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教育鍛錬隊、戦士隊の肉体鍛錬を目的とした部隊。人数は183人、ふたなりが約3割。 戦闘は行わず主に戦士隊の新兵を中心に鍛錬を行う。 新兵の体つきに不満を持った戦士長が、「器具を使った甘い鍛錬をしてるから新兵の身体が成長せんのだ!」「強靭な肉体相手に交尾をするのが一番鍛えられる!」と思い立ち設立される。 戦士長自らが各地に赴き才能のある肉体を持つ者を集めた、武の才等を考慮せず身体の才能のみを追求したので身体スペックだと戦士隊の中でも一番。 戦士隊全体の平均身長は180cm、教錬隊の平均は220cmと頭二つ分ほど差がある。 新兵たちは入隊後1年間は教錬隊の下に置かれ徹底的に交尾をする。入隊初日は「洗礼」と称し24時間交尾を続けさせる。 身長が165cm以下の者は特に鍛錬が必要とみなされ入隊後一カ月の間、教錬隊の中でも240cm以上の体躯を持つ者相手にしなければならない。 鍛錬内容は全て交尾、体位は相手にしがみつき組み伏せる体位が決められる、種付けプレスが多い。自分より圧倒的体躯と膂力を持つ強者を疑似的に組み伏せさせ種付けさせる。ただ組み伏せるのではなく、常に全身に力を込め続け腰を振らなければならない。力が込められてないと教錬隊から叱責され逆に全力で組み伏せられそのまま失神させられる。 戦士長曰く、「身体と本能を刺激させる交尾が一番体を鍛えられる」らしい。 ただの交尾だが、1年間毎日平均12時間も交尾をすると身体もかなり出来上がる。効率の良い腰の振り方や力の入れ方も己で身に付けるので身体の使い方も習得できる、というより身に付けないと1週間も持たない。 しばらくは教錬隊の鍛錬種付け編がはじまる、かも 差分かどうかは決めていない

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