顧問との情事 (Pixiv Fanbox)
Published:
2021-07-15 14:21:59
Edited:
2021-07-15 15:41:06
Imported:
2022-05
Content
部活の強化合宿できた安旅館。
みんなで雑魚寝してる大部屋から、俺だけ顧問の部屋に呼びだされたから予想はしてたけど、案の定部屋に入るなり押し倒してきやがった…。
大部屋に戻った際の言い訳を考えてる間に、
顧問は荒い息で俺の身体を舐めまわして、
尻にローションを塗りたくって挿入してきた。
「ああ…やっぱりお前とのセックスが一番気持ちいいなあ」
恍惚の表情で腰を打ち付けてくる。
「おっ おお…っ な、なあ…もう俺たち付き合ってみないか?」
冗談じゃない。そんなの絶対ありえない。
こんなオッサン全然好きじゃない。好きじゃないのに…。
「あっ イクぞ イク! イクぅ」
顧問が俺の穴に一回目の精液を注入するころには、
俺の身体は俺自身の精液でドロドロになっていた。
挿入された時点から壊れた蛇口みたいに精液が漏れ続けていた。
なんでこんなに体の相性がいいんだよクソぉ。。