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2021年7月22日 潜入取材記録 「死体を見る会(悲鳴を聴く会)」に入会し儀式を見せてもらうことに成功したので以下に記す。 死体を見る会(悲鳴を聴く会)の死体人形製造の儀式は学校ぐるみで行われる。 この学校は「死体を見る会」の会員の娘のみが通うことができる。 なんとこの学校には学校名が存在せず、文部科学省の学校基本調査も入っていない。全く通う意味のない学校とも呼べない施設なのだがどうやら保護者がなんらかの報酬を受け取っているらしい。 死体人形に選ばれる基準はトップ層しか知らないそうだが彼女たちは校内でも成績が良い生徒だそうだ。あとは恐らく容姿で選んでいるところもあるだろう。 〇儀式の様子 般若心経風のよくわからないお経が響かせながら、黒装束の男が体育館に入ってくる。しばらくすると頭をまるめた見習いが選ばれた生徒10人を手を拘束した状態で連れてくる。 一人ずつ縄を首にかけられ、お経は続く。 お経のなかで「イケヌケ」という言葉が出ると一人ずつ柵から落とされ首を吊られていく。吊られた身体は下半身を振り子のようにガクガクと揺らしながら左右に半周を行ったり来たりしつつ1分ほどで動かなくなる。彼女たちはこの学校の儀式について知らないようで、泣き叫んだり必死に抵抗して暴れたりととにかくすさまじい光景だ。 息を引き取った生徒の遺体は保健室の先生らしき女が看取り、「種」と呼ばれる男が死体の性器に精子を流し込む。 すぐに死姦するのは死体人形は使いまわすもののため誰が処女を奪うかで争わない為だそうだ。 それを別の黒装束が体育館から持ち去っていく。 その後は別の儀式によって腐敗しない死体として永久に保管されるそうだ。 私が見ることができたのはここまでだ。

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speeda312

一番右の巨乳ちゃんは俺が狙ってたのニイ❗

Anonymous

嫌がる女の子を突き落とすのゾクゾクしますね!