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若い女が公園で首を吊っているのが見つかりその写真が一瞬出回った。名前は「篠沢みゆき」17歳。 警察は他殺として捜査しているらしい。 その遺体がまさかうちの安置所にやってくるなんて。 こんなに若い女の死体が来たのは入社以来初めての事だ。 悪い事とはわかっているが俺は性的な目で見ないということはできなかった。だってものすごく綺麗なんだよこの死体。 俺はこの時を待っていたのかもしれない。 身体はすっかり冷え切っているが関節は動かせる。 胸も大きくてはもちもちしていて柔らかい…。 完璧なコンディション。こんなのヤらないと絶対に後悔するよ。 そう思った俺は皆が退勤した後誰もいない安置所に戻り彼女の死体を引っ張り出した。 ズボンを降ろすと想像以上に我慢汁が溢れて糸を引いている。 こんなに興奮したのは久しぶりかもしれない。 死体の膣に突っ込むためローションを股間に塗りたくり、いざ挿入。 初めはなかなか上手く入らなかったが何度も滑らせているうちに一気にドルッっと奥まで吸い込まれ、それが衝撃的な気持ちよさで腰が抜けそうになった。 そこからすぐには射精しないようにゆっくりと腰を動かしながら彼女の身体を楽しんだ。 もし死後の魂のようなものがあるなら彼女は今自分がレイプされる様を見ているだろうか…。俺は地獄に落ちるだろうか。 そんなことさえ今は愛おしいよ。 君のことはなにも知らないけど若くてかわいくてスタイル抜群の女を好き放題犯してるこの現実が本当に幸せだ。 本当にありがとう。

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