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中学の頃。よく友達と二人で夜遊びをしていた。 僕たちは女子にとても興味があったけど全然モテなかった。 二人でどうすれば女の子とお近づきになれるか話し合った結果、人気のない場所で無理やりやらせてもらうのが一番手っ取り早いという結論に至った。 当時レイプという言葉も知らず、悪いことだとは思っていたが、犯罪という意識はなかった。セックスは気持ちが良い物だから女の子も最後にはきっと喜ぶはずだ。そんな馬鹿なことを本気で思っていた。 夜になり僕たちは女子校の通学路で人気のない場所に潜んで待ち伏せした。 1時間ほど待つと一人の女子高生が歩いてくるのが見えた。 友人「きたぞ…!あいつ女子校で結構人気の藤宮咲音じゃん。」 僕は見たことなかったが確かに美人っぽい。 正直誰でもいい。さっさとセックスをしてみたいという思いから二人とも股間がギンギンになっていた。 通り過ぎたところを友人が後ろから林の中へ押し倒した。 暴れると思ったけど小型のナイフを突き付けたら意外にも全く動かなくなってしまった。 歯をカチカチ言わせながら「殺さないで…」となんども呟いていた。 二人とも事を終え開放すると何事もなかったかのように帰って行った。 僕「…なんだよ。楽勝じゃん。これやめらんないな!」 それから週に1回場所を変えながら夜道で女の子を犯すのが習慣になっていた。 それから3ヶ月後。 最初に犯した藤宮咲音が自殺した。 その日から僕と友人は眠れない夜が続いた。 警察が家に来るのではないか、藤宮の怨霊が現れるのではないか…、実は身近な人間にバレているのではないか… 常にビクビクしながら生活していながら、またあの快感を味わいたいとも思ってしまう…

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ネクロフィリア

その後、俺と友人達が犯した他の女子達も藤宮咲音の後を追うように全員自殺した。最後の女子が自殺した日の翌晩、俺たちが犯した女子達全員の幽霊が自殺した時の格好で出て来た。そしてみんな朝まで順番で止まらなくて俺を無理矢理逆レイプした。あれが今までも止まらなくて続くにしていた。こんな呪われた俺はもう彼女を持つ事も不可能だ。俺の友人はもう何年前に自殺した。俺が犯した女子達の幽霊は俺が死ぬまで許してくれ無いんだと思うんだ。もういいかと思うんだ。幽霊でも美少女達と毎日中出しセックスする生活もいいんじゃないか。もう諦めにした。