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野球部員君が顧問からのイかされる指導中自分が種付けする訓練もしたいと言うので

中出ししてイかせる前に顧問が自分の身体で実践させることに。

お尻から顧問の精液を吹きだしながら沢山射精して種付けする野球部員君でしたが…?


今回は絵が3枚ありそれぞれにテキストが付きます。


全体公開記事ではテキストと

1枚目全体と2枚目3枚目の一部をご覧いただけます。


野球部員「っく…中で…でる…っ!」

顧問「う…っ、多いな…。そろそろ再開するか?」

野球部員「すいませんっ、またでます…うっ…くうう!」」

顧問「ぐぅぅ…そうか…、んっ…」

~その後~

種付けし終わった野球部員が顧問の尻からちんぽを引き抜くと

どぽっと勢いよく種付けされた精液が出てくる

顧問「ぐっ…んんぅ…」

野球部員「すっご…先生の雄膣にオレこんなに種付けして…いっぱい出てる…」

尿道に残った種汁を顧問のお尻に力なく押しつけてちんぽをひくつかせながら、

呻く顧問の肛門から放たれる自分の精液をぼんやり眺める野球部員なのでした。


顧問「くっそらっ、もうイっていいぞ!!ここかっここかっ!?」

野球部員「がっ…!あがっ!も、もうっ…イきます…っ!…あっ!あの…っ先生…っ!」

顧問「くぅぅ…っなんだっ?」

イかせることに罪悪感があるので顧問はなるべく野球部員と顔を合わせないように

腰をこすりつけてイかせようとしながら聞きました。

野球部員「ぐっ…ん…っ!オレっ…先生にもっともっと種付けしたいっス…!んぅぅ…!」

顧問「お前なあ…くぅぅ締まるぅぅ…やっとイったか…!?」

顧問はあれだけ種付けしたにも関わらずまだ種付けがしたい野球部員に呆れながら

彼がイくのを肛門の締め付けで感じるのでした。


顧問は野球部員をイかせた後ちんぽを抜きイき続けている彼の脚を左手で抑え右手で乳首を責めながらぐったりするまで待っています。

顧問「キスくらいすればよかったかもなあ…もったいなかったかも…」

自分の肛門から垂れる野球部員の種汁の温かさを感じながら誰ともなくひとりごちる顧問、

その言葉が聞こえているのかいないのか痙攣しつづける野球部員の鈴口からは元気よく汁が放たれるのでした。

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