話す気ゼロの女の子　おまけ漫画２ページ　 (Pixiv Fanbox)

不感って催眠に近いエロさがある気がしました。 ｜ ｜ ｜ ｜ ｜ ｜ ～～～～～～～Below is a transcript of the dialogue for translation～～～～～～～～ １ｐ あ…あの…もしできたらで良いんだけど… 結局することするんだし…その…せっかくだから… 足を広げてこう…スカートの中をおじさんに見せてくれたりとか、して貰えないかな～なんて… へへ…　……… …あっ………あの…うん…… うそうそ…今のは冗談…はは… ……すみません…調子に乗りました…二度といわないです…すみませんでした… えっ…あっ…うそでしょ…？やってくれるんだ… …あっ！？え！？そんなところまで…！？ …アッ……わぁ……すごい… ありがとう…… ２ｐ えっ…あの… これもう触って良い…って事だよね！？ 良いんだよね！？ うおぉ～… 本人の冷たさとは反して膣内はすごく温かい… アッ嘘です！ 全然冷たくないよね！こんなおじさんの要望に恥を忍んで応えてくれるんだもんね！？ なんて温かい人なんだ！！最近の若い人は素晴らしいね！うん！！最高！！ ３ｐ あああ…！！気持ち良すぎる…！！背徳感ですごい… …すごい申し訳ない気持ちになってきちゃったかもしれない…！？ ゴムをつけているとはいえ…こんな… あっ！駄目だ出る…！！ うう…奥でいっぱい出る…　ごめんなさい… ああ…すごいよ…見て…こんなにいっぱい出ちゃったよ… ……あっ　全然興味なさそう… そうだよね… （……なんか変なおじさんだったな…）（面白いからまた相手してやるか…）