デリヘルシャミ子 (Pixiv Fanbox)

自分もＳＳ描きたくなったので書いてたらどんどん分量多くなってきたので途中経過だけでも… 以下、イントロダクション。 ↓ 公衆便所に入ると女がいた。 見た目は年端もいかないような幼い顔立ち。 しかし体は出るとこは出た女らしい体つきだ。 そして一番驚くことは、とんでもなくエロい衣装を着てるってことだ。 まず布面積が圧倒的に少ない。 大事なところを隠す部分は極限まで小さく、逆にそれがより一層の卑猥感を出していた。 乳輪はほとんど見えてしまっている。 見た目のわりにかなりデカい。 少しでも動けば乳首も簡単に露出するだろう。 腹周りも大胆に露出し、実に煽情的だ。 艶めかしいくびれと、程よい肉付きが嫌がおうにも視線を集中させる。 そして極め付けは股間。 こちらも最低限股間部分は隠してある。 クリトリスやワレメと言った大事なところは確かに隠してある。（と言っても布地が薄いのか、よく見ると形がくっきりと出ている） しかし、陰毛がかなりはみ出してしまっている。 こちらも見た目の割にはかなりの剛毛だ。 ロクに手入れもされていないのか、伸び放題だ。 股間から左右に視線を向ければガーターベルトがより一層の情欲を引き立たせる。 所謂ニーソックス？らしきものは、大胆にカットされ隙間から太ももの肉をのぞかせる鉄格子のような卑猥さだ。 「あ、あの…聞こえてますか？」 女がしどろもどろとした様子で言葉を発する。 可愛らしい声だ。 どことなく安堵した様子の女は俺に向かってにっこりと微笑みかける。