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部活の強化合宿できた安旅館。

みんなで雑魚寝してる大部屋から、俺だけ顧問の部屋に呼びだされたから予想はしてたけど、案の定部屋に入るなり押し倒してきやがった…。


大部屋に戻った際の言い訳を考えてる間に、

顧問は荒い息で俺の身体を舐めまわして、

尻にローションを塗りたくって挿入してきた。

「ああ…やっぱりお前とのセックスが一番気持ちいいなあ」



恍惚の表情で腰を打ち付けてくる。

「おっ おお…っ な、なあ…もう俺たち付き合ってみないか?」

冗談じゃない。そんなの絶対ありえない。

こんなオッサン全然好きじゃない。好きじゃないのに…。

「あっ イクぞ イク! イクぅ」

顧問が俺の穴に一回目の精液を注入するころには、

俺の身体は俺自身の精液でドロドロになっていた。

挿入された時点から壊れた蛇口みたいに精液が漏れ続けていた。

なんでこんなに体の相性がいいんだよクソぉ。。







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