淫界に迷い込む恥印 (Pixiv Fanbox)

リドナー

「ちょっと何これ！？」

リドナー

「んんっ！やめっ…」

一旦離れたものの、この異様な空間には

『私』がいっぱいいる…

「逃げないと」って思っているうちに

また捕まってしまった

リドナー

「また別の『私』？！」

さらにもう１体が寄ってくる

リドナー

「そんな…直接っ…舐め……っ」

逃げたいのに

下半身を掴まれて動けない

その間にまた別の『私』がやってくる

リドナー

「いくっ……いっちゃうっ…っっ！」

リドナー

「あっ……んんっっ……」

リドナー

「ねぇ…もう……っっ……いったから……っ……はな…れてっ！」

リドナー

「んんんんんっっ！」

ゲーム本編へつづく

みたいな？

今回時間がなくて描けなかったんですが

仰け反りで締めたかったんですよねぇ

また加筆修正などもすると思いますが

乞うご期待！

※記事内容はCi-enのものと同じになってます