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これは深夜の海岸で一人キャンプをしていた日のこと。 その日海岸でのキャンプは自分一人だけ。 夏なのにとても肌寒い夜だった。 なんとなく眠れなかったのでテントから出てタバコをふかしていると、 だんだんと暗闇に目が慣れてきて黒い影のようなものが波打ち際に 揺れているのに気がついた。 最初はゴミの塊でも流れ着いているのかと思ったが、 わずかに月明かりが反射して生物の肌っぽい質感がある。 恐る恐る近づいてみるとそれは紛れもない。 制服姿の少女の死体だ。 触れてみるとまだ生きているかのように柔らかい。 急に胸がざわつき始めた。 思えば異性という生き物に触れたことがない。 死体とは言え、初めて感じる女の子の感触… 僕は堪らなくなり彼女の体を本能のままに弄った。

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ネクロフィリア

俺も仲間に入れてくれ。俺もあの子を中出し死姦したい。