【オリジナル曲】voice【歌詞の詳細や裏話】 (Pixiv Fanbox)

パソコンを持っている方向け（テキストファイル)

[日本の方]→　https://www.dropbox.com/s/al2ez5zsie4fj9f/Voice%20%E6%AD%8C%E8%A9%9E%E3%80%80%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E.txt?dl=0

[中国語圏の方]→

https://www.dropbox.com/s/6pqhonpeb15l559/voice_%E6%AD%8C%E8%A9%9E_%E4%B8%AD%E6%96%87_ver_%E3%82%B7%E3%83%88%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%A0.txt?dl=0

[英語圏の方]→

https://www.dropbox.com/s/ifupv6z0cci8g3x/voice_lyric_ENG_ver_kitsu%26vee.txt?dl=0

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すぐに見たい方向け↓

[voice]

太陽が照らす道を避けて進むボクは

何もわかんないと 声を枯らして泣いた

色のない声の雨が降る　この雨は　ずっと止まないようだ。

ey.名誉も愛情もお金もいらない(いらない)

生命も猶予もダチも全部もういらない(いらない)

〈サビ〉不安定で　自分勝手　不完全な自分を

殺したいよ　消えちゃいたいよ　今すぐにでも

生きたい　生きたい　うざったいもう

生きたい　生きたい　歌っていたいよ

声がする方へ向かうボクは

止まない雨の正体を知るんだ

〈語り〉人が発する声や文字が怖かった

それは今でもそうだ。

でも今は怖いだけじゃなくて

嬉し涙まで流せる程暖かい言葉も沢山あるんだ。

生きていたい、まだ消えたくないって思える理由が沢山出来た。

不安定で　自分勝手　未完成な自分を

許したいよ　許せなかったよ　ずっと今もこうだった

生きたい　生きたい　生きていたい

歌いたい　歌いたい　歌いたい　歌っていたいよ

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詳細・解説

①【太陽が照らす道を避けて進むボクは　何もわかんないと声を枯らして泣いた】

1.人の目や視線が凄く怖かった。今でも怖い。

明るい視線や厳しい視線、色んな見られ方をしているのは分かっている。

ビビリなだけかもしれないけど、どうしても怖いが勝ってしまう。

善人は「ほら、ここ照らしといてあげるから安心して進みなよ。」ってライトを照らしてくれていて、

悪人や面白がって私の事を見ている人は、いやがらせの様な感じで顔に向けてライトを当ててくるみたいな。

明るく照らしてくれた道もまともに歩けない自分が嫌で毎日毎晩、ずっとこれが脳内でグルグル回っている。

寝る前はこの事を考えては自分が嫌いで、わかんなくて、うざくて泣いてるから。

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②【色のない声の雨が降る　この雨は　ずっと止まないようだ。】

2.簡潔に言うとこれは第三者のコメント(ファンやアンチや気にかけてる人のコメントを声とする)

(詳細) 目や視線だけでなく声も怖い。

批判は仕方のないことだからと割り切って真摯に受け止めると前から言っているし、されて当然だと思っている。

それらは受け止めきれるが、批判でもないただの誹謗中傷だったりの声は今でも少なからずある。

暖かい言葉も沢山あるのは分かっているけど、ファンの面を被ったアンチだったり色々な人を見過ぎて、極度の人間不信状態。

私の心が元気な時は良し悪し関係なく、全部のコメントをちゃんと受け止めて喜んだり傷ついたり出来るけど、

余裕がない時はコメントを全てシャットアウトする。

私が普段Twitterを見ていないのがこれ。見ない・見えないから内容・色が分からない　ということで、"色のない声"という表現をした。

"この雨はずっと止まない"

私が活動をしている時もしていない時も毎日、誰かしらが私に関するコメントをTwitterやYoutube、色々なところでしてくれている。

ここ最近の私は心が持たないからコメントを見ないようにしているけど、前元気な時に見た時は

毎日絵を描いてくれる人、私の事を呟いてくれている人、毎日折り鶴を折ってくれてる人、色んな人がいた。

心配する声・期待する声・励ましの声・非難する声　色々な声が毎日必ず１つはあるので"止まない"という歌詞にした。

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③【　ey.名誉も愛情もお金もいらない(いらない)　生命も猶予もダチも全部もういらない(いらない)】

昔は、多少悪いことをしても自分を責めたりすることがなかった。悪いことをしてもそれが悪いことだと気付けない・自覚しない事も沢山あった。

今でも見る人によればクズだと感じる人もいるだろうし、私自身も不完全で間抜けな野郎だと思っている。

でも、今の私とは比べ物にならないくらい。昔はもっと自分勝手で都合の良いように生きてた。

私自身が一度多く、大きな批判を受けた時に本気で見直そうと思った。

そこから、人に対しての接し方や自身の在り方を改善しようと思って少しずつしているんだけど、

直したところで過去の自分が消える訳じゃないし、過去や現在に問わず自分の事が大嫌いで、気持ち悪くて、殺したくなる。

変わらないよりは変わる努力をした方がマシだと思っているから、今後も自分のペースで正直に、素直にいようと思ってる。

自分自身の事が嫌いなのは変わらなくて、病む時は大体これも一緒に脳内に割り込んでくる。

私のファンの人が凄く優しい人で溢れているから罪悪感がある。

私はそんな良い人間じゃない。もっと素敵な人は沢山いるし、どうしてこんな私に優しくしてくれてるんだろうと考えることも多い。

私は弱いし、すぐ逃げたがる人間だから

すぐ死のうとするし、実際に行動に移して病院ぶち込まれたり数回ある。

死にたいって思った時は、もう私は何もいらない。全部いらないってなる。

私と関わったところで得をすることはない。

知名度や名誉、お金も無いと生きていけないのに、怖かったり、自分はそれを受け取るべき人間じゃないと思う。

優しくされて良い人間じゃない、救う価値のない人間で、地獄に落ちるべきだって思う。

鬱を拗らせている時は、このような感じで全部ネガティブな方向に考える。

このフレーズは落ちに落ちている時の私の心情を表しているので、声のエフェクトを暗転させるような感じにしている。

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〈サビ/hook〉

不安定で　自分勝手　不完全な自分を

殺したいよ　消えちゃいたいよ　今すぐにでも

生きたい　生きたい　うざったいもう

生きたい　生きたい　歌っていたいよ

〈詳細〉

１番の内容を全てまとめたもの

私は本当に不安定で不完全で、自分の事しか考えられないくらい余裕のない人間。

毎晩、自己嫌悪との闘い。

最善策も、気にしちゃいけないのも全部分かっている。それでも上手く進めない自分、コントロールが出来ない・効かない自分が嫌で、

自分の事が大嫌いで、死にたい・消えたい・殺したい・自分が憎いとよく思う。

消えたいって思うけど、まだ歌っていたい・諦めたくないという気持ちがある。

それをそのまま歌詞に起こしました。

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④【声がする方へ向かうボクは　止まない雨の正体を知るんだ】

4.これは私が少し元気な時にTwitterを少し覗いたり、ファンサーバー等のファンコミュニティーを訪れる時の様子を表している。

普段は目も耳も傾けない。だからどんな声があるのか分からない。

でも、元気な時は見に行く。

自分を正すためにも、忘れぬようにするためにも、定期的にどんな声があるのか見ようとする。良いものも悪いものも。

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〈語り〉

人が発する声や文字が怖かった

それは今でもそうだ。

でも今は怖いだけじゃなくて

嬉し涙まで流せる程暖かい言葉も沢山あるんだ。

生きていたい、まだ消えたくないって思える理由が沢山出来た。

歌詞の通りなのでここは詳細省きます。

◆　裏話を一つするとしたら、ここはlive映えするようなフレーズにしたいな。って思った。

全体的に綺麗なメロディーで綺麗に締めくくるのも良いなって思って最初はメロディーで全然違う感じにしていたのだけど、

liveとかでこれ歌うってなったら多分途中号泣してまともに歌えないわこれ！！って思ってｗ

語りフレーズにしました。

そういえばココロRAINSTOPとかもそうだよね。

全部歌っていうよりも、こんな感じで語る曲が好きなのかな～自分。それかメロディーセンス・構成センスが欠けているか。

もっと上手い感じにまとめれたかもしれないけど、これはこれで良いなって自分では思っているので。ヨシ！！！

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〈ラスサビ/last hook〉

不安定で　自分勝手　未完成な自分を

許したいよ　許せなかったよ　ずっとこうだった

生きたい　生きたい　生きていたい

歌いたい　歌いたい　歌いたい　歌っていたいよ

〈詳細〉

１番のサビとは少し違う。

１番のサビは不安定な感じだけど、ラスサビは自分の事を少し理解して最終的に出た意思表明をしている。

歌うことが大好きだし、みんなの事が大好きだから、頑張りたい。

不完全・未完成な自分を許せる事は出来なかったし今後も出来ない。

よく死にたいだとか、消えたいだとか思うけど

それ以上に　みんなに会いたい話したいし、何よりも恩返しがしたい気持ちが最終的には勝つ。

この声が潰えるまで歌う。を意識して歌いました。

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【最後に】

大げさに聞こえるかもしれないけど、本当に１週間の内5.6日はこの曲のような感じになる。

毎日寝る前、この曲で書いている事をずっと考えて自分が嫌になる。消えたくなるし、酷い時は死んでしまいたいと思う。

これだけ高頻度でこうなっているのに今でも諦めずにいられるのは、間違いなくみんながいるからです。

私の歌や声を楽しみにしてくれる人がいなかったら本当に自分の存在価値を見出す事が出来なくて、確実に死んでいた。

みんなの声に数え切れない程、救われています。本当に、本当にありがとう。

★嬉しいかもしれない情報

2/11にこの曲の商用利用権等諸々買い取る事が出来たため、急遽アニメーションMVを作成することになりました。

以前までは、コスト的に１枚絵に歌詞を入れる感じのシンプルな映像で投稿しようと思っていたんだけど

商用利用が可能になったので、遠慮なく作品に色を付ける事にしました。

私のボキャ貧もあって毎度のごとく、シンプルな曲になってしまうので、アニメーションを加えることにより

映像とストーリーを楽しめるように！という気持ちもあります。

とても時間のかかる作業だから公開はすごく後になってしまうけど、アニメーションの方が絶対に細かく伝えられると思うから

動画師さんと一緒に頑張って制作します。

最後まで見てくれてありがとう。　愛してんで！！！　　　　　　　2/14 Δより

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【ENG】 Translation by Vee & Kitsu.

太陽が照らす道を避けて進むボクは

Avoiding the sunlit path, I press onward

何もわかんないと声を枯らして泣いた

I cried till my voice gave out, saying "I don't understand"

色のない声の雨が降る　この雨は　ずっと止まないようだ。

a rain of voices lacking any color falls, this rain seems neverending

ey.名誉も愛情もお金もいらない(いらない)

EY. Glory, affection, and money, I don't need them (I don't need them)

生命も猶予もダチも全部もういらない(いらない)

Life, more time, and friends, I don't need any of it (I don't need them)

(Chorus)

不安定で　自分勝手　不完全な自分を

[I want] The me that's unstable, self-serving, defective

殺したいよ　消えちゃいたいよ　今すぐにでも

I want her to die, I want her to disappear, right now, except

生きたい　生きたい　うざったいもう

I wanna live, I wanna live, ah, it's so troublesome

生きたい　生きたい　歌っていたいよ

I wanna live, I wanna live, I wanna keep on singing

声がする方へ向かうボクは

Approaching the direction where the voices come from,

止まない雨の正体を知るんだ

I'm gonna know the true nature of the neverending rain

(Spoken)

人が発する声や文字が怖かった

I was scared of the voices and words that people expressed

それは今でもそうだ。

That's true even now

でも今は怖いだけじゃなくて

But now, I'm not just scared

嬉し涙まで流れる程暖かい言葉も沢山あるんだ。

There's so many warm words around me that I cry tears of happiness.

生きていたい、まだ消えたくないって思える理由が沢山出来た。

I wanna keep living. I have so many reasons now that I can think to myself "I don't wanna disappear just yet"

不安定で　自分勝手　未完成な自分を

[I want] The me that's unstable, self-serving, and incomplete

許したいよ　許せなかったよ　ずっと今もこうだった

I wanna forgive her, I wasn't able to forgive her, and that's how it's been till now

生きたい　生きたい　生きていたい

I wanna live, I wanna live, I wanna keep on living

歌いたい　歌いたい　歌いたい　歌っていたいよ

I wanna sing, I wanna sing, I wanna keep on singing

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Explanation

①【Avoiding the sunlit path, I press onward. I cried till my voice gave out, saying "I don't understand"】

I was extremely afraid of people's gaze. Even now, I'm still afraid.

I'm well aware that I'm looked at in various ways, some cheerful, some harsh.

It may just be cowardice, but, no matter what, the fear ends up winning.

Good people shine a light for me, saying "Here, I'll brighten the way, don't worry and push forward."

Bad people or those watching me for their own amusement will aim the light at my face as if to harass me.

As I hate myself for being unable to properly walk down the path that has been lit for me, every day and every night these thoughts are always spinning around inside my head.

Thinking about these things before I sleep, I hate myself. [I didn't understand, it frustrated me, and I cried.]

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②【a rain of voices lacking any color falls, this rain seems neverending】

2. To put it briefly, this is referring to comments from third parties (I've turned the comments of fans, antis, and those who concern themselves with me into voices).

(Details) I'm not afraid of just people's gazes, but also their voices.

I've always said that I take critism earnestly, as it's something unavoidable, and it's a given that I'll receive it.

I can take that criticism, but voices that aren't criticism but plain slander are not few in number.

I understand that there are many warm words as well, but having seen too many people such as antis wearing the mask of fans, I'm in a state of severe distrust of humans.

When I'm feeling upbeat, I can handle the joy and pain of reading comments both positive and negative,

but in times when I can't handle it, I compeletely shut out the comments.

The reason why I usually don't look at twitter is this. Because I don't see—can't see—the [don't see/can't see] contents, or colors, I used the phrase "a rain of voices lacking any color" to express this.

"Kono ame wa zutto yamanai"

During both times when I'm actively creating content and times when I'm not, every day, someone somewhere is posting comments related to me on twitter, Youtube, or elsewhere.

Recently, I haven't had the mental strength to view comments, so I haven't. However, back during the times when I was feeling well enough,

I saw various people: those who drew for me every day; those who were willing to post about me; those who would fold paper cranes for me every day.

Everyday, because there will always be at least one voice of concern, voice of expectation, voice of encouragement, or voice of criticism, I've expressed this in lyrics using "neverending."

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③【EY. Glory, affection, and money, I don't need them (I don't need them) Life, more time, and friends, I don't need any of it (I don't need them)】

In the past, even though I did some bad things, I never received lashback or anything. Even though I'd done bad things, I couldn't realize it; I did a lot of bad things without any self-awareness.

Even now, depending on who's looking, there are people who feel I'm scum, and I myself also think of myself as a defective half-wit.

However, my current self can't even be compared with what I was like then. Back then, I was even more self-serving, living in a way convenient only to me.

It was during a time when I myself received a great amount of strong criticism that I thought I needed to truly reflect on myself.

From then on, I've been trying to revise the way I interact with others and the current state of things, and I've made some progress, but,

even if I fix parts of myself, my past self won't disappear. And regardless if it was the past or present, I hate myself, I'm disgusted with myself, and I end up wanting myself to die.

Because I think it's preferable to put in effort to change rather than remain stagnant, I want to live honestly and earnestly at my own pace from now on.

It's just, the fact that I dislike myself hasn't changed, and, during times when I'm depressed, these thoughts end up forcing their way into my head as well.

Because my fanbase is brimming with extremely kind people, I have guilt.

I'm not that good of a person. There are tons of people much more amazing than I am. There are a lot of times where I wonder why people are willing to be so kind to me.

I'm weak, and I'm the kind of human who immediately wants to runs away.

I'm quick to want to die, and there many times I've actually attempted to and thrown into the hospital as a result.

During times when I want to die, I end up thinking "I don't need anything anymore. All of it, I don't need it anymore."

There's nothing to be gained by being affiliated with me.

Even though I need popularity, prestige, and money to keep living, I become afraid and think that I'm someone who doesn't deserve to have those things.

I'm not someone who deserves to be treated kindly. I consider myself a human of no worth who deserves to go to hell.

When I fall into a depressive state, my thinking drops into this sort of negative direction.

These lines represent my feelings when I fall into depression, so I've used vocal effects in a way that darkens the tone.

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〈Chorus/Hook〉

[I want] The me that's unstable, self-serving, defective

I want her to die, I want her to disappear, right now, except

I wanna live, I wanna live, ah, it's so troublesome

I wanna live, I wanna live, I wanna keep on singing

(Details)

These lines sum up the contents of ①.

I'm truly unstable and defective, and I'm a human who can't afford to think about anything more than myself.

Every night, I struggle against my own self-loathing.

I understand completely that the best approach is to not let these things get to me. Even so, I dislike myself for being unable to move forward well, unable to control myself, for not functioning,

and I often think about how much I hate myself, that I want to die, that I want to disappear, that I want to myself to die, that I'm detestable.

While I end up thinking that I want to die, I also feel that I want to keep singing and that I don't want to give up.

And so I wrote these lyrics with these things in mind.

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④【Approaching the direction where the voices come from, I'm gonna know the true nature of the neverending rain】

4. This is representing the times where I'm feeling more upbeat and peek at twitter a little and visit my fan communities in the fan servers.

Usually I won't look or lend an ear. Because of this, I don't know what kind of voices there are.

But, when I'm feeling positive, check them out.

In order to reform myself, and also to not forget, I regularly try to see what kind of voices there are. Both the good and the bad.

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〈Spoken〉

I was scared of the voices and words that people expressed

That's true even now

But now, I'm not just scared

There's so many warm words around me that I cry tears of happiness.

I wanna keep living. I have so many reasons now that I can think to myself "I don't wanna disappear just yet"

The lyrics are just as written, so I'll omit an explanation.

◆ If I were to give any insight on this, it's that I was thinking I'd like to make a stand-out part during a live performance.

I was thinking that I wanted to make the whole thing sound beautfil, so I wrote a completely different melody.

Imagining if I were to sing this in a live concert, I thought to myself, "I'd start bawling mid-way through. There's no way I could properly sing this!!!" lol

So I've made it into a spoken segment.

Thinking about it, Kokoro RAINSTOP also is like this.

Maybe I actually like songs with this sort of spoken segment more than songs that are entirely sung~ Either that or I'm lacking some melodic or compositional sense.

I may have been able to wrap it up better, but personally I think it's fine the way it is. Yeah!!!

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〈Last Chorus/Last Hook〉

[I want] The me that's unstable, self-serving, and incomplete

I wanna forgive her, I wasn't able to forgive her, and that's how it's been till now

I wanna live, I wanna live, I wanna keep on living

I wanna sing, I wanna sing, I wanna keep on singing

This is a little different than the first chorus.

The first chorus has an unstable feel to it, but the last chorus expresses a will realized after I come to understand myself a little.

Because I love singing and I love you all, I want to work hard.

I haven't been able to forgive myself for my faults and imperfections, and I still can't.

I often think about how I want to die or disappear.

But more than that, I've talked about how I want to meet and talk with everyone, and above everything else my feelings of wanting to pay everyone back for their kindness will win in the end.

I sang this part with the determination that "I will sing until my my voice is used up."

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【Lastly】

It may seem like I'm overexaggerating, but 5-6 days of the week are truly like how the song describes.

Every day before sleeping, I'm always thinking about the things written in the song and come to dislike myself. I end up wanting to disappear, and, during the harsh times, I end up thinking how I'd like to die.

Even though I end up this way so often, the reason I can keep going without giving up is without a doubt because of you all.

If people hadn't been here to look forward to my songs and voice, I would've been unable to find any value in life and would definitely be dead.

I've been saved by all of your voices far too many times to count. Thank you all so, so much.

★ Potentially Happy News

Because I managed to purchase the commercial rights and various other things, I immediately made plans to make an animated music video.

Previously, while considering the cost, I was planning to post a simple video with a single image and added lyrics, but

since I'm able to monetize the song, I've decided to add flair to it without holding back.

Between my inability to properly express myself and the obstacles I mentioned before, it has become simple song. So I figured, in adding an animation,

that everyone can enjoy the video and story, too!

Because it will take a lot of time to complete, it'll be released much later. However, I think that I'll definitely be able to convey things with much more detail using an animation,

so I'm going to work hard with the animator to create it.

Thank you for reading until the end. I love ya! Feburary 12th, from Δ

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【中文】 翻譯 by.シトクロム&鳩

[voice]

避开那阳光照耀的大道而前进的我

说着什么都不懂而声嘶力竭地哭着

没有颜色的声音的雨从天而降

这场声雨 似乎永远不会停下

ey.名誉 爱情 金钱 我不需要（不想要）

生命 时间 朋友 全部都不需要（不想要）

〈高潮〉

阴晴不定 肆意妄为 不完整的我

想杀死啊 想要消失啊 就在现在此刻

我想活下去 想活下去 好麻烦啊真的

但我想活下去 想活下去 想要一直歌唱

走向那声海喧嚣之处的我

知道了这永不止息的雨是什么

〈说唱〉我一直很害怕人的声音与文字

现在也是如此

但是现在不只是害怕

也有许多让我感动到流泪的温暖话语

有了许多想要活下去 还不想消失的理由

〈高潮〉

阴晴不定 肆意妄为 不完整的我

想原谅啊 不能原谅啊 时至今日也是如此

但我想活下去 要活下去 一直活下去

我想唱歌 我要唱歌 我愿唱歌 一直歌唱下去

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解说

①【避开阳光照耀的大道而前进的我 说着什么都不懂而声嘶力竭的哭着】

1.我非常害怕人们看我的眼光或视线，即便是现在也很害怕。

温暖的视线或是严厉的视线，我知道自己正被各种各样的视线所注视着。

或许只是我太胆小了，但心中的恐惧无论如何都会占据上风。

善良的人会说着“你看，这里我帮你照亮所以放心前行吧”用灯光为我照亮前进的路。

而心怀恶意的人与想拿我找乐子的人则会幸灾乐祸般地将聚光灯打到我的脸上。

因为厌恶那连被灯光照得明亮的道路都走不好的自己，我在脑内不分昼夜地将这些想法重复着。

睡前每每想到这件事就会愈发讨厌自己，又不知该如何是好，烦到哭出来。

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②【没有颜色的声音的雨从天而降 这场声雨 似乎永远不会停下】

2.简单来说就是其他人对我的评论（将粉丝与anti以及其他在意我的人的评论比作声音）

（详细）不只是目光，连声音也很害怕。

虽然我从之前就在说针对我的批评是不可避免的并且我会虚心接受，也认为这是理所当然的。

但除那以外的纯粹的诽谤中伤至今也并不少。

虽然我也知道还有许多许多温暖的话语，但在见过了太多伪装成粉丝的anti之类的人后，我变得极度不相信他人。

虽然我精神状态好的时候会不分好坏地接受所有评论，然后因为那些评论而开心或受伤，但是在精神状态不好的时候我就会将所有的评论全部屏蔽掉。

我平时不看推特的原因就是这个。因为不看·看不到所以不清楚内容·颜色，因此就用“没有颜色的声音”来形容了。

“这雨似乎永远不会停下”

不论我有在活动还是没有在活动，在推特、YouTube以及其他各种各样的地方都会有关于我的评论。

最近虽然因为精神支撑不住所以没有在看，但在之前精神好时有在看的时候，看到了每天都为我画画的人，提到我的人，为我折纸鹤的人…看到了各种各样的人。

担心我的声音，期待我的声音，鼓励我的声音，指责我的声音，像这样各种各样的声音每天都至少会有一种所以在这里用了“不会停”作为歌词。

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③【　ey.名誉 爱情 金钱 我不需要（不想要）生命 时间 朋友 全部都不需要（不想要）】

曾经的我，哪怕是或多或少做了一些坏事也不会去责备自己，也有过很多即便做了坏事也不认为那是坏事·对此毫无自觉的情况。

即使是现在，应该也会有认为我是人渣的人，我自己也觉得自己就是个不成熟的缺根筋的混蛋。

但曾经的我，真的是和现在没法比的肆意妄为地任性地活着的。

我自己在某次受到很多、很严重的批评时发自内心的想要重新改过。

虽然从那以后，我便想着要改善自己的为人与待人处事的态度并逐渐付诸行动终究，

但即使改变了这些也并不意味着过去的自己就会因此消失。

所以无论过去还是现在我都非常讨厌自己、对自己感到恶心、想要杀掉自己。

但我觉得比起毫无改变，终究还是为了改变而付出努力更好一点，因此今后我也会按自己的脚步正直地，坦率地去做好自己。

不过，我讨厌自己的事实并没有改变，在精神不好的时候这些想法多半也会一起被想起。

因为我的粉丝们都是非常温柔的人所以我会有罪恶感。

我不是那么好的人。所以会经常去想明明有那么多更加优秀的人，为什么要对这样的我这么温柔呢。

我是很弱小，有点事情就会想着逃避的人。

动不动就想要自杀，实际上也有几次因为真的采取行动而被送进医院。

想要一死了之的时候，就会觉得我已经什么都不需要，全部都不需要了。

和我扯上关系不会有任何好处。

明明没有知名度和名誉，以及钱就活不下去，但我却感到害怕，觉得自己不配从大家那里得到这些。

也认为自己不值得被温柔对待，没有被救赎的价值，应该下地狱。

抑郁症严重的时候，就会像这样全部都往消极的方向思考。

因为这句歌词表现的是我情绪跌到谷底时的心情，所以这里让声音变得像是有种向着阴沉转变的感觉。

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〈高潮部分/hook〉

阴晴不定 肆意妄为 不完整的我

想杀死啊 想要消失啊 就在现在此刻

我想活下去 想活下去 好麻烦啊真的

但我想活下去 想活下去 想要一直歌唱

〈详细〉

第一段的歌词的总结

我本人真的是不稳定且不完整的，没有余力只够考虑自己的事情的人。

每晚都在和自我厌恶做斗争。

明明知道对于自己而言的最优解是什么，不应该在意什么。但即便如此也无法顺利前行，控制不住自己的情绪，对于这样的自己我感到厌恶。

非常非常地讨厌自己，想死掉·想消失掉·想杀死自己·憎恨自己，经常会这么想。

虽然想死，但也有类似还想继续唱歌·还不想放弃这样的想法。

所以就将这种心情如实写成歌词了。

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④【走向那声海喧嚣之处的我 知道了这永不止息的雨是什么】

4.这表现的是我稍微有些精神的时候偷偷看一下推特呀，到粉丝群来玩时的样子。

平时什么都不会听不会看，所以不知道都有怎样的声音。

但是，有精神的时候就会去看。

不论是为了纠正自己，还是为了让自己不要忘记，都要定期去看看都有些什么样的声音，无论是好还是坏。

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〈说唱〉我一直很害怕人的声音与文字

现在也是如此

但是现在不只是害怕

也有许多让我感动到流泪的温暖话语

有了许多想要活下去，还不想消失的理由

因为就完全如歌词所述那样所以省略详细说明。

◆若是提一个秘密情报的话，就是想要让这里变成在演唱会上有好的效果的段落。

在最开始想的是整首曲子都用纯净动听的旋律构成，所以最初这里的旋律和现在是完全不同的感觉，但是考虑到如果我是在演唱会之类的场合唱这首的话绝对会唱到一半哭出来根本唱不下去啊！！（笑）

所以这里改成了说唱。

说起来之前的KokoroRAINSTOP也是这样来着呢。

看来比起全部都是唱歌的部分我还是喜欢这种穿插说唱的曲子。又或许是因为我的作曲·构架的水平还不够吧。

虽然感觉自己或许还能将歌词与情感结合得更好，但是觉得现在这样也很不错。好耶ヽ(✿ﾟ▽ﾟ)ノ

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〈最后的高潮部分/last hook〉

阴晴不定 肆意妄为 不完整的我

想原谅啊 不能原谅啊 时至今日也是如此

但我想活下去 要活下去 一直活下去

我想唱歌 我要唱歌 我愿唱歌 一直歌唱下去

〈详细〉

与第一段的高潮部分有些许不同。

第一段的这里是突出不稳定的感觉，最后的这里则是表现了稍微理解了一点自己以后最终所做出的表态。

我最喜欢唱歌，也最喜欢大家了，所以今后也会继续努力。

虽然现在以及今后都还是无法原谅不完整·不成熟的自己；

虽然总是想着要一死了之，或是消失不见；

但我想和大家相见，对话，最重要的是我想要对大家报恩的心情远在那之上。

是心里想着“要一直唱到我再也发不出这声音”的感觉唱的这里。

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【写在最后】

虽然听起来有些夸张，但我一个星期大约有五六天都是这首歌描述的状态。

每天睡觉前都像歌词里一样乱想想得自我厌恶，想要消失，严重的时候还会想死。

如此高频率的抑郁但现在也还没有放弃的坚持着完全是大家的功劳。

如果没有期待着我的歌声的人的存在，我是真的完全找不到自己有任何活着的价值，现在大约确实已经死了吧。

大家的声音已经无数次的拯救了我，真的，真的非常感谢大家。

★一点也许很值得高兴的小情报

2月11日，我终于买断了这首旋律的包含商用权的一切权利。因此紧急决定为这首歌制作动画MV。

虽然在这之前，因为预算问题是想做成一张插图然后加歌词的那种简单的动画的，但现在连商用都可以了，所以就决定无所顾忌地把它做成我心中的作品。

因为我那贫乏的词汇量，所以每次写歌都会写成很简单的歌曲。因此这次也有希望借由加上动画以便让观看的人能够更加享受画面与故事！这样的想法在里面。

虽然这个工程量很大因此MV公开要到很久之后了，但是我觉得如果是动画的话肯定能把想要表达的情感传达得很细致的。

因此我会和动画师一起加油制作的。

感谢能看到最后的大家。

爱你们呦！！！

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