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○学5年生の秋。夜になると立入禁止の旧校舎で「エロ本会」というただエロ談義をする遊びがあった。その日も旧校舎へ行くと友達は誰も来ておらず、マサくんという初めて会う男子一人だけが来ていた。仕方ないので二人でエロ談義を始めようとした時、理科室の方から「ガタンッ」という大きな物音がした。恐る恐る理科室に入るとたまに通学路ですれ違うゴスっぽい女子高生がまさに首を吊ったところだった。僕は腰を抜かしすぐに交番へ行こうと走ったが肩を掴まれた。 マサ「おまえ、待て!ちょっとくらい触っとかんとこんな機会二度とないで!」 僕「は?やめとけよ!死体だぞ?そんなことしたらバチが当たるよ。普通に犯罪だし!」 マサ「バチなんか当たるか!だいたい法律なんてな、人間が共存するために決めただけの話や。神様がおるとしたらなんで本能に悪事組み込むんや?裁かれるのは本能に従わんかった奴なんやで。人間は罪深いで。」 僕「…(なに言ってるんだこいつ)」 マサくんは狂ったように息が上がり服を脱がし始めた。 マサ「あとは…お前に任す」 最初こそ気持ち悪いと思ったが、初めて目の前にする裸が予想以上のエロさでよく見ると結構な美人で…僕もどうにでもなれという気持ちになり、天井から吊られたままの死体とセックスした。(正直に言うと興奮しすぎて挿入する前に射精した) 気がつくとマサくんは居なくなっていた。 その夜は震えて眠れなかった。 翌日町内で大変な騒ぎとなり学校は休みになった。いつ警察が家に来るかと怯えていたが結局単なる自殺ということで事件は処理された。 僕は無性にマサくんに会いたくなり手当たり次第探した。少なくとも町内にはそんな男の子はどこにもいないことがわかった。 今思い返せばマサくんは人間じゃなかったのかもしれない。

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ネクロフィリア

超可愛い死体です。私もあのゴスロリの子の死体と滅茶苦茶中出し死姦がしたいです。