Home Artists Posts Import Register

Content

すごく無口な子でした。

Files

Comments

ネクロフィリア

いつのまにか冬になった。 暖房器具を買うお金がなくて、お湯を温めるのが一番だった。 そんなある日、風呂場から出てくる彼女を見た。 只今風呂場から出てきたばかりの体中から暖かい湯気を噴き出している彼女を見ると、俺の部屋に連れて行くと、部屋が温まるようになるだと思った。 それで彼女が俺の家の前を通り過ぎる時,彼女を無理やり部屋に連れて行った。そして彼女を見て欲情した俺は彼女を本能的にレイプした. 彼女はうるさすぎて近くのタオルを彼女の口に押し込んだ. 何度か覚えていない中出しの後,彼女は動かなかった. 彼女をはじめて見た瞬間を思い出した。 あの時のように温かくなれば,彼女はまた動き出しそうだった。俺はすぐに風呂場に温められ,彼女を入れた。彼女の頭は水の中に入っていき,呼吸が難しそうに見えたと思ったので,彼女が呼吸を息をするのが安いの為に彼女の首を切りった。彼女の頭だけを冷たいところに置いておくのはかわいそうなので、頭も身体と一緒に暖かい水の中に入れてやった。 彼女も喜んでくれているみたいでとても幸せだ。