少年が近所のJK斬首レイプしている所にJKの親が居合せるという地獄 (Pixiv Fanbox)
Published:
2020-02-07 00:26:49
Edited:
2020-02-07 00:27:52
Imported:
2021-07
Content
その日は近所に住む末永さんの家で町内会の会計を手伝っていた。
小さな町のだし結構適当でもなんとかなるので世間話をしながら適当に会計作業をしていた。
22時が回った頃、作業は無事終わったのだが末永さんが男で一つで育てている一人娘。朋花ちゃんが学校から帰ってこないという話になった。
僕は末永さんの家で何度か朋花ちゃんと会ったことがある。
正直言うと少し好きだったのでとても心配になった。
携帯も連絡が取れない。朋花ちゃんが行きそうな場所へ手当たり次第に電話したが見つからなかった。
24時がまわりいよいよ居ても立ってもいられなくなり僕は末永さんに付き合い近所を捜索することにした。
娯楽施設、学校周辺、公共施設にもおらず、まさかとは思うが山道を捜索することにした。末永さんは顔が真っ青になっていた。
車の入れない道を徒歩で進んでいくと人の息遣いのような音が聞こえ始めた。
その時なにか嫌な予感がしていた。まさか誰かとセックスしているのでは…そんな気がしたのだ…
できるだけ足音をたてないよう音の方へ近づき懐中電灯を向けた。
そこには僕の想像を遥かに超えた光景があった
なんと首を斬られた朋花ちゃんが見知らぬ少年にレイプされていたのだ。
少年がハッとした顔で振り返り一瞬時間が止まったのを確かに感じた。
末永さんは表情を一切変えず少年の髪を掴みながら落ちていた鉄パイプを拾った。なにか低い声でぶつぶつ言っているが全く聞き取れない。
多分怒りが物凄すぎて口が震えて言葉にならないのだと思った。
僕は止めないとと思ったが取り憑かれたような唸り声を上げる末永さんがあまりにも恐ろしくて少年がボコボコに叩きのめされていくのを呆然と見ることしかできなかった。
これはまずい僕が冷静にならなければと思った時。
無残にも首を斬られ中出しされた朋花ちゃんをもう一度見た。
そこからは何も考えられずただじっと見ていた。
ずっと見ていたいとさえ思った。
僕はあろうことか朋花ちゃんの無残な死体に性的興奮を覚えてしまったのだ…
事態は最悪な結末を迎えた。
朋花ちゃんをレイプ殺害した少年は頭蓋骨を割られて病院で死亡が確認された。
末永さんは無期懲役判決。僕はというとレイプ殺人に目覚めてしまい今夜も人気のない夜道を彷徨うのだ。