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宿直の日は夜になると咲子さんに会えるから楽しみだ。本当は親に連絡しなければいけないのだが目を瞑っていた。よく宿直室に色々持ち寄ってテレビゲームをしたり映画を見たりした。会話はほとんどなかったが心地良い時間。会う度に惹かれて行くのと同時に咲子さんを殺したいという感情が湧き上がってきた。日に日に殺意が増していく。惨たらしく殺してあげたい。その日僕は我慢の限界に達した。 咲子さんの悲痛な叫び声と机の揺れる音だけが教室に響いていた。

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ネクロフィリア

ついに眼孔姦の時間が来ました。 楽しいな美少女の眼孔姦の時間だ。