快放 (Pixiv Fanbox)
Published:
2020-03-05 01:18:51
Imported:
2021-03
Content
ある地域で傭兵として雇われていた時の話。
初任務は名も知らぬ女(D9)と2人組。
少人数の任務の割りに何人も殺戮する必要があった。
死の確率はかなり高い。恐怖に手が震えた。
彼女に勧められるまま怪しげな薬を打った。
傭兵部隊は皆これを打って恐怖を和らげるのだと言う。
すぐに脳内がアドレナリンで溢れかえり恐怖はなくなった。
殺戮に殺戮を重ね気がつけば辺りは死体の山。
D9「ねぇ、私達生きてる…生きてるんだよ。
興奮が冷める前に…このまま…ほら…、あはぁ♡
死から開放された後のセックス…生きてるって感じ…
最ッ高でしょ?❤︎」
それからは殺しとセックスを繰り返す日々。
…もういつ死んでも構わない。
それ以上に生きている実感があるんだ。