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あの日駅前で見かけてからここ一年遠目に君の事をずっと見てた。 本当に好きだったけど声をかける勇気なんてるわけないし、 声をかけたところで俺のものになるわけもないだろう。 もう、いいんだ。下校中の君に襲い掛かって無理矢理愛を伝えてあげるんだ。 ついに女の子の身体に触った。 しがみついた。君は泣き叫んだ。 こんなにあったかくてやわらかかったんだね。 ありがとう…挿れさせてくれてありがとう。一緒に泣こう? 君の名前は湊口かをるちゃんって言うんだ。今日初めて知った。 ああ、背徳感も相まって脳みそから涎が垂れる気分だ。 かをるちゃん気持ちいいよ…でもまだいかないよ。 何時間もずっとこうしていようね… …気が付けが空はうすら明るく、冷え切った君と僕が横たわるばかりだ

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