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最近また「北へ。」熱が上がってきて、あらためて実写とキャラ絵の合成ってドット絵なみに独特の魅力があるわぁ♡と勢いで描いた、ちょっと遅い暑中・残暑お見舞いです♡


写真はウィルス騒ぎになるずっと前に行った鹿児島の猿ヶ城渓谷。

鹿児島は温泉天国、水は美味いし食べ物は美味い、難点といえば桜島がしょっちゅう灰を噴くくらい?


この灰が乗り物の外装に相当なダメージを与えるので、乗り物好きには玉に瑕ですが、それを補って余る程環境は恵まれてるので、いつか色んなことが落ち着いたら数年ほど住んでみたい所。


もうすぐじわじわ秋になります。

皆さんもお身体お気をつけて♡

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Comments

Anonymous

更新お疲れ様です 台風や線状降水帯などにより各地で水害が起こっていますが、そうこうしているうちに夏が終わってしまいそうなドタバタ感ですね 三次元と二次元の合成は何とも言えない不思議な雰囲気になりますね ちょっとありそうなものだったり、絶対あり得ないものだったりを現実の風景に持ってこられるのが面白さの一つだと思います 灰といえば、少し前につぶやきの方で灰の缶詰が話題になっていましたね 成分表示に強い念がこもっているのが笑いどころでしたが、開封した場合の被害は決して笑えないレベルのようで、特に屋内で開けた場合物的な被害は北欧鰊缶にも劣らないように見えました… 盆も過ぎて気温の乱高下が始まる頃合いなので、お身体の方お気をつけてお過ごしください

あーりえ

更新お疲れ様です。北へ。懐かしいですね! 実写と二次元、うまく融合したゲームでした。 しばらく暑さが続きそうですが、お体に気を付けてお過ごしくださいね。

rondobell

ありがとうございます! 去年は筑波山までモンキー125で行ったんですが、今年はとうとうどこにも出歩かずに終わってしまいました。 写真合成は2次元と3次元の合成と、ダブルのノスタルジー成分、キャラ絵の時代性と背景の風景の時代性が時が経つほどに味になるのが良い所です。 桜島の灰は触るとサラサラするんですが、酸性+ガラスのようにトゲトゲしているため機械や塗装に対し擦りキズやサビを起こす大敵で、専用の灰回収袋まであるなかなか厄介な粉です。 室内でバラまいたらシュールストレミングばりに、臭いではなく物理的にダメージを負いますね! ちなみに灰の缶詰は垂水市と言う場所の商品で、この写真の猿ヶ城渓谷も垂水市にあります♡ お互い体調に気をつけて過ごしましょう!

rondobell

ありがとうございます! 当時「北へ。」のキャラクターデザインが衝撃的で、あのどこか物憂げな目つきが2.5次元的魅力がありまして、イメージのお手本にしたものでした。 衣装のデザインや、ウェーブがかった髪の毛が好きになったのも「北へ。」の影響が強いです。 あの当時、主題歌にかなりオジサン臭さを感じていたんですが、オジサンになった今、変にカッコつけず何歳でも聴ける疲れない歌詞で、カラオケで歌える歌謡ポップス感が大衆娯楽として正解なんだなって感じます。 ホッケ美味しい♡いくら美味しい♡とかの歌詞は10代にはまだ早過ぎるんですが、30超えると「明日はホッケ食べるか〜!」となります。 「食べる」って言う行為が多くの人に共通する実際に体験できるものであり、それがいずれ人生の数少ない娯楽になる年齢というのを制作側が分かった作りなんですね。 広井王子さんが1999年当時45歳だったのを考えると、少年心を残して現実も分かってる大人の娯楽として地に足のついたツボ感をバッチリ理解されていた感があります。 同じ広井作品のガリバーボーイの主題歌も、子供の頃はちょっと良さが分かりにくいんですが、成人するあたりから良さが上昇して、以後ずっと聴けるタイプの曲なので、広井作品の楽曲周りは加齢してからも楽しめる良いものが多いです。 アニメ楽曲に尾崎紀世彦さんを使うのが凄い。 ホントの歌唱力がある人を子供向け作品に引っ張ってこれる製作陣の、趣味人としての器のデカさを感じます。 「北へ。」や「風雨来記」の一作目など、北海道を舞台にした背景写真アドベンチャーは観光する時の指標になるのも良い所です♡ お互い体に気をつけて残暑乗り越えましょう!