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深夜1時。 仕事帰りに山道を車で走っていると 数人の制服姿の少女がぶら下がった木を見つけた。 はじめは悪趣味な奴がマネキンでもぶら下げたのかと思ったが、 近づいて見るとそれは間違いなく人だ。 集団自殺か…? 恐る恐る触れてみるとひんやりと冷たいが柔らかい。 なんだか急に性的興奮を覚え、ぶら下がった状態のまま服を捲ってまさぐった。 しばらくしてさすがにまずいと思い、 とりあえず警察へ通報をしようと少し目を離すと 今の今までぶら下がっていたはずの少女たちは消えてしまっていた。 疲れているのだろうか。 夢でも見たのだと思うことにした。 しかし、 翌々日の同時刻に同じ道へ訪れると同じ木に一昨日とは違う少女が3人ぶら下がっているではないか。 俺はその木を「少女の実る木」と名付け時々仕事帰りに立ち寄っては 動かぬ少女で性欲を満たした。 でもおかしいんだよな。 毎回1本だけ少女がぶら下がっていない縄があるんだ

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ネクロフィリア

俺もあの木に行って少女達の死体で遊びたい(性的な意味で)。