闇深ぼったくりホストがレ○プし放題だった件 (Pixiv Fanbox)
Published:
2019-12-10 22:41:39
Edited:
2019-12-10 22:41:49
Imported:
2021-07
Content
知り合いの誘いで俺はホストで働くことになった。
正直やばい店ってことは薄々気づいていた。
でも俺にはどうしても金が必要だった。
そこはいわゆるぼったくり店。
安い金額を提示して1組みずつ客引きをし少しの飲み食いで高額の請求をする。
当然払えるわけもなく客と揉める。そして上の人間を呼び暴力を振るう。
俺はその暴力役。
今日も払わない客をボコって脅す流れとなった。
俺「散々飲み食いして男もつけて払えないってんなら体で払えよ(ビリビリブチブチッ…)」
女客「だってこんな金額おかし…や、やめてください…!いだッ…ほんとに痛いって!助けて!!」
俺「うるせえよ。てめぇこの腹の中にしっかり金額分飲み食いした証拠があんだろうがよ。おらっ証拠見せねぇとわかんねぇか?(ボコッボコっ!)言っとくけどてめぇなんか死んだっていくらでも消せるんだよこっちは!」
女客「う"っ!ん”…ん”んッ…!(ボコッボコッ!)あ”ッ…!わ…わかりました…払いま…すか(ボコッ!)ら”ッ…!!あ”ッ…!や”め”…や”ぁ…う”う”ッ…!!(ボコッ!)」
俺「もう遅いんだよ。死にたくなかったらちゃんと喘いで最後までちゃんと逝かせてみろ。そしたら金払わせて帰してやるよ。」
女客「…はい…んッ……あっ…あ」
俺「てめぇなんだよその演技くせぇ声は!!(ボコッボコボコッ!)」
女客「うッ…ぷ……お”え”え”えええぇぇ(ドチャドチャビチャビチャァ)」
俺「ほらこれがてめぇが飲み食いした証拠だろうがよ!わかったかクソホスト狂いが!」
女客「ハァ…、…ハァ…はっ…ん”…ご…す…すみません……ハァ…んっ…」
事を終え彼女はATMで引き出した金を置いて帰って行った。
そろそろやばそうだな。
そこそこ稼げたしそろそろ店を別の場所へ移すか…。
こんな生活が5年も続いてしまっている。