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トリニティの女子生徒 「きゃあっ!?あっ、あなたたちは―――」 デコボコヘルメット団A デコボコヘルメット団 「おっと、静かにしてな!言うことを聞かないと大変な目にあっちまうぞ!」 デコボコヘルメット団B デコボコヘルメット団 「そうだぜ、トリニティのお嬢さん。あたしらが怖過ぎて、叫びたい気持ちは分かるが……」 「それでもあたしらがあの学園から身代金を貰うまでは、人質として、ここで大人しくしといてもらわないとなぁ?」 トリニティの女子生徒 「……!」 「よっ、良かった……!ようやく……ようやくっ!まともな方々に出会えました…っ!」 「お二人とも、今すぐここから―――いえ……!この『キヴォトス』から逃げましょう!」 デコボコヘルメット団A&B 「「……?」」 デコボコヘルメット団A デコボコヘルメット団 「何分けかんねーこと言ってんだ、こいつ?ビビりすぎておかしくなっちまったのか?」 デコボコヘルメット団B デコボコヘルメット団 「……かもな。」 「いいか?嬢ちゃん。もう一度言っとくが、あんたは『人質』なんだよ。」 「無駄に痛い思いをしたくなけりゃ、学園から金を持ったやつがやってくるまで、あんたはお嬢様らしく大人しく―――」 トリニティの女子生徒 「―――!!」 「が、学園に、ここの位置を伝えてしまったんですか!?」 デコボコヘルメット団A デコボコヘルメット団 「ははっ!ようやく事の重大さに気が付いたか?」 「そうだ!もうトリニティには連絡してある、『あんたのところの生徒を返してほしかったら』、ってな!」 トリニティの女子生徒 「そ、そんな…っ!!」 「だ、ダメ…っ!!にげっ、にっ、にげなっ、逃げなきゃっ!!」 デコボコヘルメット団A デコボコヘルメット団 「お、おい……!?急にどうした、あんた!?」 デコボコヘルメット団B デコボコヘルメット団 「こいつ、顔色がヤバすぎるぞ……!?あたしらにビビってるにしても、これは流石に変じゃないか!?」 トリニティの女子生徒 「はっ、早く…っ、『あいつら』が来る前に、どこかに―――」 ドカアアァァンッ!!! ??? 「―――おジャマンコォォォォーーーーーーーッ!!!」 デコボコヘルメット団A デコボコヘルメット団 「うわぁぁぁっ!?なっ、何だぁっ!?」 トリニティの女子生徒 「あああ…っ、あぁ゛ぁぁぁ…っ!!」 「わ、わたっ、私ももう、終わっちゃうんだぁぁ…っ!!」 ??? 「ふぅ……学園のこれほど近くに、未洗脳者がまだ三マンコも残っていただなんて……」 ハスミ おジャマ 「『マンコほじほじ委員会』として、あるまじき失態です。」 「イチカ。責任を取ってマンコ。マンコを見せなさい。」 イチカ おジャマ 「!」 「……チッ。バカ乳が……テメェのミスのクセに偉そうに……」 ハスミ おジャマ 「……?」 「マンコ?今何か言いましたか?」                         イチカ おジャマ 「いやいや、特に何も。」 「……はーい、こんな感じで良いっすか?ハスミ先輩。」 ハスミ おジャマ 「~~~~~ッ゛!!」 「ぬひょほォ゛~~~~ッ!!♥♥マンコッ!!♥♥つるつる生マンコォォォ~~~~~~~ッ!!♥♥」 シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! ハスミ おジャマ 「グヘッ!!♥♥グヘヘヘェ……ッ!!♥♥」 イチカ おジャマ 「……ハスミ先輩、ほんっとキモい顔でシコるっすねー……」 デコボコヘルメット団B デコボコヘルメット団 「な……なななっ!!何なんだっ!?この変態どもはっ!?」 デコボコヘルメット団A デコボコヘルメット団 「お、おい…っ!何かわからんが、早く逃げるぞ!」 「こんなヤバそうなヤツら、絶対に関わっちゃ―――」 イチカ おジャマ 「おーっと、そうはいかないっすよ?ほいっと。」 ギュビビビビビビ~~~~~~ッ!! デコボコヘルメット団A デコボコヘルメット団 「―――ホギャババババァ~~~~~~~~~~ッ!?!?☆♥☆♥」 イチカ おジャマ 「よしよし、命中ーっと。」 「あ、コハルちゃん、あっちの子は任せたっす。」 コハル おジャマ 「はっ、はいっ!」 デコボコヘルメット団B デコボコヘルメット団 「!?お前ら……何だ、その『銃』は…っ!?」 「おいっ!!大丈夫か!?おいっ!!」 おジャマA おジャマ 「……お」 「おじゃマンコォォォーーーーーーーッ!!♥♥」 デコボコヘルメット団B デコボコヘルメット団 「っ!?おっ、お前……何して―――」 コハル おジャマ 「えーっと、これをこうして……よ、よしっ!」 「くらいなさいっ!『おジャマ化洗脳光線』~~~っ!!」 デコボコヘルメット団B デコボコヘルメット団 「―――ギョバババババババァァァ~~~~~ッ!?!?☆♥☆♥」 おジャマB おジャマ 「……お―――おじゃマンコォォォォーーーーーーッ!!♥♥」 コハル おジャマ 「や、やった!当たったぁ!」 トリニティの女子生徒 「う……あぁ…っ!!」 イチカ おジャマ 「おっと。アレが例の、学園から逃亡したマンコっすかね?」 トリニティの女子生徒 「た……助けてっ…!!誰か助けてぇぇっ!!」 イチカ おジャマ 「……丁度いいタイミングかもっすね。」 「コハルちゃん。」 コハル おジャマ 「は、はい!何でしょうか、イチカ先輩!」 イチカ おジャマ 「あのマンコ……洗脳せずに、学園中でバカな未洗脳者として見せしめにしようと思うんすけど……」 「『ツルギ』を、呼んでもらってもいいっすか?」 コハル おジャマ 「!わ、分かりました…っ!」 「つ、ツルギ委員ちょ―――じゃなかった、つ……ツルギっ!!」 「こっちに未洗脳者がいるからっ!!今すぐ捕まえに来てぇっ!!」 トリニティの女子生徒 「にっ、逃げる…っ!!このまま、あいつらがいないところまで……!!」 ドッゴォォォォンッ!! トリニティの女子生徒 「―――ひぃぃっ!?」 ツルギ おジャマ 「くひっ。くひひひひひ……ぐひっ。きぃっへっへっへ……」 「ぎひゃーーーーーっ!!マンコォォ…ッ!!マンコォォォォーーーーーーッ!!」 イチカ おジャマ 「あははっ。相変わらずのイカれっぷりっすねー、ツルギは。これじゃあ、本当にバケモノ―――」 ハスミ おジャマ 「イチカッ!!」 イチカ おジャマ 「―――!」 ハスミ おジャマ 「テメェがそっち向いたら、おチンポ様が気持ちよくシコシコできねぇだろうがッ!!ボゲッ!!」 「早くおまんちょっ!!おまんちょ見せろおまんぢょぉ゛ぉぉッ!!!」 イチカ おジャマ 「……はぁ。ほんと、マンコ時代の私は、何でこんなのを尊敬してたんすかねぇ……」 「あー、コハルちゃん?私はしばらく動けそうにないんで、いろいろと後はお願いするっすよー。」 -------------------------------------------------------------------- トリニティの女子生徒 「ひっ……ぐっ、う……うぅぅ…っ。」 トリニティの生徒A おジャマ 「うわぁ……あれが、例の?」 トリニティの生徒B おジャマ 「そうそう。ゴミの未洗脳者から、崇高なおジャマになれるっていうのに逃げ出したクソ女。」 トリニティの生徒C おジャマ 「あははっ!いい気味ね……!」 「あんな風に壁に磔にされて……そうだ、下から覗いたらマンコが見えたりしないかしら?」 サクラコ おジャマ 「………」 ナギサ おジャマ 「……あら?サクラコさん?」 サクラコ おジャマ 「……!ナギサさん。」 「申し訳ありません。祈りに夢中で、気付くのが遅れてしまいました。」 ナギサ おジャマ 「ああ、いえ……こちらこそ、失礼いたしました。」 「サクラコさんが大聖堂以外の場所にいらっしゃる光景が、すごく珍しかったものですから、つい……」 サクラコ おジャマ 「………」 トリニティの女子生徒 「みんな……どうして…ぇ…っ?」 ナギサ おジャマ 「……まさか、あのマンコに祈りを捧げていらっしゃったのですか?」 サクラコ おジャマ 「……はい。」 「私の心が―――『チンポ』が、そうしろと告げてきたものですから。」 ナギサ おジャマ 「チンポが……分かってはおりましたが、もの凄いチン仰心ですね。サクラコさん。」 「そのように、おチンポを両手で挟んでの『祈り』……」 「……私であれば、恐らくズリコきたくて仕方がなくなってしまうと思います。」 「つーかシコります。サクラコさん。ほっ。サクラコさんのおっぱい。」 「ほほっ。でっけぇおっぱいがクソエロいです、サクラコさん。おっぱいでポコチンシコります。ぃひっ。」 シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! サクラコ おジャマ 「いくら、無能で愚かなゴミ屑マンコといえど……彼女もまた、トリニティの生徒ですから。」 「……『あのマンコに、祝福とお慈悲を』。」 「『あまねく者に恩寵がもたらされ』、『我らおジャマに、チン汁とハメ穴の恵みを与えたまえ』―――ぇげ?」 「ヤベ。チンポ。イグ。チンポイグーーーーっ??」 シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! サクラコ おジャマ 「チンポにシコシコっ。マンコにほじほじっ。チンポコどっぴゅんこに、金玉ゴポゴポを与えマンコ。マンコ?」 「マンコーーーーーーーーッ。」 ナギサ おジャマ 「うぉっ。サクラコさんのおっぱいっ。すっげぇ揺れて超エロいです。」 「おっぱいっ。おっぱいっ。おっぱい…っ!マンコさんの、おっぱいぃぃ…っ!!」 サクラコ おジャマ 「ゲヘ。ゲヘヘヘッ。チンポに祈りを。チンポにマンコを。マンコ。」 「マンコさんのマンコ。マンコに―――」 シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! ナギサ おジャマ 「ぃ゛ひひひひぃ゛ぃぃ~~~~~~~ッ!!♥♥」 「マンコさんのデカパイッ!!♥♥デカパイチンポシコシコォ゛ォ゛ォォ~~~~~~~ッ!!♥♥」 サクラコ おジャマ 「―――我ら、おジャマのチン汁を。」 ぼびゅぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぅぅっ!!!♥♥♥ びゅぼぶっ!!♥♥びゅぶっ!!♥♥どびゅるるるるるるるるるぅぅぅぅーーーーーっ!!!♥♥♥ ナギサ おジャマ 「ホギャァ゛ァ゛ァァ~~~~~~~~ッ!!♥♥」 「グッゼェヂン汁ぅ゛ッ!!♥♥びゅっ、びゅぅぅーーーーーッ!!♥♥ぎゃび…ッ!!♥♥」 「ギャビャヒャヒャヒャヒャアァ~~~~~~~~ッ!!!♥♥♥」 サクラコ おジャマ 「ぬほ。ぬほ。ぬほ。ぬほーーーーーーーーーーっ。」 「ほげげげげっ。チン汁。このチン汁に祝福を。チンポ。」 「おジャマにマンコ。私のこの祈りが、マンコさんのマンコに、届きますよう―――」 -------------------------------------------------------------------- コハル おジャマ 「……っ!!」 「ここなら、誰も見てない……よね……?」 「……よ、よし…っ!」 (ようやく……!ようやく、この本が読める…っ!!) ペラッ。 コハル おジャマ 「~~~~ッ!!」 シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! コハル おジャマ (なっ、何よ、これ…っ!!) (こっちの子……お、おっぱいが服からハミ出ちゃってるじゃない…っ!!) 「ぅひ…っ♥♥ぅひひ…っ!!♥♥」 (死刑よっ!!死刑っ!!こんなエッチな子、私のザーメンで溺れさせちゃうんだからっ!!) ペラッ。 コハル おジャマ 「~~~~~ッ!!♥♥」 (なっ、ななななっ、生っ!!生おっぱいぃぃ…っ!!!) (バカなのっ!?この子っ!?こんなエッチなおっぱいを、バカみたいにぶら下げてぇぇ…っ!!) (あああああっ!!もうっ!!死刑っ!!!このおマンコ、絶対にチンポで殺してやるんだからぁっ!!) 「ぐひゅ…ッ!!♥♥ぇへっ♥♥ぇへへぇ~~~っ!!♥♥」 シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! ペラッ。 コハル おジャマ 「ひゃぇ…っ!?♥♥」 (だっ、誰っ!?さっきのおっぱいの子じゃないけど―――) 「うぅっ!?♥♥はっ♥♥はぁぁ……ッ!!♥♥」 シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! コハル おジャマ (―――うぅぅっ!!足もおなかも…っ!!) (なっ、何なのよ、この水着…っ!!腕のところがすけすけで……この角度だと、ふともももお尻もほとんど丸見えじゃないっ!!) (エッチっ!!エッチっ、エッチっ、エッチっ!!!) (この子も死刑よ、死刑っ!!私のおチンポをこんなにイライラさせたんだから、当然ザーメンで溺れ死んでもらうから―――) ハスミ おジャマ 「……先ほどから、いったい何を読んでいるのですか?」 コハル おジャマ 「―――ひゃわぁぁっ!?」 「はっ、ハスミせんぱ―――あっ、じゃなっ、ハスミ『委員長』っ!?」 「こっ、ここここっ、これは……っ!!」 ハスミ おジャマ 「………」 コハル おジャマ 「……っ!!はっ、ハスミ委員長……?」 (委員長、もしかして怒ってるっ!?私が、未洗脳者なんかの本を読んでたから…っ!?) ハスミ おジャマ (……声をかけたものの。このマンコ、いったい何という名前だったでしょうか……?) (マンコの締まりが、かなり良かったことは覚えているのですが……) 「………」 コハル おジャマ 「あっ、こっ、『これ』ですかっ!?」 「これはその……えっと…っ!!」 (どうしよう!!どうしようどうしようっ!?) (私だってマンコほじほじ委員会なのに、シコシコしてたのもダメだったのかな…っ!?) (おっ、怒られちゃう…っ!!私も、マシロみたいに…っ!!) ハスミ おジャマ (……まあそのまま、『マンコ』で良いですね。) (今はそんなくだらないことよりも、この本の方が気になりますし……) 「……ええと、これは―――」 コハル おジャマ 「……っ!!」 ハスミ おジャマ 「―――『補習授業部、課外活動アルバム』……?」 「……随分と、エロいマンコ共が映っているようですね。」 (ついでに、こいつのケツも揉んでおきましょう。) もぎゅぅぅ…っ!!♥♥ ペラッ。 コハル おジャマ 「ひゃぁぁ…っ!?♥♥」 (や……やっぱり、怒ってる…っ!?) 「ちっ、違うんですっ!!ハスミ委員長っ!!」 「こっ、この本は……あっ、そ、そうっ!!校内のおジャマから、先ほど没収したもので…っ!!」 「決して、私のじゃないんですぅぅっ!!」 ペラッ。 ハスミ おジャマ 「………」 (デカパイマンコ。ふとももマンコ。ケツマンコ。ロリマンコ……) (……ふむ。) (これは……『なかなか』、ですね。) ペラッ。 ぎゅむ…っ!!♥♥もみ゛ゅぅぅ~~~~っ!!♥♥ コハル おジャマ 「~~~~ッ!!♥♥」 (う……ぁあっ……!!おっ、犯される…っ!!私もマシロみたいに、ハスミ委員長のおチンポで―――) ハスミ おジャマ 「……なるほど。」 「お手柄ですね、マンコ。」 コハル おジャマ 「……へっ?」 ハスミ おジャマ 「この本は我々おジャマにとって唾棄すべき、忌まわしき未洗脳者時代が記録された―――いわば、『禁書』と呼ばれる類のものなのです。」 「それをよく見つけ……そして、よくここへと持ち帰ってきてくれました。」 コハル おジャマ (ま、マンコ?ハスミ委員長、今、私のことを『マンコ』って……?) ハスミ おジャマ 「本当に、『マンコほじほじ委員会』として素晴らしい仕事ぶりですね、マンコ。」 「後の、この本の処分は、私が責任をもって行いますので……」 「あなたは自分の部屋へと戻って、ゆっくりと休んでください。」 コハル おジャマ 「……っ!」 (た……助かった……?ハスミ委員長、怒ってない……の……?) 「わ、分かりました…っ!!」 「そっ、それでは―――」 「ししししっ、失礼しましたぁ~っ!」 ハスミ おジャマ 「………」 「……ふぅ。」 ペラッ。 ペラッ。 ハスミ おジャマ 「……ぬひっ。」 (想定した通り、どいつもこいつも、クソほどチンポにクるエロエロボディの持ち主ばかり……) ペラッ。 シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! ペラッ。ペラッ。 ハスミ おジャマ 「ヌヒ…ッ!!♥♥グヒヒヒ…ッ!!♥♥」 (ふひひッ。これで、当面の間はズリネタに困りませんね。)