自慢の巨根を短小化されてしまう近接術師おじさん(SSあり) (Pixiv Fanbox)
Published:
2021-12-14 15:33:24
Imported:
2022-08
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「はは、ご自慢の巨根が見る影もねえな!」
つい先程まで、酔いが回っていい気になった彼は、その場にいた客に見せつけるように自身のイチモツをさらけ出していた。
しかし今となっては誰が放ったかしれぬ短小化の術法によって、股間だけが幼い子どもと入れ替わったのかのような状態になっている。
「あークソ、やられた…」
ボヤいた程には苛立ってはおらず、むしろ惨めな股間や面白がった酔っ払いどもの野次や嘲笑が彼のマゾ気質をジリジリと昂ぶらせていた。
「はっ、よーく見とけよ。これがあっさり短小化食らっちまったマゾ野郎の雑魚ちんぽだ!」
そう言って勃起しても大してサイズの変わらないちんぽを、ぐっと腰をつきだして見せつける。
もう割りきってこの状況を楽しんでしまおうとしてしまっているのだ。
「小さすぎて見えねえよ!」
「なっさけねえな、ウチのガキより小せえちんぽぶら下げて恥ずかしくねえのか?」
周りの男たちの視線が、罵倒がたまらなく子供ちんぽに響いてくる。
雑魚ちんぽとはよく言ったもので、それだけで触れることもなくぴゅくぴゅくと無様なちんぽから精液が噴き出していく。
「いっ…ぐ、うぅ…っ!あ、ぅあっ、とま、んねぇ…いつまで出んだよ、これぇ…っ!」
鈴口まで縮んだせいか、細い射精が長く続いて堪らない。
「いっ…!?やっべ…!」
引き伸ばされた射精によってちんぽが馬鹿になってしまったのだろうか、鈴口は閉じることなく更に液体を吐き出そうとしている。
じょろ、じょおおおおっ…
「おいおい、ガキちんぽになったからってお漏らしまでするやつがあるかよ!」
「マゾ射精がそんなにヨかったか!?」
射精から立て続けに失禁までしてしまった鈍い頭のまま、ゆっくりと周りを見てみれば、自分を馬鹿にして爆笑する奴らのなかに、欲情の色を隠しきれてない奴が見つかった。
今夜はまだまだ楽しめそうだな…。
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