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僕は大学を卒業し防犯グッズのメーカーで製品開発の仕事に就いた。結構優秀な開発者が多く激しい競争の中、革新的なアイデアでヒット製品でも出さなければ出世できないような状況だった。 その日も残業で遅くに帰り死んだように眠った。 珍しく夢をみた。真っ黒の大蛇がウネウネと動き図式や製造工程を自らの体を使って次々と描いてゆく。それは一定の光と音波を通して人の脳に刺激し機能を一時的に停止するというものだった。 目が覚めてすぐにメモをし会社へ向かった。 面白いようにうまくいきその日のうちにサンプルが出来上がった。同僚で試したところ実験は成功。停止解除後に気づく様子もない。 だがこれは防犯グッズの域を遥かに超えてしまっているのでは。ここで発表したところで会社が儲かるだけで見返りは割りに合わないものとなると思った。焦らず一度ゆっくり考えよう…。そう考えた瞬間ほっとしたのとマンションの隣のに住む名前も知らない女子大生が頭をよぎった。心の中でなにか黒いものがふつふつと湧き上がる感覚。実は何度か女子大生の留守中に部屋に入ったことがあった。これを使えば進入時万が一出くわしてしまっても夢だったと思わせることができるのでは…、いや、むしろ…。 その日は眠ることもできず翌日の不在の時間を狙って実行した。いつも通りベランダを伝って不在を確認。鍵のかけてない小窓から入るとすぐに足音がした。いつもいない時間なのに…お風呂上りのようだった。部屋で待ち伏せをし見られないようにドアの裏から装置を使った。女子大生の体が崩れ落ちそうになるのを支える。重っ…!これから乾かすところだったようでまだ乾き切っていない髪が湿っぽくすごく良い香りがした。自分の心臓の音が聞こえるほど興奮した。そこからはもう頭が真っ白で思い出しても夢の中の出来事だったかのように思う。もうこの装置を発表するのはやめよう。すぐに会社を辞め僕は自由になった。次はなにをしよう…

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Comments

ネクロフィリア

俺も仲間に入れてください。俺も美少女達を滅茶苦茶中出しレイプしたいです。

Anonymous

いいですね、次は女子高全体を一時停止させて生徒を順に犯していきましょう。

Saltbae_MC

「体の力が抜けるのを支える...重っ!?」ってところにグッと来ました!力が抜けて、自分の方向に倒れて意図せずして魂の抜けた女の子と抱き合うシチュエーションが見てみたいです!