地元の後輩ギャルちゃんを脳停止して勝手に挿入 (Pixiv Fanbox)
Published:
2020-01-03 18:03:41
Edited:
2020-01-03 18:11:40
Imported:
2021-07
Content
今日はテレビで可愛い水着女子のインタビューを見てしまったので、
近所の温水プールで脳停止装置の獲物を探すことにした。
今日も発育のいい子が一人で利用してないかな…。
淡い期待を寄せプールに入った。
期待は大外れ。平日の昼間ということもあり老人が数人いるだけだ。
そりゃそうだよな。場所を変えるか…そう思い施設から出たところで車に乗ろうとしている女子がいた。
よく見ると、名前は思い出せないが確かに高校の後輩ギャルグループの一人だ。
(…あ。今日はコイツだ)
別に好きでもないけどとにかく早くセックスがしたかった。
今すぐ犯してやりたいという強い衝動に駆られた。
モテない学生時代を返上出来ると思ったのかもしれない。
体全体がドクドクと脈打つのがわかる。
僕は走って車に駆け寄り、装置を使ってギャルの脳を停止した。
ギャルの体が一気にこちらにうな垂れるのを慣れた手つきで受け止める。
「相変わらず脱力した女はくそ重いな~」
「え、こいつこんなおっぱい大きかったっけ…やば」
そんなことをブツブツと言いながら助手席に座らせそのまま近所の廃墟へ移動した。
今日は水着女子とのエッチが目的なので一度全裸にし、鞄に入っていた湿った水着を着せた。仰向けにすると豊満な胸が重力で左右に流れるのがとてもエッチだ…。股間はギンギンに勃起し我慢汁がダラダラと溢れ出て止まらなくなる。正直着替え作業だけで射精してしまうのではないかと思うほどだった。
「それじゃあ今日はバックで…自分勝手に挿れさせてもらいますか…」
僕はハアハア息を荒げながら後輩ギャルのマンコを舐め回し天然ローションでぐちょぐちょにするとオナホとして乱暴に扱った。
中出し後の恐ろしい程の背徳感がまた股間を勃起させ何度も中出しを繰り返した。
5回程射精し満足したので元の駐車場まで戻して解除。
何事も無かったかのように帰って行った。
やっぱり自分勝手なセックスの後は本当に清々しい気分だな。
僕は自分で開発したこの装置の魔力にすっかり取り憑かれてしまったようだ。