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僕は街の本屋でよく見かける少女が好きだった。 でも自分には自信がないし、年齢もかなり離れていそうだったので声をかけるなんて絶対できないことだった。 でも好き…。いつしかその子を追いかけるようになっていた。 日雇いの仕事帰りに立ち寄る本屋で見かけた時はこっそり写真を撮るのが楽しみだった。 途中からは何度も気づかれていたと思うけどもう感覚が麻痺していて何も思わなかった。 その日はなんだかものすごく性欲が溜まっていて今すぐセックスがしたくてたまらなかった。 (もう、どうなっても良いや…やってしまおう) そう思い仕事用のバンに無理やり押し込み家まで連れ帰った。 ものすごく暴れるので顔を中心に殴ったが全然大人しくならないので工業用ハンマーや鉈で殴ったら喉から変な音を出しながら静かになった。 めちゃくちゃグロい光景なのにすごく愛おしかった。 僕は理性が吹き飛んでめちゃくちゃにレイプした。 多分数回しかできないだろうからすぐに射精するのがもったいなくて寸止めで5時間くらい入れっぱなしで腰を振った。 溜めに溜めて中出した時の快感は最高に気持ちよかった。 こんなに清々しい気持ちは生まれて初めてだ。

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ネクロフィリア

今日までの何日間、彼女とセックスしたのかも忘れてしまうほど、ものすごくセックスした。 今朝彼女とセックスしようと彼女の部屋に入るとひどい臭いがした. 彼女のオマンコにオチンポを入れたが、オチンポは宙を突いたようだ。 もう彼女とはセックスできないようだ. 彼女をあきらめて送ってあげなければならないようだ。 俺は口から長く伸びた彼女の愛くるしい舌をしばらく吸った後、彼女を生ゴミを捨てる日にゴミ捨て場に捨てた。 窓の外にパトカーの光が照らされている. 警察は何のためにこんな場末に来たのか。 俺はゴミを捨てる日を守ったのに。 警察は生ゴミを捨てた人を探しているらしい。 しかし誰も知らないうちに遠くのゴミ捨て場に捨てたから俺を探すのではないだろう. 俺はまた俺のオチンポを愛くるしそうように抱っこしている彼女の膣と子宮に白い小便を出てしまった。 まるで彼女がまだ俺のそばに居るみたいでとても幸せだ。