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今日も仕事を終え資材置き場を後にした。 この辺は夜になると街灯もなく草木は生い茂り不気味で慣れない。 「あー、今日もストレスMAXムラムラMAXだぜ。あのクソクライアントめ!さっさと帰って風呂入って抜くか…」 スマホでエロサイトをあさりながらひたすら歩いていると道なき道に人の足が飛び出しているのが見える。 まさかと思い草木をかき分けてみると女の死体が生い茂った葉に包まれるようにして横たわっている。 「こいつ…よく見たら高校の時同じクラスだった不良の三木島かな子じゃねぇか。うわ。いやらしい…こいつこんなスケベボディだったのかよ。」 俺はその場にしゃがみ込み、死んだような目で彼女の身体を眺めていた。 「お前文化祭の時一度だけ俺を小バカにして笑ってたっけなぁ。何があったか知らねえけど…今日は朝までお礼させてくれよな」

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speeda312

企業戦士殿の好みじゃないようですが、跡腐れなさそうですね。 据え膳「食わぬ」は。 ごゆっくり・・・