シェフィちゃんのおにーたんの起こし方 (Pixiv Fanbox)
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こんばんは、みじんこです。
6月も半ばになると真夏のような暑さになってきてますね。
ちょっと買い物に行って帰ってくるだけで汗だくになっているみじんこです。
あち~…。
さて、本日公開するのはシェフィちゃんのイラストです。
デザインがとてもかわいいので描いてみたかったんですけど、なかなか描かなかったのは、髪形がめんどくさいな~という理由でした(笑)
で、今回描いてみて思ったのが、やっぱめんどくさいな~!
という感想でした(笑)
でもかわいいですしね、もしアニメの3期があれば活躍してほしいですね~。
ここからは小話というか愚痴でございます。
マスク社会になってからというもの色々と不便な世の中になりましたが、わたくしにも火の粉が降りかかることが多くなりました。
みじんこという生き物は見た目がちょっとだけイカついタイプの人間でして、若い頃はヤンキーだとか勘違いされるタイプだったんですね。
とらドラの竜児をイメージしてもらえばわかりやすいかしら。
で、それを利用して極力トラブルにならないような生き方をしているわけですが、マスクをしていると舐められることが増えたんですね~。
先日、パチンコ屋でホール内を歩いているときのこと、対面からズンズンと肩で風を切りながら進んでくる輩が居たんで少し避けたわけですよ。
するとわざわざこっちに寄ってきて肩を思いっきりぶつけてきたんですね。
うざっ…とは思ったもののわざわざトラブルに巻き込まれるのは御免なためそのまま歩いていると…『おい、いまぶつかったよな?ちょっとこっちこいや』と腕を掴まれてしまったんですよ。
みじんこ氏は喧嘩を売らないタイプの生き物ですが、売られた喧嘩は買ってしまう生き物でもありますので一瞬で戦闘態勢に入ってマスクを外したわけですよ。
まるで、ぬ~べ~が鬼の手の封印を解放したように。
したらば!
わたくしのガン飛ばしに怯んだ相手は『手出したら警察呼んだるからな?』ときたもんですよ。
なるほど…いちゃもんつけただけのヘタレか、わたくしの顔にビビったかのどっちかだな、と。
で、殴られないようにかわたくしの腕をぐっと掴んだままだったので、思わずいい加減にしろよと胸ぐらを掴んでしまったわけですよ。
そのタイミングで店長が降臨したもんだから事態はややこしいことに。
まるでみじんこが相手を一方的に攻撃しようとしているかのような場面でしたからね。
そこで、一度距離を取り事情を説明するとカメラで確認後に相手側は出禁となり、わたくしはお咎めなしでございました。
こっちは降りかかった火の粉を払っただけですからね~。
ということがございました。
いや~…顔が隠れると不便ですね~。
というかめんどくさい!
早くなんとかならないかしら…。
もし急にみじんこの音信が途絶えたら、あ~なにかに巻き込まれて死んだな…と察してください(笑)
という感じで呆れながら楽しんでくだされば幸いです。
今回はここまで。