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今日は旅行がてら田舎の学校へ侵入して脳停止セックスしようと思う。 一度でいいから学校でやってみたかったんだ… 時刻は18時。もうほとんどの生徒、教師はおらず侵入は容易だった。 薄暗くてわずかに埃っぽいにおいがする…。 俺はこんなにボロい学校へは通っていなかったが、 なぜか懐かしい感じがした。 部活に励む生徒がちらほらいるが、どいつもピンとこない。 そんなことを考えながら廊下を歩いていると 突き当りの扉からうっすら光が漏れている。 そっと覗いてみると一人の生徒が何やらパソコンに向かって作業している。 多目的実習室か。なにかの発表のための準備だろう。 今まで何度もこの脳停止装置で美女を物色してきた俺にはわかる。 こいつはいい体だ。 性格は結構きつそうに見えるな。 普段ならこんな女子高生とセックスなんて絶対にできないだろうな… でも俺にはこの装置がある…! これがあればどんな女も無許可セックスし放題なんだ。 教室を開けすぐさま部屋の電気を消す。 少女はビクっとしてこちらを見た。 「びっくりした!え、ちょっと…誰?」 俺は感情を押し殺し少女へ迫り、頭部へ装置を突きつけボタンを押した。 少女は体の力が一気に抜けパソコンのディスプレイを倒して崩れ落ちた。 この一瞬で無抵抗になる感じは何度見ても興奮する。 …それではいただきます。 にらんだ通りだ。 制服を捲りブラを下すと大きくてむっちりとしたおっぱいが顔を見せた。 ひとしきり揉みほぐした後は膣内をゆっくりと楽しむ。 ん、こいつ処女じゃないのか。 あぁ…でも、あったかくてやわらかい… このふわふわの体…ずっと包まれていたい… ゆっくりと腰を動かすと少女の体が反応してヒクヒクしているのが伝わってくる。 じわじわと迫る射精感。 俺は腰を動かすのを止めることができず、ついに少女の中で果ててしまった。 あー胸が痛む。 でも、知らね… 我に返りふと倒れたディスプレイを見るとファイル名に名前があるのに気が付いた。 『芹沢ともか』 こんな名前だったんだ …へぇ 窓の向こうから野球部の掛け声が聞こえる。 帰ろう。

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Comments

Anonymous

脳が動いてない女の子の表情とか、不随意運動とか観察しまくりたい。これだけ使いまくってたらそろそろなんか新機能とか生えないのかな

Anonymous

この男はきっとそのうち、脳停止装置を売ったせぇるすまんに再びあって「あれだけ使った女の子の個人情報は覗いちゃだめだって言ったのに。約束破りましたね?」って言ってドーン!をされるはず。