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童貞を奪われてから魔女のことが忘れられなかった。 僕は隔離病棟にいるという噂を頼りに探し続け遂に魔女の隔離された病棟を突き止めた。行ってみるとそこはかなり古い病棟で夜中なら忍び込むのは容易だった。重度の精神患者が一人一部屋区切りで隔離されている。魔女は地下の一番奥の部屋にいた。 入った瞬間埃っぽくて、でもラベンダーのようなのいい香りがした。部屋は真っ暗だ。眠っているかと思いそっと近づくとバッチリ目を見開いていた。 一瞬ゾッとしたが、「久しぶりです」と声をかけた。魔女は以前に聞いた同じ声で「うふふふあはははは」とこちらに首を向けて笑っている。やっぱり言葉が話せないんだ。 魔女は足を広げ僕にアソコを見せたそうにしている。魔女はセックスをやめられないんだ…。 僕は魔女にキスをしながらコートを少し脱がし胸を触った。柔らかい…気持ちいい…。キスも舌を激しく入れてきて爽やかなミントの味がした。体がふわふわ宙に浮くような気持ちになる。魔女も嬉しそうな顔で頬を赤らめていく。しばらく体を触っていると腰をガクガク振り始めた。僕は黙って頷き魔女のアソコに挿入した。(あぁ、やっぱりきもちいい…)脳がとろけそうなほど気持ちよくて腰が止まらなくなる。「もうずっとこうしていたいよ…」僕はそう言って魔女を抱きしめると魔女はペロペロと僕の耳を舐め始めた。 「んッ…魔女さん…それやばい…」僕はさらに強く腰を女のやわらかい股間に打ち付けあっけなく逝ってしまった。 「本当はもっと魔女さんとエッチしたかったけどもう行かないと見つかっちゃう…」僕は小遣いを全てはたいて買った駄菓子の入った袋をそばに置いた。 魔女は目を見開いてこちらを見ている。顔はにやけているけどなんとなく寂しそうに見えた。 小さく手を降って扉を閉じた途端魔女が大声で泣き叫び始めた。どきっとしたが、この声で人が来てしまうと思い急いで病棟から抜け出した。 帰り道涙が止まらなくなった。 魔女さんを助けたい…!でも何をどうしたらいいかわからない。それがすごく悔しくてまた泣けてくる。 とにかくまた会いに行こう…。

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ネクロフィリア

魔女!帰ってくるまで待っててね! 魔女を絶対に一人で置かないから! 必ず二人で遠く逃げて一緒に暮らそう! 俺が愛してる女はお前だけだ! 愛してる! 魔女ぉぉぉぉぉぉぉ!

ネクロフィリア

この魔女が好みので大好きです。 いつもお世話になっています。