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ホットミルクss 【注意】 ※NTR ※モブリ ※ヤンデレ過激ストーカーモブ信者×神父 ※if(仮) ※濁点喘ぎ/♡有り/アヘオホ(? ※攻めもちょっと喘ぐ ※キャラ崩壊(主にアールが) ※語彙力がない下手文章なので誤字脱字とか、意味不明な文章になってます…すみません。 一目惚れだ。 一目惚れをした。 「あなたに幸せが訪れますように」 優しく微笑む姿に心を奪われた。この教祖は天使か?神か? 「ふぅ」 「お疲れのようですねぇ、はい。」 本日の業務が終わり、近くにいたミキスがホットミルクをテーブルの上に置く。 「ありがとう。…今日はヴァシルは学校かい?」 「ええ、今日から中学2年生ですよ。朝から忘れ物したーってバタバタで。」 「そうか。もうあの子は中学生になるのだな」 「そういうあの子も…ほら、中学2年生でしょう?」 あの子、というのはセラフのことだ。セラフは山奥で雨の中捨てられていたのを見つけて連れて帰ってきた。 「そうだよ。彼もヴァシルと同じ、2年生さ。」 ミキスは「じゃあ、同じクラスになるかもしれませんね」とウキウキ嬉しそうな姿を見せる。 そのウキウキ顔を見ると少しだけ疲れも癒やされてくる。 「ミキス」 「はい?」 ミキスの顔に優しく触れ、口のあたりを親指でなぞる。私よりも小さな口がなんだか可愛らしい。 ミキスは自然とゆっくりと目を閉じて、口付けをする。 「…後で…離家に来なさい」 「…もう、言われなくてもそのつもりでしたよ。でも……ヴァシルがそろそろ帰ってくる頃だから…あなただってセラフが帰ってくる頃でしょう?」 「あぁ、もうそんな時間か。…では、続きは夜にしよう。」 ミキスは「では、また」と私の口にまたキスをしてきた。 部屋から出ると1人の信者にぶつかってしまった。ミキスにキスをされたからなのか、目の前のことに気がつかず浮かれていた。 ぶつかった衝動で信者の手から書類がばさばさと音を立てて床に落ちる。 「ああ、すまない。よそ見をしてしまっていた。」 「い、いい、いえ!!僕の方こそ…ごめんなさい、すみません、すみません、すみません…」 書類を必死にかき集め、何度も私に謝る信者は顔を真っ赤にして今にも泣きそうだ。 私も一緒になって書類を拾い上げる。 「…怪我はないかい?」 「あ、はい!はい!怪我は、ないです!」 「ならよかった」 パァッと顔が明るくなると信者は嬉しそうな顔を見せる。 拾い上げた紙を一つにまとめ、信者に渡すと信者の手はふるふると震えていた。 「一生、大事にします」 「あぁ、大事にしてくれ」 信者は資料を抱きしめた。 セラフが帰ってきたら紅茶の用意をする。アロマを焚き、リラックスできるような空間を作る。 「ただいま、神父様…」 「おかえりなさい」 セラフの様子を頭のてっぺんから足の爪先まで見ると翼が少々汚れていることに気づく。 セラフは元々新しい環境でのストレスに弱い。今日は新学期、新しいクラスということもあり、緊張したのだろう。 …友達はできた? …新しいクラスはどう? …ミキスなら今頃こんなことをヴァシルに聞いていることだろう。私はセラフの負担にならないよう、質問するのをぐっと我慢した。 セラフを優しく寝かしつけ、おでこにキスをしてから家を出る。 離家はここから教会からそう遠くない。少し肌寒いのでコートを着て、懐中電灯を持ち歩く。 離家に着いたがいいが…とても大事なことに気がつく。 鍵を教会に忘れてきたのだ。 「しまった…」 ミキスはまだくる気配はなさそうだ。いや、私が早く着きすぎたせいもあるが……今から教会に戻ればきっと間に合うだろう。 ちょうどいい時間になるかもしれない。 教会に着き、懐中電灯を照らしながら建物の中を探し出す。いつもロックのかかった箱の中にしまってある、と思ったが…… 「ない…」 そういえば…先日は午後に、離家に行き鍵を持ち歩いていたな…と、記憶を辿る。 それならば、自分の服の中にあるはずなのに…何故紛失しているのだろう。 「ふむ、おかしいな…」 一言呟くと、教会の出入り口からキィと軋む音が聞こえた。 「おっと」 立ち上がり、懐中電灯を照らすとそこには昼間見た信者の顔があった。 「っ、?!ししし、神父様…?!ど、どうしてここに…?!」 「あぁ、探し物を探しに来たんだ。そういう君は祈りを捧げにきたのかい?」 「あ、う、は、はい!!お祈りしたくて…」 頬を赤く染めてゴニョゴニョとつぶやく。言葉に吃りがあるのは、緊張しているからだろうか。 「そうか。では私も付き合おう」 「えっ?!?」 コートを脱ぎ始めると、信者は慌て始めた。 「そ、そそ、そんな…神父様は、用事があるのでは…?」 「…君1人でこんなところにいたら、何者かに襲われるかもしれないだろう」 見るからに私よりも少し年下の青年だ。 …教会付近には、たまに若い子や子供、女性を狙って攫う輩も少なくはない。 攫った後は、売り飛ばすか、殺すかのどちらかだ。 「わ、わかりました…。嬉しい…今日は記念日にしよう…」 ブツブツと呟く青年を変わった子だ、と横目で見ながら内心感じていた。 …ここで私は何か嫌な予感がすると察してさっさと帰ればよかったと後悔した。 結論から言うと…私は離家に入れず、セラフが寝ている家ですら帰れなかったのだ。 気がついた頃には見知らぬ部屋のベッドの上。青年と一緒に神に祈っていたはずが、何故かベッドの上にいる。 「ーッ?!」 横をみると自分が映っている写真が何枚も、何枚もベッドの上にあることに気がつく。 そしてツンと鼻にくる臭い。写真からも、部屋の中にも…ツンとした酷いオスの臭いがする……。 「これは一体…?!」 他に気づいた事は、壁、天井、床…全て自分の写真で埋め尽くされてる。写真一枚一枚に写し出された自分の目線は合ってない。つまり…これらは隠し撮りをされたものである。 …そして裸のまま手足も拘束され、ここからはどうやら動けないようだった。 鍵のことといい…最近の私は浮かれすぎているのか…記憶がとても曖昧だ。 …記憶を整理してみる。 青年と一緒に祈りの言葉を捧げ、目を瞑った後…そこから記憶がない。だが、目を瞑った時…何か青年の方から…“硬いような物体”が腰に当たった気がする。 自分の身体を確認し見てみる。腰はよく見えないが…少しだけ赤くなっているのが見える。刺されたような傷跡にはなってはないが…思い出せば何か、ビリビリと痺れるような。 ……痺れる? 「…スタンガンか…」 つまり、こうだ。スタンガンで気絶している間に“過激な信者”に拉致られたのだ。 私は教会で1人の信者を危険な目に遭わせないようにしていた、だが実際に危険な目に遭っているのは私の方だった…。 とりあえず…身動きが取れないのでは仕方ない。青年の様子を確認しようと、目を閉じて気絶したフリをしてみることにした。 ひしひしと足音が聞こえ、だんだんと息遣いが荒い青年が近づいてくる。 「あぁ、神父様、神父様…!あ、へ、へへ…♡…アール様をやっと独り占めできるなんて…やっぱり今日は記念日だぁ…♡毎日神様に祈った甲斐があったよぉ……♡」 …独り言を言って泣いている。グスグスと泣きながら裸の私を観察しているのだろうか、この子は。 「あのミキスとか、いう変なヤツ…アール様にノコノコ気安く近づいて、媚びて、猫撫で声出しやがって…クソ、クソ………あ、あぁ、でも、阻止できてよかった♡…鍵、盗めたから…」 …鍵。 もしかしたら、昼間にこの青年にぶつかり、書類がバサバサと落ちた時……彼はまとめた書類を受け取りながら片手で私のポッケから鍵を盗んだかもしれない。 なんて信者だ。盗みはいけないとあれほど言っているのに。…呆れた…。 「昼間、アイツとキスしてたから……今度は僕が上書きしてあげなきゃ……僕が、アール様を綺麗にしなきゃ…♡」 ギシッとベッドが音を立て、信者が私の上に来るのがわかる。顔を近づかせると、彼の呼吸や心臓の音、熱気までもが感じられる。 「……綺麗に舐めとってくれるのかい?」 「ーッ?!!」 流石に起きていたことに驚いたのか、信者は目を開けた私を見てすぐさま離れた。 「な、なん、っ、で…」 「少し前から起きてたよ。…まさか、こんなことになるなんて思ってなかったが。」 高らかに笑うと信者は青ざめた表情をしながらもニヤニヤと笑っていた。 「私は平等に愛情をあげていたつもりだったけど…君はどうやらもっと愛情が欲しいみたいだな」 「えぇ!えぇ!ほ、ほしいです!!あなたからの愛情、欲しいです!」 目が血走ってる。ハァハァとしながら必死に何かを欲しがっている。 「では、可愛がってあげるから…私の手枷と足枷を外すこと。できるね?」 「え…あ…」 「できるね?」 言葉に詰まりはじめる。過激な信者は神父を信じきっているのでノーとは言えないはずだ。 無言で青年は手枷と足枷を外し始めた。 「うん、君はいい子だね。」 優しく抱きしめて頭を撫でてあげると信者は「う、うぅ〜♡♡」と真抜けな声を出した。 「あ、アール様、アール様の、匂い……僕よりいい匂い、する…!!アール様…っ、〜う"ッ♡♡」 ビクビクっと何か痙攣している。まさかと思い、彼の下半身を見てみると触ってもないのに一部分だけシミになりぐちょぐちょに濡れている。 「…射精したか…。」 「うぅう、ご、ごめんなさい、ごめんなさい…好きなんです、好きなんです、アール様が好きなんです」 泣きながらまだ射精を続けている。ズボンやパンツを脱ぎ、ヘコヘコと腰を振り始め、私の股で素股をし始めた。 「っ、おい…ま、待て、落ち着くんだ…」 さすがの私も焦り始めてくると、心に余裕がなくなってくる。 「へ、へへ…♡アール様、アール様ぁ…アール様のケツマンコ処女……僕が欲しいな…♡♡」 急に卑猥なことを言われてゾクッとした。 「ま、毎日ね…アール様の写真をみながら、お、オナホでし、しごいてたんだよ……で、でも、リアルなアール様がほ、欲しくなって、そ、それで…だ、だから、ぼ、僕に、アール様の処女、くださいぃ…♡♡」 「いい加減にしないか…!」 「ご、ごめんなさい、ごめんなさい…怒らないで…ああ、でも、腰、止まんな…ッぅう…ッ♡♡」 謝ってはいるが、腰はどんどんスピードアップしてくる。ギンギンで熱い男性器が熱を帯び、パンパンに張り詰めてるのがわかる。 正直こんなことになるなんて思ってなかったからか、怖くなってきた。 「ッ、も、もう…やめてくれ…」 「〜あっ…」 涙目で懇願する。過去のことを捨てたが、レイプだけは切り捨てられない。 「伯父から受けた心の傷は僕が忘れさせてあげます」……と、ミキスとこの前話したばかりだったのに。 …心の隙が見えたからか、信者は私をベッドの上に押し倒して無理矢理キスをする。 「ん…っ、ぁ…あ…っ♡♡アール様、か、かっ、かわい、可愛い……な、泣いちゃって、可愛い…可愛い…なぁ…っ♡♡」 ビュルビュル♡ と白濁な液を私の太腿にかけられる。先程のツンとした臭いの正体はこれかもしれない。強烈なオスの臭いが私の鼻を刺激する。 「…も、もういいだろう。私をここから出してくれ。私は帰る」 「や…やだやだやだ!!アール様…アール様行かないでぇ…あ、あんな汚れた男のところになんか…っあんな、あんな…!クソガキ…!!」 …ミキスに深い恨みを持っているようだ。この信者は私とミキスの深い関係を知っているようだし、きっと盗撮をしてる間に気がついたのだろう。私にとってミキスは“特別な存在”だと。 「…はは、そんなに嫌か。じゃあ、どうしたら返してくれる?」 信者は考えて、一つの提案をし始めた。 「僕の作るホットミルクを飲んで、アイツが作るホットミルクより美味しいって、言って欲しい…」 それが条件だった。 「アール様、気持ちいい?ねぇ、気持ちいいでしょ?♡♡」 「ぎ、きもち、よく、なんか、ぁ"あ"ッ!!♡」 …これでイクの何度目だろう。モノにはトロトロのローションが入った信者愛用のオナホでしごかれ、穴の中には信者の指が一本入ってる。 私は腕で目元を隠し、見られたくないから、と信者が向いてる方向とは逆の方向を見ている。 目に入ってくるのは盗撮された写真。それを見ながら別のことを考える。 ミキス、助けて、ミキスッ♡♡ 「アール様のき、気持ちいいところいっぱい攻めちゃった…えへへ、ぜ、前立腺、トントン♡ってすると…穴のナカがきゅっきゅー♡って締まって、本当にやらしいね、アール様、ねえ、アール様♡♡」 どうしてこんなに感じやすいのか。その原因は数分前に飲んだホットミルクに原因がある。 「…“ミキスが作るホットミルクより美味しい”」 一言そう言えば帰してくれると言ったから、私は思ってもいないことを言う通りに言った。 「う、嬉しい…もっと、飲んでください…」 「…一言言ったら、と約束していただろう。」 「も、もう一杯だけ、もう一杯だけでいいんです!お願い!お願いします!!」 得体の知れないホットミルクの二杯目をもらう。二杯目を飲んでいるあたりだろうか、何を飲んでいるかだんだんよくわからなくなってきたのだ。 私の舌がポンコツになったのか、それともホットミルクに何かを入れられていたか…。 「何を入れた…?」 「え…?」 「このホットミルクに入れたモノだ!私に何を飲ませた!」 自分でも滅多に聞かないような荒んだ声を出すと信者はボソボソと呟く。 「あぅ…あ、アール様、怒らないで…び、媚薬ですぅ、媚薬、入れちゃいました……えへ…」 サーッと血の気が一気に引いた。この信者は一体何を考えているのだろうか。私を帰す気なんて最初からなかったのだ。神父を騙すなんて…酷い信者だ。 …呆れて物も言えない。 身体が徐々に媚薬によって火照っていく。自分でヌけばいいが、この変態信者に見られたくはない。 「アール様、次は…イくところ、見せたら…おうちに帰してあげますよ」 クスクスと笑って私を見る。信者はこの状況を楽しんでいた。 …そして、今に至る。 彼は愛用してるオナホを私のモノに入れて、指でナカを弄る。 何回もイッたのに、それでも帰してくれない。 「アール様♡、イッちゃえ♡イッちゃえ♡ 僕の愛用オナホでイけ、イけ♡♡」 「〜〜ッ♡ぉ"♡ひ、ぅぐ…ぅう"〜ッ♡」 足腰をぶるぶるとさせながら射精を繰り返す。ナカもヒクヒク♡と締め付けて、彼のオナホに何度も精液を垂らす。オナホからは自分の精液がどろりと溢れ、ベッドシーツや自分の写真も汚してしまう。 「あはッ、ま、また泣いてるの?お家帰りたくて泣いてるの?」 「ふ、ふざけッ、う"ぐっ?!〜〜ッ♡」 涙と涎でぐちゃぐちゃになっているところをぐりんとまた前立腺をトントンされ、抑えつけられる。 「あぁ…か、可愛い、ほんとに処女?可愛いね、アール様、アール様…い、今からもっといいことしてあげるよ…♡♡ いっぱい犯してあげるからね…♡♡ 前立腺に、僕の、おちんぽ、スリスリ♡、あてて…め、メスイキ、させてあげるから…♡」 ー犯す。 今この信者はなんと言った?…犯す? 「っ、ま、待て…!!私は、犯されるのは嫌ー〜ッ!!?〜お"ッ…ひ♡」 ドチュン♡ 「えっ?アール様、今なんて?」 時すでに遅し…彼は構わず、硬くなったビンビンなおちんぽを私のナカに挿入していた。 「うわッ…アール様のナカ、キツキツ、アツアツ…気持ちいいよぉ…♡♡♡ず、ずっと、このナカに入れてみたかったんだぁ…♡アール様の童貞は奪えなかったけど、処女は僕のものもだよ♡♡♡」 ぐりぐりと腰を奥まで入れ込む。信者は顎を上げて気持ちよさそうに「ハッ、ハッ」と呼吸してる。 さすがの私でも苦しい。それにいくら薬が回ってるからといえ、ナカに“また”誰かのおちんぽが入っているという現実を受け入れられなかった。 「ぬ、抜いて…ぬ、抜けぇ…お、お願い…だから…君は、いい信者のはずなんだろう?…わ、私の言うこと、素直に聞いて、くれるだろう…?」 涙目でぶるぶるしてるとまた信者は興奮でゾクゾクしたのか、腰を動かし始めた。 「あ"ぁ"?!う"、っ、ぬ"、け、ッ!!わ、私の声が、き、聞こえて、いるなら、言うこと、き、聞きな、さいっ、あん"っ、♡ぁ」 「はぁああ♡アール様も気持ちいいんだね、よしよし♡♡ラブラブ、パコハメセックス、しようね…っ!!そ、それで、処女アール様の、ケツマンコ…ぼ、僕のせーえきで、たぷたぷにしてあげるからね…♡♡♡僕といっぱい、いっぱい子作りしようね♡」 …だめだ、何も聞いてない。 子作りなんて出来もしないのに、全て相手の都合良いようプラス思考に変えられてしまってる。 ぱちゅん♡ぱちゅん♡と私の太ももと信者の腰が当たる音が部屋中に響いて聞こえる。 私は『もういいから、この地獄のような行為よ、早く終われ』と思った。 …いや、まてよ。 …終わらせる一言を言えばいいんだ。 [newpage] 「〜〜ッ!!わ、私は、処女、では、な"い"ッ!!」 我慢できず、大声で処女ではないということを言ってしまった。 …過激な信者なんかに私の過去を打ち明けるなど、本来ならあってはならないことだ。 だが、童貞を奪えなかったことを悔しく感じているのなら…処女を奪えなかったことにも悔しく感じ、私の身体のことを“気持ち悪い”“汚れている”と言って突き放してくれるだろう。 私は過去に自分の伯父に強姦や輪姦を既に経験している。…これはミキス意外に話したことはない。 まず、大っぴらに人に話していい話ではない。 これだ…。 これだったら…。 この過激な信者も諦めてくれるはずだ。 「…え?」 ぴたりと腰を止める。内心やった、と喜んでいたのも束の間、信者は動揺しながら引き抜くところか腰を思いっきり突いてきた。 ードチュン♡♡♡♡ 「んお"ッ?!!♡♡」 いきなり奥をぐりぐりとさせられたので、私はびゅるびゅるッ♡ と、だらしなく射精をした。 「何で…。どうして…。誰にッ?!!アール様誰に、処女を奪われたんですか?!どこのどいつに?!」 ードチュドチュパンパンパン♡♡♡♡ パンパンパン♡♡♡♡ 「ま"ッ、ま、て、お、おちつ…ッ〜〜お"ッ♡♡♡」 「どうして、何で、どうして、あ、アール様、僕のアール様、何で処女じゃないの、なんで、なんで」 ードチュドチュパンパンパン♡♡♡♡ 「ぐ、ッ♡お"ッ、だ、だから、ッ、ま、待て、と、いって、ッ〜ひ、ぅ"♡♡ッや、やら、っ、ぁああ"ん、あっ、ン"ッぅうあ"、ぅ、う"〜〜ッ!!!♡♡♡」 「アール様は、ぼ、僕のものなのに、な、なんで!う、ぅう、あ、あのアイツに全てを捧げたのですか?!」 涙目で悔しそうに私の腰を思いっきり振る。よほど悔しかったのだろう、先程よりも激しく私に当たってくる。 私の前立腺と過激な信者の亀頭がぬちゅぬちゅと音をたて、キスしまくっている♡♡ ーぱちゅぱちゅ♡パンパンパンパン♡♡ 「〜ち、ちがっ!!捧げて、なっ、〜お"ッ、ほ♡♡ぉ、お"ッん、ッん"♡♡♡♡」 「アール様、僕だけのアール様、アール様、処女になれ!!メスイキ、しろっ!!ナカきゅんきゅん締め付けて、僕に“おちんぽ様気持ちいい♡♡おちんぽ様大好き♡♡”って媚びて、僕だけを愛してるってアピールしろッ!!」 無茶苦茶な話をされている…♡ 過去にされたことは神父でも消せないのに、身体だって、処女になれ!なんて、そもそも私の性別はオスなのだぞ。何を馬鹿な話を…♡ 「ひぐッ♡♡♡や、やっ、そ、そんな、っ、お"♡んっ、あン"ッ、あ、ぁあん、あんっ、や、や、だっ、いやだ♡♡」 嫌だ、と言うと信者は体制を整え、種付けプレスをしてきた。私を孕ませようととても必死だ。 私は腰が少し浮き、ぶるぶると震え始める。この私が薬を盛られて、過激信者のおちんぽに負けてしまう…♡♡ 舌を出し、口端から涎がだらだらと出る。信者はそれを綺麗に舐め取り、涙も、涎も、美味しそうに舐めていく。 「あ、あぁあ、アール様の処女、ほしかったよぉ…僕だけの、可愛いアール様♡♡責任とって、ねぇ!ほら!僕のために、責任とって、よ!!♡♡」 「〜〜ッ、も"、む、無理っ…や、やめ"…ッ、ぅ、うう"っぉ、おっ、お"ほ♡い、い"ッちゃ…い、い"ぐ、っ、い、ぎゅッ♡♡♡いっちゃ、ぅううう"ッ♡♡」 穴をキュンキュン♡させながらドライではしたなくイッてしまった…。 「あぁああ"♡♡っ、ああ、あ、か、可愛い、て、天使、か、神様、ッ、アール、しゃ、まっ♡♡♡そ、そんな、し、締め付けて、きゅ、求愛、され、たらッ、ぼ、僕も、い、イクッ、で、でちゃ、でる、でるでる!!だす、だすぞ!!アール!!イクッ!!!イクぅ♡♡♡」 「あぁあ"あ"ッ♡♡ひ、っ、ぃい"っ〜〜ッ?!♡♡」 腰を掴んでビューッ♡ビューッ♡と大量に射精される。アツい、精液が大量にナカに流れ込んでくるのがわかる。 セックスする前、あんなにイッてたのに…まだこれだけ出るのか…、と私は絶望した…♡♡ 「はぁ、アール様…ねぇ、誰とシたんですか?僕はもっとあなたのこと知りたいです…♡こ、答えるまで、今日は、おうちに…帰しませんよ…く 、くく、ふふ…」 泣きつかれ、イキ疲れたのか、だんだん彼の声が遠くなっていく。 気絶してからも何度かされたような感覚があるが、だんだんそれも感じなくなって、深く、深く、意識が遠のいていく…… ? …アール様、アール様 「アール様」 名前を呼ばれて気がつくと机の上に突っ伏して寝ていたようだ。 「お疲れのようですねぇ、はい。」 近くにいたミキスがホットミルクをテーブルの上に置く。 マグカップをじっと眺めながら、先程のことは夢だったのか…?と不思議に思った。 「…」 「アール様?」 「…いや、何でもない…」 ホットミルクは飲まず、そっと置いて「ありがとう」と笑顔でお礼を言った。 ケツマンコから白濁の液がぐしょぐしょに濡れていることには気づかず…。 おしまい

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