましたが、引っ込みがつかなくなってしまったのでしょう。

そのまま一人が私を拘束し、もう一人に犯されてしまいました。


初めは怖かったものの、彼らが私の身体を必死に貪る様子を見ていると、得体の知れない優越感がわいてきました。

後で思い出したことでしたが、私をいじめていた女子の何人かが、彼らに憧れているという情報を耳にしたことがあったのです。

その日以来、私は彼らと「セフレ」として、肉体関係を続けています。


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体育の日は憂鬱です。

体力には全然自信がありませんし、無駄に長いおっぱいを無理やりブラジャーに詰め込んでいるせいで揺れがひどく、周囲から奇異の目で見られているのがわかります。

ですが、無駄な脂肪の塊だと思っていたおっぱいも、今では立派な性感帯です。


ちなみに今日は例の「セフレ」たちの指示でショーツは穿かずに走っています。

クリトリスが擦れ、お股から汁があふれてきます。

体操着のズボンに染み出さないか心配です。


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本日の体育は6限目だったので、そのままいつもの旧校舎でセックスを始めます。

ここにはシャワーなんて無いので、お互いの汗の臭いが絡み合い、倒錯的な香りとなって鼻腔を抜けていきます。

今日はいつもの二人の他に、これまたクラスで人気の男子が二人、私とセックスしたいということで参加してくれました。

話を聞くと二人とも彼女がいるようですが、なかなか自分の思うようなセックスをさせてくれないということで、大抵のことは断らない私と色々なプレイをしてみたいと思ったようです。


思いっきりおっぱいや乳首を握り潰されながら下半身の穴二つをぐちょぐちょにされ、既に数回イカされてしまいました。

口が小さいからか、いつも相手するおチ●ポが大きすぎるからか、フェラはちょっと苦手です。


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私の雰囲気が原因なのかマゾヒストだと思われることが多く、よく「命令」されます。

今回は初めて参加してくれた一人に騎乗位をするところからスタートです。

彼もいつものセフレたちに負けず劣らずの大きなおチ●ポで、入れただけでまたイッてしまいました。


キスをされながらおチ●ポの挿入った膣周りやクリトリス、アナルを刺激されると、快楽の波が行ったり来たりし、その気持ちよさに脳が快楽物質漬けになってしまわないか心配です。

その日は体育の終わりのそのまま来たため、まだおトイレに行っていませんでした。

しかし、興奮した男子高●生が、そんなことを気にしてくれるはずもありません。

指で腸内のう●ちをぐいぐいと押し込んだかと思うと、そのままアナルにおチ●ポを捻じ込んできました。


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そのまましばらく二穴を犯され続けました。

便を出したいと叫ぶお腹の虫と、精液を飲みたいとおチ●ポをしかと咥え込むおマ●コとアナルに脳は翻弄され、獣のような汚い声を上げてしまったのを覚えています。

そのうえお口にも精液を大量に発射されてしまい、もうお腹もお尻も我慢の限界でした。


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おトイレに行かせてほしいと頼みましたが、セフレの二人がそれぞれ腕と腰をぐいと力強く掴み、離してくれません。

女の力…それも私のようなガリガリの女に成す術はありません。

もうここで「致す」覚悟を決めなければと、全身に脂汗をにじませながら少しでも平静になろうとしていると、あろうことかセフレが私のおしりを思いっきりスパンキングし始めたのです!

こんなヒドいことをされているにもかかわらず私の身体は快楽に嘶き、トイレ以外での脱糞という、人としての尊厳をかなぐり捨てるかのような行為によって忘我の境地に至ってしまったのです。


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そのあとも彼らはかわるがわる私を犯し、貪り、私も何度も絶頂してしまいました。

最近はセックスの様子を動画として記録し、私とセフレ二人で管理しているポルノ動画投稿サイトへしっかり修正をしてからアップロードしています。

どうやら私のような貧相な身体に伸びたおっぱいがついている体型の人は少ないようで、ニッチな需要から再生数もそこそこ伸び、広告収入を得られるようになっています。

最近はセフレたちとプレイに使用する器具を買いに行ったり、カメラや撮影の機材を電気屋さんでウィンドウショッピングするという新しい趣味もできました。

来年は受験があるため、なかなかこんなことはできないと思います。

なので今年中に色んなことへチャレンジし、新しい扉を開いていければと思っております。

長々と失礼いたしました。またお会いできるのを楽しみにしております。

木下万里子








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Comments

べるた

ガリ子最高に癖に刺さりました...また気が向いたら続き書いてくださると嬉しいです(´∀`)

びんづめシップ

コメントありがとうございます! この子は僕の中でも(体型的に)珍しいキャラクターなので、イラストの幅を広げるためにもまた描くと思います お楽しみに!