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※本作品はこちらの作品 → https://zyuroku2.fanbox.cc/posts/7370907 の続編です 世界には人々を襲う怪異が不定期に発生し、その怪異を撃ち倒すのは『魔法少女』と呼ばれる公務員達だ。彼女達は公的機関に所属し、怪物を撃ち倒す事を仕事にしている 仕事を終えた二人は、夕暮れの帰り道をノンビリと歩く。片方はピンクカラーのフリフリファンシー衣装の女性、片方は漆黒のゴシックフリルの女性だ 「ねぇ、シャイン?冷静に考えてさ…、私達この年齢でフリフリ衣装なのキツくない?」 燻し気な表情でそう語るのは、シャドウと呼ばれる魔法少女だ。本名『宵闇胡桃(ヨイヤミ・クルミ)』、魔法少女名は『フレッシュ☆シャドウ』。長い日本刀を武器とする女性で、太ももまで伸びる黒髪ストレートがサラりと靡く 身長165cm、B95のGカップと巨乳な女性である。ムチムチの脚にくびれた腰、艶かしい体型をした22歳の成人女性だ。彼女の身長ほどもある、長身の刀を軽々と振るう腕力を持つ 「え、私は可愛くて良いと思います!それに女性はどんなに年齢を重ねても、綺麗でありたい…そう思う心掛けが大切ですよっ♪」 「ごめんなさい、シャイン…。貴女の心が眩しすぎて直視できない…!!」 もう一人はシャドウ以上に、女児向けアニメのような見た目をしている。同じく22歳の美女で…身長160cm、B98のIカップという巨乳に、大きな尻を揺らす。ミニスカートからは、ムッチリの太ももが晒されている 彼女の本名は『朝霞美樹(アサカ・ミキ)』、魔法少女名は『フレッシュ☆シャイン』。黒く重厚なアサルトライフルが彼女の武器で、弾丸は退魔仕様になっている 「ふふっ、私にとってはシャドウちゃんが眩しい光です。だから、お互い様なのです!」 「貴女、本当無自覚に人たらしよね…」 ボリューミーな桃髪ツインテールにくわえ、後ろ髪も長いストレートとなっている。桃色魔法少女に変身する彼女は、ニチアサヒロインのような風貌だ 「わぁ、フレッシュ☆シャインだぁ!!」 「シャドウもいるぅ!!」 夕暮れの河川敷、川が赤い光を美しく反射する。そんな中、二人の魔法少女は子供達に群がられる。彼女らは変身後の姿の名前のみが公表されており、みんなのヒーローとも言うべき立場だ 「い、いつも応援してましゅ!!」 「ほ、本物のシャインとシャドウだぁ…!?」 彼女らは女児達には大人気であり、公的にグッズなども販売されてるほどだ。魔法少女は複数人いるが、中でも二人は子供達に人気なのだ 「みんな、ちゃんと良い子にしてますかぁ?夜はちゃんと寝て、好き嫌いせずに色んなものを食べましょうね〜♥」 「運動も頑張るのよ!そしたら将来は、お姉さん達みたいなかっこいい女性になれるわよ♥」 シャインとシャドウ、二人は慣れた様子でじゃれつく子供達に接していた。優しい笑みを浮かべる魔法少女のお姉さん、女児達は瞳を潤ませて彼女達を見ていた しかし、二人の魔法少女は歪にスカートを膨らませていく。その膨らみの意味を、女児達も理解して顔を赤らめていた ─────────── 「シャインとシャドウの性教育チャンネル、いつも見てます…♡」 「あ、あの…♡私も、お姉さん達とシたい!!」 この世界は性倫理観が非常に緩く、魔法少女によるセックスがTV番組として放映されている 子供に人気の魔法少女を起用する事で、幼児達が性の勉強に強く関心を持ってくれる。魔法少女達も(この世界の性倫理観では)品行方正な公務員の為、教育に良いと親達からも好評だ とはいえ…幼児向けコンテンツにおける、バイオレンスな表現はこの世界でもNGだ。彼女達の戦いが本当は血生臭いものである事は、子供達には隠されている 魔法少女コンビの膨らむスカートに、女児達は発情していた。一緒に来ていた母親達の一人が、子供に注意する 「エッチの勉強に熱心なのは、とても良いことよ。でも、魔法少女のお姉さん達は忙しいの。あまりお姉さん達を困らせちゃ駄目よ!」 その言葉に、二人は不敵な笑みを見せる。ビキビキと肉棒を勃起させ、スカートにカウパーを滲ませる。シャドウは若奥様に忍び寄り、吐息を漏らしていく 「奥様、今日の私達は既にオフなの…♥構わないわよ…♥」 「そ、そんな、お忙しい身の魔法少女様には悪いですよ!!」 「ふふ、謙遜しなくても良いのよ♥それに奥様、貴女もご無沙汰なんじゃないかしら♥」 シャドウは若い母親の尻を撫でながら、耳に吐息を重ねる。さらにスカート越しに、尻に肉棒を摩擦していく 「あぁっ、そうなの…!最近、旦那とはセックスレスなの…。だから、カラダが疼いてしまうの…♡」 「あらあら、でしたらこのフレッシュ☆シャドウ…♥疼く若奥様のカラダを癒やしてあげましょう♥」 シャドウはゴシックな黒のスカートを脱ぎ、長い黒髪を靡かせながら肉棒を露出する。すると、若奥様は河川敷という公衆の場にも関わらず、肉棒にしゃぶりつく 「シャドウちゃんてば、手が早いなぁ♥」 女児達と戯れていたシャインも、その肉欲を剥き出しにしていく。彼女は女児の一人に近寄り、スカートをめくりあげる。さらに、可愛い女児パンツを脱がしていく 「シャインお姉さん…♡」 指を小さな穴にねじ込み、中を解していく。女児の性的興奮を煽りつつ、彼女は肉ビラに舌を這わせていく 「おまんこ、しっかり濡らしましょうねぇ♥」 「わ、わぁ…♡フレッシュ☆シャインが、私のおまんこ舐めてくれるなんて♡」 女児達は憧れの魔法少女に息を荒げる。他の女児達もトロトロと愛液を垂らしながら、オナニーを始めてしまう 「んちゅっ♥れろぉ…♥ふふ、こんなに濡らして…♥良い子ですねぇ♥」 「あ、あぁん…っ!!わ、私…エッチな子でごめんさいっ♡」 「いえいえ、エッチなのは素晴らしい事です♥」 女児達に囲まれながら、幼い肉ビラを舐め回すシャイン。シャドウは若奥様に肉棒をしゃぶらせながら、他の母親の股や尻を擦る 「あぁっ♡シャドウ様…♡」 「素敵…♡」 母親達の表情も蕩けていく。黒き髪を靡かせる彼女は、そんな母親達の顔にクスクスと笑いを漏らす 「あらぁ、お母様方…♥メスの欲望が漏れ出しているわよ♥」 「んじゅっ♡あぁ、シャドウ様のチンポ、美味しい…♡んじゅっ♡れろぉ…♡」 シャドウは若奥様の喉奥に肉棒をねじ込み、腰を振る。シャインは幼い肉穴を舌で激しく掻き回す 「んじゅっ♥ぴちゃぁ♥ほぉら、イッちゃいましょう…♥」 「あぁん♥奥様の舌使い、最高よぉ…♥」 しばらくすると女児は身体を強く震わせ、奥様のバキュームフェラも最高潮に達する。シャインに愛撫される女児は愛液を噴き出し、若奥様に奉仕されるシャドウも身体を震わせた 「ひぁぁああっ♡シャインお姉さんっ♡気持ちいいよぉ♡♡」 「んじゅっ♡じゅぽっ♡じゅりゅぅぅ♡♡」 ぷしゃぁぁああ♡びゅぐりゅぅううう♡♡  「あぁぁあん♥お潮、噴いちゃいましたねぇ♥上出来ですぅ♥んじゅっ、れろぉ……♥♥」 「ひぁぁあああ♥で、出るわよっ♥んはぁぁぁああ♥♥」 女児が噴き出す愛液をシャインは舐め取り、シャドウは若奥様の口内に白濁を流し込む。しかし、本番はこれからだ 「んちゅっ♥ぴちゃぁ♥れろぉ…♥」 「んじゅぅぅ♥じゅりゅ…♥」 シャインは幼い女児に、シャドウは若奥様に、二人はディープキスを交わしていく。激しく口内を掻き乱し、唾液をたっぷりと流し込んでいく 「んじゅっ♥れろぉおん…♥」 「じゅりゅ…♥ちゅぱぁ…♥」 一般女性の母と娘は、魔法少女達のキステクになすがままだ。巨根からカウパーを溢れさせながら、勃起魔法少女はメスの唇を貪る 「じゅりょ…♥んちゅっ♥んはぁ…、もう二人とも」 「れろぉっ♥ぴちゅ♥はぁぁんっ♥トロトロになってるわよ♥」 ──────────── 二人の魔法少女は下半身裸となり、巨根を見せつける。上半身は魔法少女衣装のまま、胸元を破いて巨乳を丸出しにしていた。B98にしてIカップのシャイン、B95にしてGカップのシャドウ、どちらも美しい巨乳を揺らす 「「親子丼、頂きまぁす♥♥」」 二人は背面座位で、先ほど前戯を楽しんだ若奥様と女児を向かい合わせる。二人は母娘らしく、母娘で犯されるサマを鑑賞する姿勢だ 「ほら、お母さんが見てる中…♥私のオチンポが挿入っていきますよ〜♥」 「あぁっ♡嬉しいっ♡大好きなシャインお姉さんとエッチ…♡」 「娘さんに、私のチンポを咥えてるとこ♥ちゃんと見てもらいましょう♥」 「は、はい…♥ありがたき幸せ…♥」 非ふたなりの母娘に対し、ふたなり魔法少女達は肉棒を突き上げる。すると女児は股から血を溢れさせた 「うーんっ♥小◯生の処女おまんこ、デリシャス〜♥」 「私の初めてっ♡シャインお姉さんに食べてもらっちゃった♡」 「あぁっ♡良かったわね…♡んはぁっ!!?」 「奥様、私のチンポをちゃんと咥えなさい♥」 女児は処女喪失の痛みよりも、大好きな憧れの女性に犯された快感、それが圧倒的に上回っていた。娘の処女卒業を眺めながら、若奥様も犯されて股を濡らす 「んんっ♥ロリおまんこ、気持ち良いですよ…♥ガンガン、ピストンしちゃいますねぇ♥」 「あふぅ♥良いわよ…♥エロ人妻ボディに私のチンポも喜んでいるわ…♥」 二人は背面座位のまま、激しく肉棒を突き上げる。同時に二人の玉袋も、ブルっ♡ブルン♡と揺れ動く。 「あぁっ♡んはぁぁああ♡魔法少女のオチンチンっ♡しゅごぃぃ♡」 「んあぁっ♡駄目ぇぇ♡娘の前で、感じちゃぅぅ♡」 シャインは幼女の肉穴に、巨根を何度も肉棒を突き立てる。そのたびに女児の腹部が、肉棒の形に膨らみ上がるほどだ 「あんっ…♡凄いっ…♡シャインお姉さぁん…!!」 「あぁ……♥女児マンコ最高ですぅ……♥」 シャインは激しく、腰を打ち付ける。その度に幼い性器からは、ヌルヌルとした本気汁が溢れ出る。既に破瓜による出血など、大量の愛液で上書きされていた 「ふふっ♥初めてのエッチ、どうですか…♥」 「きっ、気持ちいい…♡エッチが大好きになっちゃうよぉ…♡あぁっ……♡」 「それは光栄です、もっと突いてあげますね……♥」 シャインは、更に激しいストロークで責め続ける。同時に、シャドウも奥様を激しく突き上げる。熟れた巨乳や巨尻の美女に、彼女の肉棒も勃起が止まらない 「あぁっ…♡シャドウ様……イッちゃいますぅ……!!」 「イッて良いのよ…♥私にカラダを委ねなさい…♥」 二人はラストスパートをかけるように、一心不乱に腰を振り始める。桃髪ツインテールのシャイン、黒髪ストレートのシャドウ、魔法少女達はファンシー衣服から飛び出した巨乳を揺らしていく 「「あぁぁ、イクぅぅうう♥射精しちゃうっ♥♥ひあぁぁぁぁぁああああん♥♥」」 びゅぐりゅぅぅう♡どびりゅぅぅうううん♡♡ 二人の肉棒から、大量の白濁液が発射される。母娘仲良く、子宮の奥まで精液が流し込まれていた。肉棒が引き抜かれると、おびただしい量の白濁が溢れ出す 「はぁぁん…♥小さな女の子への中出し、最高ですねぇ♥」 「んひっ♡はひっ…♡」 「ムッチリ人妻も食べ応えがあって、素晴らしいわよ…♥」 「んへぇ…♡あひぃぃ…♡」 ──────── ヤリチン魔法少女達は、群がるメス達を更に犯していく。今度はシャインが人妻を、シャドウが幼女を喰い漁る。二人は先ほどとは別の母娘を四つん這いにさせると、バックから並んで肉棒を押し込む 「んっ…♥奥様のデカパイ…♥なかなかに良い揉み心地ですよっ♥」 「ありがとうございますっ…♡あぁぁっ♡」 彼女は背後から奥様の巨乳を鷲掴みにして、乱暴に揉みしだく。乳房を強く摘んで、グチャグチャに弄り回す。ファンシーな桃色魔法少女の彼女は、オスの欲望のままに腰を振る 「あぁっ…♥私自身もIカップのデカパイですが、他の女性のおっぱい揉むのも…♥大好きなんです……♥」 「んひっ♡シャイン様のデカチンっ♡旦那のよりもっ、すごぃぃ♡」 「うふふ、私のオチンポを咥えちゃったら…♥もう旦那様のじゃ満足出来なくなっちゃいますねぇ♥」 若奥様に激しく喰らいつくシャインを見て、シャドウは微笑む。シャドウ自身も、幼女の膣内に容赦なくピストンを繰り返す。狭い膣内を、彼女の巨根が貪り尽くす 「シャドウお姉さんのも…♡すごいぃぃいいっ!!!」 「貴女の幼女マンコ…♥凄く締まる…♥」 シャドウは背後から幼女を犯しながら、自身の巨乳を揉んでいく。小さな腹部が彼女の巨根で、ボコぉ♡と何度も膨れ上がる 「奥さん…♥旦那様には、ふたなりデカチンに犯されて喜ぶ姿なんて…♥見せられませんねぇ…♥」 「あぁぁっ♡で、でもウチの旦那は、ふたなり美女とのレズセックスなら興奮しちゃうかもっ♡」 「おぉ、貴女の旦那様…♥見る目がありますよっ♥ふんっ!!ふん…!!」 「ひぁぁああっ♡ぴ、ピストンが猛烈すぎるのぉぉ♡」 シャインは人妻の巨乳を乱雑に揉みながら、狂ったように激しく腰を打ち付ける。同時にシャドウも幼女の腰に腕を回し、上目を向きながら腰を素早く振っていく 「ロリマンコにピストンっ♥ちっちゃなお腹に種付けピストンっ♥たまらないわぁ…♥」 「んあぁぁぁあっ♡お腹が気持ちよすぎて、変になっちゃぅぅ♡」 ヤリチンコンビは下半身の欲望のままに、女体を食い漁る。シャインは人妻の乳房を揉んだまま、肉棒を奥底にねじ込ませていく 「奥様…♥たっぷり私のフレッシュ☆エネルギーを、注いであげますね……♥♥」 「は、はい…♡わ、私みたいなオバサンにシャイン様がっ♡ひゃぁぁああん♡♡」 「年齢は関係ありません、女性はいくつになっても女性です…♥」 シャインが熟れた人妻のカラダを味わう中、シャドウもバックから幼女を激しく貫く。幼い子宮口を巨根で強引にこじ開けていた。幼い子宮に、容赦なく亀頭をめり込ませた 「ちっちゃなマンコに、いっぱいフレッシュ☆エナジーをプレゼントっ♥♥」 「シャドウお姉さんっ♡わ、私…幸せすぎる…♡んひゃあぁぁぁっ!!?」 ヤリチン魔法少女達は微笑みながら、腰を強く打ち付ける。それぞれの相手に向け、バックから一気に腰を振る。同時に、顎をクイッと引き寄せながら唇を奪う 「んじゅっ♥れろ…♥奥様のおまんこっ♥素敵です…♥」 「貴女も小◯生なのに、もうデカチンをキッチリ咥えちゃって♥じゅりゅ…♥んじゅぅぅ♥」 二人は舌を絡めながら、器用にピストンを繰り返す。女を食い散らかす仕草は、非常に手慣れたものであった 「れりゅ…♥んじゅっ♥生ハメ最高ですっ…♥んんっ♥」 「んちゅ…♥れりゅぅ…♥女の子の穴にハメてる時が、一番幸せ…♥じゅりゅぅぅ♥」 しばらく唾液を流し込んだ後に、唇を話す。その後は腰振りに集中し、女体を抉るようなピストンを繰り返す。次第にピストンは早くなり、二人は一気に剛直を奥底まで貫いた 「奥様っ♥出しますよっ…♥♥あぁぁぁ…♥んはぁぁぁぁぁああああっ!!!!!」 「お嬢ちゃん…♥私も出しちゃうわよ…♥♥ひぅぅぅっ…♥♥あぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!!!!!」 どびゅぅうううんっ♡どぷぅぅ…♡びゅぐぅぅううう♡♡ 母娘の子宮の奥まで、大量の白濁液が流し込まれる。親子は身体を大きく震わせ、二人仲良く声にならない喘ぎ声をあげていた 「ふぅぅううっ……♥女性の身体は、いつ食べても絶品ですぅ……♥♥」 「やっぱり…♥精液を出す時は、女体に排泄するに限るわねえ…♥♥」 二人のヤリチンふたなりは、身体を震わせながら射精の快感に浸っていた。しかし、彼女らの巨根はいまだ滾ったままである ────────── 魔法少女コンビはファンの女児達、その母親達を好き放題に食い漁る。周囲にはボデ腹の女達が倒れているが、二人は気にせず腰を振る。また一発…膣内射精をキメた二人に、一人の少女が近寄る 「あ、あぁ…!フレッシュ☆シャインに、フレッシュ☆シャドウ…!本物だぁ♡」 セーラー服を着た女子◯生が、瞳を潤ませながら二人に近づく。二人は肉棒を乱雑に犯した女から引き抜くと、乳房も男性器も丸出しの半脱ぎ魔法少女衣装で、JKに振り返る 「あらあら、可愛いJKさんですね♡」 「貴女も、私達とハメたいのかしら♡」 二人の誘いに、JKは動揺していた。憧れの魔法少女に犯してもらう、あまりの事に気が引けてしまう 「い、良いんですか…!?でも、私なんかが…大人気の魔法少女様に犯してもらうなんて、畏れ多くて…」 そんな彼女の唇を、シャインは強引に奪っていく。及び腰のJKに、躊躇いなくディープキスを交わしていく。ぬちゅ…♡ねちゃぁ…♡と、唾液を絡めながらキスを交わす 「んむぅぅぅう♥んむじゅぅぅっ…♥」 その間も、JKの巨乳に指を這わしていく。段々とJKの表情が蕩けていく中、口内で舌を掻き回していく 「ぴちゅ…♥れろぉぉ…♥んむちゅぅぅ……♥んはぁっ!!自分の気持ちに素直になりましょう…♥性欲は悪いことではありません、自分の心を開放しましょう♥」 「自分の気持ちに、素直に……。わ、私っ、魔法少女のお姉様達とセックスがしたい♡いっぱいズコズコされて、おまんこに中出しされたいっ♡♡」 本音を吐き出した少女に、ふたなりコンビは優しい笑みを見せる。今度はシャインがJKの尻や太ももをさすりながら、ディープキスを交わしていく 「ちゃんと言えたわね、ご褒美よ…♥じゅりゅっ♥じんちゅぅ、れりょぉぉ……♥」 シャドウが貪るようなキスをする中、シャインは手の平でJKの身体をまさぐる。段々と彼女のセーラー服も脱がされていく 「んじゅっ、れろぉ…♥ぴちゅぅ…♥れろぉぉ……♥」 シャドウが唇を離すと、矢継ぎ早にシャインが舌をねじ込む 「れりょ…♥んじゅっ♥じゅぷぅぅ♥んはぁぁ……」 二人から交互に濃厚すぎるディープキスが交わされ、JKは脚がガクガクと震えてしまう。頃合いを見た二人は舌を離し、半脱ぎセーラーの彼女を犯していく シャドウは背面に下敷きになるように潜り込み、シャインは正面から抱きつく。制服のスカートを脱がし、二穴に肉棒を押し付けていく 「ご、ごめんなさい!!」 JKは急にそう叫び、二人は動きを止める。さすがに、いきなりの二穴挿入は彼女も驚いてしまう。そう二人は思っていた。しかし…… 「わ、私のワガママ聞いてくれますか…?シャイン様とシャドウ様の立派なデカチン…♡おまんこに二本同時に、ぶちこんで下さいっ♡♡」 JKをサンドイッチにする二人は、そのままの体勢で不敵な笑みを見せる。シャドウは肛門から、膣穴ヘと肉棒の向きを直していく 「えへへぇ♥もう、欲張りさんなんですからぁ♥」 「了解よ…♥私達のコンビネーション・ピストンっ♥楽しみなさい♥」 ヤリチンふたなり魔法少女は、二人同時に膣穴の根元まで肉棒を挿入してしまう。JKの肉穴は歪に拡張されるが、それを喜んでいるようだ 「ひぎいぃぃっ!!!!!お、お腹が膨らむぅぅうっ♡」 「あはっ♥オチンポを二本も、食べちゃいましたねぇ♥♥」 「凄いわね…♥マンコがギチギチに拡がってるじゃないの…♥あぁぁん♥」 二人は躊躇いなく、ギチぃ…♡ミチィ…♡と無理矢理に拡がった女性器にピストンをかましていく。シャインが突けば、シャドウは引く。シャドウが突けば、シャインは引く 「んんっ♥シャドウちゃんのオチンポがっ♥おまんこの中で摩擦されますぅ♥んあぁああっ♥」 「ひぁぁあん♥マンコ内部で、ズリュズリュチンズリっ♥チンポの快感とまんなぁい♥」 桃と黒の魔法少女は、互いに激しく腰を振り合う。女性器の内部で淫靡な水音を響かせ、亀頭同士を摩擦させる兜合わせを楽しむ 「ギチギチおまんこの中で…♥兜合わせするの気持ちいいっ…♥♥」 「あひっ♥ヤバっ、腰が止まらなくなっちゃう…♥♥」 「んひぃぃいい♡しゅごぃぃぃいい♡♡」 二人のストロークが激しくなる度、二本の肉棒が拡張する肉穴から愛液が吹き出す。二人の巨根により、女子◯生の腹は膨れ上がる 「おぉ"ぉ"お"お♥ピストン止まりませぇん♥」 「んほぉ"ぉ"♥腰ヘコ気持ちぃぃいん♥」 ヤリチン魔法少女達は、上目を向きながら腰を振る。気が付けば二人のピストンはタイミングが合わさっており、同じタイミングで腰の押し引きを繰り返す 「んぉ"ぉ"お"お♥イグぅ"ぅ"う"うっ♥イキますぅぅう♥♥」 「おほぉお"ぉ"お"♥私のキンタマからっ、ザーメン登りゅぅ"ぅ"う"う♥♥」 二人は絶頂の寸前まで、ピストンの速度を加速させていく。JKは白目を向きながら、何度も潮を吹いていた。魔法少女達は巨乳をブルンっ♡と揺らしながら、アヘ顔腰振りを繰り返す 「「イグぅ"ぅ"ぅ"う♥い、イッグゥゥゥウ♥キンタマ汁がグツグツすりゅぅ"ぅ"うう♥♥」 二人も限界を迎えそうになるが、それを振り切るようにピストンの速度を加速させていく。その果てに、彼女達はJKの膣奥深くまで剛直を打ち付けた 「んひぃ"ぃ"ぃ"い"い"いっ♥♥出るぅぅうううう♥♥」 「んほぉ"ぉ"お"お"お♥♥射精すりゅぅぅぅぅうう♥♥」 びゅぐぅぅう♡どびりゅぅぅううう♡♡どびゅぅぅうう♡♡どぷんっ…… 二人は同時に、JKの膣内へ大量の白濁液を流し込んだ。膣穴からは入り切らない精液が溢れ、ボタボタと滴り落ちる。白目を向いたJKは痙攣しながら、幸せそうに呟く 「大好きな魔法少女二人に中出しシテもらっちゃった…♡嬉しいよぉ♡♡」 ─────────── 「みんな〜♥記念写真を取りましょう♥」 半脱ぎの魔法少女衣装のまま、シャインは皆にそう語りかける。周囲の小◯生達や人妻達は、皆が全裸ボデ腹かつ股から白濁を垂らしている 「わぁっ♡フレッシュ☆シャインとお写真♡」 「あらあら、こんなオバサンのボデ腹写真なんて…恥ずかしい♡でも記念だし、たまにはね♡」 ファンの皆は笑顔で、二人の魔法少女に寄り添う。子供と母親ばかりの空間で、少し恥ずかしそうにしてたJKも彼女らに近づく 「わ、私…高◯生だけど良いのかな〜」 「年齢は関係無いわよ。女性はいつだって、心は魔法少女なのです!て、シャインなら言うんじゃないかしら♥」 シャドウは優しい笑みで、JKを引き寄せた。股から白濁を垂らす女性達、勃起した肉棒を天にかざす魔法少女コンビ、皆が笑顔でタイマー式の三脚カメラに顔を向ける 「「はい、チーズっ!!」」 彼女達は戦う、この皆の笑顔を守るために

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