【脳停止装置】一人暮らしJK里帆ちゃんの家で… (Pixiv Fanbox)
Published:
2020-04-01 23:39:28
Edited:
2020-06-16 23:51:24
Imported:
2021-03
Content
今日の脳停止装置の獲物は近所の高校に通う水野里帆ちゃん。
(脳停止装置ってなんぞやって人はまずはこの作品を見てね→https://www.pixiv.net/fanbox/creator/17316212/post/612063)
たまたま駅で見かけて彼女に一目惚れした俺は一週間前からストーキングし、自宅を突き止めていた。
どういうわけか彼女は六畳一間で一人暮らし。
これは彼女の部屋で楽しませてもらうしかないだろう…。
考えただけで我慢汁がだらだらと溢れ出し夜も眠れないほどだった。
当日。彼女が家を出る直前の時間帯を狙う。
宅配業者になりすましドアを開けた所で脳停止装置を使った。
腰から崩れ、モノと化した里帆ちゃんの身体を抱えベッドまで運んだ。
朝シャンをしたんだろうな。ものすごくいい香り。
彼女のノートPCに盗撮した写真を映して…
制服を少しだけはだけさせ柔らかい身体を全身で味わう。
やっぱり…この子めちゃくちゃ柔らかい。
アソコはどうかな?
結構ゆるゆるだな…あまり挿れてる感がない。
こういう時は首をちょっと絞めてやると膣内がキュッと締まる。
うお…思ったより締まるな…やばい…まだ逝くには早い。
腰を動かす速さを抑え、膣内の感触をじっくりと味わう。
あぁ…やっぱり本人の部屋でセックスするのはいいな…
その子の全てを犯している気分になれる。
ずっとこのままで居たいよ。
急に彼女のスマホに着信が入った。
画面には「まこちん」の文字と写真。
俺は焦って里帆ちゃんの膣内に精子をぶちまけてしまった。
かれこれ4時間も挿れっぱなしだったみたいだ…。
くそ…またやってしまった…。
次はまこちんとやらを突き止めて犯してやるか…
部屋と制服を元どおりにし、布団に寝かせた状態で解除。
部屋を後にした。
一瞬見えた男の影に戸惑っただろうか。
「え?嘘!?なんで!」
という声が玄関のドア越しに聞こえた。